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月(つき)は、地球の周りを公転する唯一の自然の衛星。(クルイシンは地球近傍天体であり、地球の衛星ではなく小惑星とみなすのが通説である。)
太陽系の中で地球に最も近い自然の天体であり、人類が到達したことのある唯一の地球外天体でもある(2006年現在)。
地球から見える天体の中で太陽の次に明るいが、自ら発光はせず太陽光を反射し白銀色に光る。
英語では ”Moon”、ラテン語で ”Luna” と呼ばれる。古くは太陽に対して太陰ともいった。漢字の「月」は三日月の形状から変化したものである。日本語では「ツキ」というが、奈良時代以前は「ツク」という語形だったと推定されている。


月野うさぎ
『美少女戦士セーラームーンの登場人物』より : 美少女戦士セーラームーンの登場人物(びしょうじょせんしセーラームーンのとうじょうじんぶつ)では、漫画『美少女戦士セーラームーン』に登場する、架空の人物を紹介する。
声優:三石琴乃、荒木香恵(第44話~50話:三石が急病のため代役として)/演:沢井美優
主人公。セーラームーンに変身する。身長を超える金髪をお団子(シニヨン)付きツインテールにセットしていることから、しばしば年長者から「お団子頭」と呼ばれる。港区麻布十番に住む。学校の成績はかなり良くない。ドジで泣き虫でお調子者。TVアニメ登場当初は十番中学校2年生(一期、R)。その後3年生となり(S、SuperS)、十番高校へ進学(Stars)する。(原作では、SuperSの段階で高校に進学する。)変身ブローチ(コンパクト)の他に、変装ペンを所持。未来ではネオ・クイーン・セレニティとなる。下記でも述べられるように、両親と弟がいる(実写版では父親は登場せず)。


月コロ
『コロコロコミック』より : コロコロコミックは、1977年に小学館から創刊された、小学生向けの月刊漫画雑誌。小学生に根強い人気がありドッジボール・ポケモン・ミニ四駆・ビーダマン・ベイブレード・デュエルマスターズなどさまざまなブームや社会現象を巻き起こしている。
創刊当初は3ヶ月に一回の刊行。4号(1978年1月)より隔月刊(奇数月)。12号(1979年4月号)より月刊。現在は毎月15日頃発売。通称「コロコロ」。別冊との区別のため誌内では「月コロ」と書かれている場合もある。
マスコットキャラは初代が「コロちゃん」という名称で、頭に毛が3本、白く丸い身体に目と口、手足が生えているというキャラクターであった。2代目は1981年4月号以降「コロドラゴン」となり現在に至っている。「コロドラゴン」の名は読者からの公募によって名前が決まった。(但し、表紙にしか出てこないためほとんどの読者が名前を知らない状態である。)


月刊コロコロコミック
『コロコロコミック』より : コロコロコミックは、1977年に小学館から創刊された、小学生向けの月刊漫画雑誌。小学生に根強い人気がありドッジボール・ポケモン・ミニ四駆・ビーダマン・ベイブレード・デュエルマスターズなどさまざまなブームや社会現象を巻き起こしている。
創刊当初は3ヶ月に一回の刊行。4号(1978年1月)より隔月刊(奇数月)。12号(1979年4月号)より月刊。現在は毎月15日頃発売。通称「コロコロ」。別冊との区別のため誌内では「月コロ」と書かれている場合もある。
マスコットキャラは初代が「コロちゃん」という名称で、頭に毛が3本、白く丸い身体に目と口、手足が生えているというキャラクターであった。2代目は1981年4月号以降「コロドラゴン」となり現在に至っている。「コロドラゴン」の名は読者からの公募によって名前が決まった。(但し、表紙にしか出てこないためほとんどの読者が名前を知らない状態である。)


月姫 (ゲーム)
月姫(つきひめ)とは、2000年12月、東京国際展示場にて開催されたコミックマーケット(以下コミケ)に出展された、同人サークル『TYPE-MOON』(有限会社ノーツの前身であり、現在はそのブランドとなっている)の伝奇恋愛ゲームである。
同人ゲームながら商用ゲームに勝るとも劣らない高いクオリティを誇り、洗練されたストーリーや作りこまれた世界観、きめ細かい設定などがコミケ終了後に利用者の間で大きな評判を呼び、同人ゲームとしては異例の大ヒット作となった。
伝奇小説に絡めた5人のヒロインとの恋愛はどれも切なく、エンディングは多くのファンの涙を誘ったため泣きゲーに分類されることがある。


月面
『月』より : 月(つき)は、地球の周りを公転する唯一の自然の衛星。(クルイシンは地球近傍天体であり、地球の衛星ではなく小惑星とみなすのが通説である。)
太陽系の中で地球に最も近い自然の天体であり、人類が到達したことのある唯一の地球外天体でもある(2006年現在)。
地球から見える天体の中で太陽の次に明るいが、自ら発光はせず太陽光を反射し白銀色に光る。
英語では ”Moon”、ラテン語で ”Luna” と呼ばれる。古くは太陽に対して太陰ともいった。漢字の「月」は三日月の形状から変化したものである。日本語では「ツキ」というが、奈良時代以前は「ツク」という語形だったと推定されている。


月の植民
月の植民(つきのしょくみん)とはヒト 人類が月へ移住し、月の環境の中で生活基盤を形成すること。宇宙移民の構想の一つ。
地球以外の天体上の恒久的な人間の居住地(コロニー)はサイエンス・フィクション SF作品の主要なテーマの一つである。技術の向上と地球上での人類の将来についての関心が高まるにつれ、幾人かの人々によって、宇宙移民は達成でき、遂行する価値のある目標だと主張されるようになった。地球からの近さと、早くからの望遠鏡による山や平地などの観察で、月は長い間、宇宙の中で人間の植民が可能な候補として見られてきた。しかしながら、アポロ計画により月への旅が(たとえ高コストだとしても)可能であると立証されたものの、宇宙飛行士が持って帰ってきた石と土のサンプルにより、生命に必要ないくつかの元素が極めて少ないことも証明されたせいで、月の植民に対する熱狂は削がれることになった。


月光形電車
『国鉄583系電車』より : 国鉄583系電車(こくてつ583けいでんしゃ)は、日本国有鉄道(国鉄)が設計・製造した動力分散方式の寝台車 (鉄道) 寝台電車。交直流電車 交直両用特急形車両 特急形電車である。
最初に使用された列車にちなんで「月光形電車」の異名を持つ。
当初581系電車として開発・製造されたため、同系列についてもここで記述する。
寝台設備を持つ動力車 電動車は、20世紀初頭のアメリカ合衆国 アメリカにおけるインターアーバン(都市間電車)などで数例見られ、営業運転も行われていたが、静粛性の問題や昼夜兼行とする経済的メリットが存在しなかった事から、少数・短期間に留まり、本格的な寝台電車は以下で示す581系が世界最初である。


月9ドラマ
『フジテレビ月曜9時枠の連続ドラマ』より : フジテレビ月曜9時枠の連続ドラマは、フジテレビジョン フジテレビ系で毎週月曜日21:00~21:54に放送されている連続テレビドラマである。通称「月9」(ゲツク、ゲック)。高い視聴率を誇り、フジテレビのドラマ看板枠である。
このドラマ枠は1980年代後期から始まったとされているが、実際の歴史はかなり古い。フジテレビ開局当初は15分間のトーク番組『スター千一夜』の枠だった。その後『スパイ大作戦』などの海外ドラマ枠になり、1970年代に国内ドラマに転換。『愛のはじまるとき』(吉永小百合主演)などの現代劇が制作されるが、視聴率低迷で1975年以降しばらく時代劇枠に転向し、『新・座頭市』(勝新太郎主演)などを制作。1978年に再び現代劇に戻り、『大空港 (テレビドラマ) 大空港』(鶴田浩二主演)がヒット。


月光仮面
『月光仮面』(げっこうかめん)は川内康範原作の冒険活劇およびヒーローの名。テレビドラマの原作として製作され人気を博し、後に映画化される。その後、1972年にアニメ、1981年に新設定で映画化、1999年にはキャラクターを転用したギャグアニメも製作された。主演は、俳優の大瀬康一。後に「ジャガーの眼」「隠密剣士」などのシリーズに至るまで、60年代ヒーローとして大瀬康一の名は金字塔のように揺るがない。
北海道函館市松風町には、月光仮面の像がある。これは原作者の川内が当地出身であることから、川内から1974年9月「思い出の地に」と寄贈されたものである。
悪人によって危機に陥った人々の前に颯爽と現れる正義の使者。白いターバンと覆面、サングラスに白いコスチュームとマントでオートバイに乗って颯爽と現れ、悪を蹴散らし人々を救い出す。だが、「憎むな、殺すな、赦(ゆる)しましょう」という理念を持ち、悪人といえども懲らしめるだけで過剰に傷つけることはしない。武器として自動拳銃を持っているが、専ら威嚇と牽制に使用され、発砲しても悪人の武器を撃ち落とすためにしか使用しない。単に覆面をかぶっているだけで特殊な能力をもつわけではないのだが、結構強い。月光は特殊な超能力を持っているわけではなく、自らの正義の心と身体のみによって悪を懲らしめるのだ。


月山 (列車)
『つばさ (列車)』より : つばさとは、東日本旅客鉄道が主に東京駅~新庄駅間を東北新幹線・山形新幹線(奥羽本線)経由で結ぶ特別急行列車の愛称。
一部を除き東北新幹線区間では新幹線E4系電車 E4系「やまびこ (列車) Maxやまびこ」号と併結して運転している。ただし奥羽本線内で上り列車が大幅に遅れた場合、「やまびこ」併結列車でも福島~東京間単独で運転することがある。また、逆に下り場面で大雨・大雪などの気象状況により奥羽本線を運転できなかった場合は、「Maxやまびこ」の終着駅である仙台駅まで連結されたまま運行される。
「やまびこ」は最初、8両編成だったため号車番号は9~14号車(7両化されて9~15号車)だったが、やまびこ号が10両編成となり11~17号車となった。併結するやまびこ号がE4系に替わり8両編成に戻ったが、最初は200系との併結列車が混在したことと、新幹線E2系電車 E2系(J編成)との併結を考慮してか9,10号車は欠番となっている。


月間MVP
『最優秀選手 (野球)』より : 最優秀選手(さいゆうしゅうせんしゅ)とは、日本プロ野球やアメリカ合衆国 アメリカメジャーリーグにおいて最も活躍した選手を表彰するものである。MVP(Most Valuable Player)とも言う。
日本プロ野球ではレギュラーシーズン、日本選手権シリーズ 日本シリーズそれぞれでMVPを選出する。
アメリカ大リーグの「プレーヤーズ・オブ・マンスリー」(月間MVP)を参考にスタートした表彰で、当初は両リーグそれぞれ最も活躍した選手を全ポジションから1名を選んで表彰していた。現在は投手の部、打者の部(投手以外)の2つから表彰が行われている。
1937年春季より表彰を開始。当初の名称は最高殊勲選手(さいこうしゅくんせんしゅ)。1963年より最優秀選手と改称。シーズン中に最も活躍した選手が選ばれる。現在はセントラル・リーグ、パシフィック・リーグからそれぞれ1名選出されている。


月利
『利子』より : 利子(りし)とは、貸借した金銭などに対して、ある一定利率で支払われる対価。利息と利子は通常同じ意味で使われるが、借りた場合に支払うものを利子、貸した場合に受け取るものを利息と使い分けることがある。また、銀行預金では利息、郵便貯金では利子と呼ぶ。法律用語としては利息を用いるのが通常である。
米の貸し借りの対価として支払われる「利子米」のように、利子は金銭以外で支払われる場合にも用いられる用語であるが、金利は金銭での対価に限って使う用語である。
利子は金額を指す。利率は元本に対する利子の割合を指す。金利は金額と割合のどちらも指す。金額は増減で、割合は高低である。だから、利子が増えるとは言っても、利率が増えるとは言わない。おなじく、利率が低いとは言っても、利子が低いとは言わない。


月原こなん
『日本の漫画家 た行』より : 日本の漫画家 た行(にほんのまんがか たぎょう)
本記事は、将来的に各漫画家ごとの独立記事に分割される予定の漫画家の概要一覧です。分割する際には、定義文や説明文などより詳細な情報を書き加えた上で分割してください(分割の際には、要約欄にWikipedia:記事の分割と統合に従って分割もとの記事名と版を書くようにしてください。履歴がさかのぼれない場合記事が削除されることがあります)。
また、ここに記されていない漫画家については、この記事には追加せずに独立記事を作成し、日本の漫画家一覧に漫画家名を加えてください(重複を避けるため、本記事には独立記事のある漫画家については記されていません)。


月は東に日は西に ~Operation Sanctuary~
Title=月は東に日は西に ~Operation Sanctuary~
Plat=Windows98/Me/2000/XPドリームキャストプレイステーション2
Pub=オーガスト(PC)アルケミスト(DC、PS2)
Date=2003年9月26日(PC)2004年6月24日(DC)2004年10月7日(PS2)
Genre=恋愛アドベンチャーゲーム
Rating=18禁(PC)CERO15(DC、PS2)
ContentsIcon=セクシャル(PS2)
Name=不可
End=7(PC) 10(家庭用)
Save=80(PC) ?(DC) 50(PS2)
Engine=NScripter
Screen=800×600 24bit(PC)
Music=LOOP CUBE
Voice=主人公以外
CGMode=あり


月毛
『馬の毛色』より : ウマ 馬の毛色(うまのけいろ)は、馬の体の色、模様のことで、鹿毛、黒鹿毛、青鹿毛、栗毛、栃栗毛、尾花栗毛、芦毛(鹿毛芦毛、栗毛芦毛)、青毛、佐目毛、河原毛、粕毛、月毛(パロミノ)、アパルーサ、白毛、粕鹿毛等がある。本来野生動物であった馬は、元々単一の毛色を持っていたと考えられ、アジアに生息していた野生馬は全て鹿毛であったが、馬が家畜化された頃より毛色に対する淘汰圧が下がり、変異が蓄積されることで様々な毛色ができていった。毛色によって競走能力等特性、性格等に有意な差は生じないが、野生状態では天敵から、戦場では敵軍から見つけられる確率は毛色によって変わる。また、馬によっては交配相手に特定の毛色を好む場合もある。サラブレッドにおいては鹿毛、栗毛、黒鹿毛、芦毛、青鹿毛の順に多い。栃栗毛、青毛はまれで、白毛、粕鹿毛も極めてまれに認められる。


月に繭地には果実
『∀ガンダム』より : 『∀ガンダム』(ターンエーガンダム、Turn A Gundam)はサンライズ (アニメ制作会社) サンライズ製作のテレビアニメで、「ガンダムシリーズ」の一作。1999年(平成11年)4月9日から2000年(平成12年)4月14日までフジネットワーク フジテレビ系列の一部で全50話が放送された。また、2002年にはアニメーション映画として再編集され、『地球光』『月光蝶』の2作が劇場公開されている。
『機動戦士ガンダム』以来作られてきた「ガンダムシリーズ」の中で語られてきた歴史を「黒歴史」と呼んで収束させた、シリーズの完結篇とも言える作品である。
正暦2343年、月の民〈∀ガンダムの登場勢力#ムーンレィス ムーンレィス〉の少年ロラン・セアックは、潜入調査員として地球に降下した。旅の途中で川に溺れるが新興富裕階級である鉱山主の娘、キエル・ハイムとソシエ・ハイムの姉妹に助けられる。姉のキエルは月の女王ディアナ・ソレルにそっくりであった。ロランは彼女らの口利きでハイム家に雇われ、のちに機械好きを買われて運転手に起用され、平穏な日々を重ねる。


月刊コミックNORA
「月刊コミックNORA」(げっかんこみっくのーら)は、学習研究社が1986年から1998年にかけて刊行していた少年漫画雑誌である。本項では前身である「SFアニメディア」(えすえふあにめでぃあ、1985年から1986年にかけて刊行)と姉妹誌の「月刊コミックPocke」(げっかんこみっくぽっけ)および「コミックCAIN」(こみっくかいん)についても記述する。
学研はこれ以前にも「月刊少年チャレンジ(1982年に休刊)」「どっかんV」といった漫画雑誌を刊行したことがあるが、『まいっちんぐマチコ先生(えびはら武司)』以外にはこれといったヒット作もなくいずれも短命に終わっていた。1985年「アニメディア」増刊としてSF漫画を中心とした「SFアニメディア」を刊行。同誌の目玉は『サイボーグ009 サイボーグ009 時空間漂流民編(石ノ森章太郎)』であり、前述のえびはら武司も新作を発表していた。また、デビューしてから間もなく当時ほとんど無名であった長谷川裕一の『マップス』が人気作となる。同作のOVA(学研ではOAVと称している)が企画されるなど軌道に乗り出した同誌はVol.6まで刊行された後、1986年に「コミックNORA」としてリニューアルし「アニメディア」から独立した漫画雑誌になった。創刊号(1986年9月号)の表紙は『ヴイナス戦記(安彦良和・この号より新連載)』であった。初期の頃は巻頭掲載作品は毎号100ページ掲載であった。また、判型は少年漫画雑誌で一般的なB5判よりも小さいA5判であり「コンパクトなA5判にみなぎるパワー」というキャッチコピーが使用された。このサイズは児童漫画雑誌や少女漫画雑誌では多数見受けられるが、この系統の漫画雑誌としては非常に珍しいものである。当初は隔月刊であったが後に月刊化し「月刊コミックNORA」となる。1990年代に入ると元々は本誌と同じく「アニメディア」増刊として刊行され、アニパロを中心とした「月刊コミックPocke」も独立した漫画雑誌として刊行された。また、同時期に少女漫画誌「コミックCAIN」が本誌より分離する形で刊行され、『恋人は守護霊!?(水縞とおる)』など一部の作品はそちらに移籍した。この2誌の掲載作品の単行本はそれぞれ「ノーラコミックスPockeシリーズ」「ノーラコミックスCAINシリーズ」というレーベル名であった。末期は「月刊コミックノーラ」と表題をカタカナにし、メディアミックス企画ものを強化し判型も一般的なB5判にしたがうまくいかず、1998年9月号をもって休刊した。本誌の姉妹誌2誌に関しても「月刊コミックPocke」は1998年8月号、「コミックCAIN」は1998年3月号をもってそれぞれ休刊している。


月刊コミックノーラ
『月刊コミックNORA』より : 「月刊コミックNORA」(げっかんこみっくのーら)は、学習研究社が1986年から1998年にかけて刊行していた少年漫画雑誌である。本項では前身である「SFアニメディア」(えすえふあにめでぃあ、1985年から1986年にかけて刊行)と姉妹誌の「月刊コミックPocke」(げっかんこみっくぽっけ)および「コミックCAIN」(こみっくかいん)についても記述する。
学研はこれ以前にも「月刊少年チャレンジ(1982年に休刊)」「どっかんV」といった漫画雑誌を刊行したことがあるが、『まいっちんぐマチコ先生(えびはら武司)』以外にはこれといったヒット作もなくいずれも短命に終わっていた。1985年「アニメディア」増刊としてSF漫画を中心とした「SFアニメディア」を刊行。同誌の目玉は『サイボーグ009 サイボーグ009 時空間漂流民編(石ノ森章太郎)』であり、前述のえびはら武司も新作を発表していた。また、デビューしてから間もなく当時ほとんど無名であった長谷川裕一の『マップス』が人気作となる。同作のOVA(学研ではOAVと称している)が企画されるなど軌道に乗り出した同誌はVol.6まで刊行された後、1986年に「コミックNORA」としてリニューアルし「アニメディア」から独立した漫画雑誌になった。創刊号(1986年9月号)の表紙は『ヴイナス戦記(安彦良和・この号より新連載)』であった。初期の頃は巻頭掲載作品は毎号100ページ掲載であった。また、判型は少年漫画雑誌で一般的なB5判よりも小さいA5判であり「コンパクトなA5判にみなぎるパワー」というキャッチコピーが使用された。このサイズは児童漫画雑誌や少女漫画雑誌では多数見受けられるが、この系統の漫画雑誌としては非常に珍しいものである。当初は隔月刊であったが後に月刊化し「月刊コミックNORA」となる。1990年代に入ると元々は本誌と同じく「アニメディア」増刊として刊行され、アニパロを中心とした「月刊コミックPocke」も独立した漫画雑誌として刊行された。また、同時期に少女漫画誌「コミックCAIN」が本誌より分離する形で刊行され、『恋人は守護霊!?(水縞とおる)』など一部の作品はそちらに移籍した。この2誌の掲載作品の単行本はそれぞれ「ノーラコミックスPockeシリーズ」「ノーラコミックスCAINシリーズ」というレーベル名であった。末期は「月刊コミックノーラ」と表題をカタカナにし、メディアミックス企画ものを強化し判型も一般的なB5判にしたがうまくいかず、1998年9月号をもって休刊した。本誌の姉妹誌2誌に関しても「月刊コミックPocke」は1998年8月号、「コミックCAIN」は1998年3月号をもってそれぞれ休刊している。


月刊コミックぽっけ
『月刊コミックNORA』より : 「月刊コミックNORA」(げっかんこみっくのーら)は、学習研究社が1986年から1998年にかけて刊行していた少年漫画雑誌である。本項では前身である「SFアニメディア」(えすえふあにめでぃあ、1985年から1986年にかけて刊行)と姉妹誌の「月刊コミックPocke」(げっかんこみっくぽっけ)および「コミックCAIN」(こみっくかいん)についても記述する。
学研はこれ以前にも「月刊少年チャレンジ(1982年に休刊)」「どっかんV」といった漫画雑誌を刊行したことがあるが、『まいっちんぐマチコ先生(えびはら武司)』以外にはこれといったヒット作もなくいずれも短命に終わっていた。1985年「アニメディア」増刊としてSF漫画を中心とした「SFアニメディア」を刊行。同誌の目玉は『サイボーグ009 サイボーグ009 時空間漂流民編(石ノ森章太郎)』であり、前述のえびはら武司も新作を発表していた。また、デビューしてから間もなく当時ほとんど無名であった長谷川裕一の『マップス』が人気作となる。同作のOVA(学研ではOAVと称している)が企画されるなど軌道に乗り出した同誌はVol.6まで刊行された後、1986年に「コミックNORA」としてリニューアルし「アニメディア」から独立した漫画雑誌になった。創刊号(1986年9月号)の表紙は『ヴイナス戦記(安彦良和・この号より新連載)』であった。初期の頃は巻頭掲載作品は毎号100ページ掲載であった。また、判型は少年漫画雑誌で一般的なB5判よりも小さいA5判であり「コンパクトなA5判にみなぎるパワー」というキャッチコピーが使用された。このサイズは児童漫画雑誌や少女漫画雑誌では多数見受けられるが、この系統の漫画雑誌としては非常に珍しいものである。当初は隔月刊であったが後に月刊化し「月刊コミックNORA」となる。1990年代に入ると元々は本誌と同じく「アニメディア」増刊として刊行され、アニパロを中心とした「月刊コミックPocke」も独立した漫画雑誌として刊行された。また、同時期に少女漫画誌「コミックCAIN」が本誌より分離する形で刊行され、『恋人は守護霊!?(水縞とおる)』など一部の作品はそちらに移籍した。この2誌の掲載作品の単行本はそれぞれ「ノーラコミックスPockeシリーズ」「ノーラコミックスCAINシリーズ」というレーベル名であった。末期は「月刊コミックノーラ」と表題をカタカナにし、メディアミックス企画ものを強化し判型も一般的なB5判にしたがうまくいかず、1998年9月号をもって休刊した。本誌の姉妹誌2誌に関しても「月刊コミックPocke」は1998年8月号、「コミックCAIN」は1998年3月号をもってそれぞれ休刊している。