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心拍

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心拍計
心拍計 (しんぱくけい、英語 heart rate monitor) は、心拍数を測定、表示、記録する装置。脈拍計(みゃくはくけい)ともいう。主に胸部に取り付けるセンサーと表示、記憶装置から構成される。スポーツ用の表示、記憶装置は、主として腕時計型をしている。機種により、特定のスポーツに対応したオプションのセンサーを持つ物や、消費カロリーの計算、速度計算などの機能を兼ね備えているものもある。
市販の個人用心拍計は、一般に胸部に取り付けるセンサーと腕時計型の表示装置の二つの部分によって構成されるものが多いが、簡易型の機種では、腕時計型の装置にセンサーを備えているものもある。最も簡単なものでは、小型の装置に指を当てるだけというものもある(赤外線で血流を測定している)。胸部にセンサーを付けるものがより正確な測定が行えるとされる。


心拍数
心拍数(しんぱくすう、英語 heart rate)は、一定の時間内に心臓が拍動する回数をいう。通常は1分間の拍動の数(bpm、beats per minute)をいう。心臓が血液を送り出すさいに、動脈に脈拍が生じるので、この回数を数えると脈拍数(みゃくはくすう)あるいは単に脈拍と呼ぶ。
心拍数は動物によって異なる。現代人の安静時(静かにうつむきに寝ている状態)の心拍数は、男性で60~70程度、女性で65~75程度。最大心拍数は、年齢が高くなるほど下がる傾向があり、一般的に成人では「220-年齢数」程度であるといわれる。なお、ほ乳類の心拍数は一生涯で20億回程度といわれている。事故などを無視して計算すると「20億÷(一分あたりの心拍数×1440)÷365」で寿命が求められる。