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別子

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別子山村
別子山村(べっしやまむら)は、愛媛県宇摩郡にあった村。2003年(平成15年)4月1日に、隣接する新居浜市に編入市町村合併 合併し、単独自治体としての別子山村は消滅した。別子銅山で栄え、一時は人口は1万人を越えたが、採鉱の中心が新居浜側に移るに連れて人口は激減し、人口300人に満たない静かな山村に戻っていった。
廃止日=2003年4月1日
廃止理由=編入合併
廃止詳細=別子山村→新居浜市
現在の自治体=新居浜市
自治体名=別子山村
区分=村
都道府県=愛媛県
支庁=
郡=宇摩郡
コード=
面積=73.00
境界未定=なし
人口=277
人口の時点=2003年3月31日


別子銅山
別子銅山(べっしどうざん)は、愛媛県新居浜市の山麓部にあった銅山。1690年(元禄3年)に発見され、翌年から1973年(昭和48年)まで約280年間に70万トンを産出し、日本の貿易や近代化に寄与した。一貫して住友家が経営し関連事業を興すことで発展を続け、住友が日本を代表する巨大財閥となる礎となった。
最初の採鉱は海抜1000メートル以上の険しい山中(旧別子山村)であったが、時代と共にその中心は新居浜市側へ移り、それにつれて山の様相も変化していった。坑道は全長700キロメートル、また最深部は海抜マイナス1000メートルにもおよぶ。閉山後の今は植林事業の成果もあり緑深い自然の山へと戻って、夢の跡のような産業遺跡がひっそりと佇んでいる状態であるが、近年はそれらの歴史的意義を風化させないことを目的として活用したマイントピア別子など観光開発が進み、新居浜市の新たな資源として甦りつつある。


別子銅山記念館
別子銅山記念館(べっしどうざん きねんかん)は、元禄年間から約280年もの長きにわたって日本の貿易・産業を支え、現在の住友グループの礎となり昭和48年にその幕を閉じた別子銅山の歴史や技術を後世に伝えるために、1975年(昭和50年)に住友グループ各社が共同で設立した資料館。
別子銅山のお膝下で、住友各社が生まれ今も主力工場が多く立地する愛媛県新居浜市の南部、山根地域にある。ここは市の平野部と山岳部の境界にあたり、付近はかつて銅山で働いていた従業員のための社宅や厚生施設などが集積した地である。現在は住宅や総合運動公園などが整備され、市民の生活・憩いの場として重要な位置づけをされている。


別子温泉
別子温泉(べっしおんせん)は、愛媛県新居浜市(旧国伊予国)にある温泉。
鉄道:予讃線新居浜駅よりバスで約15分。
含炭酸食塩泉
道の駅マイントピア別子に併設された温泉施設が存在する。マイントピア別子では、別子銅山に関する展示などを見ることができる。
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