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デンタル

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デンタルフロス
デンタルフロス(英:Dental floss)は、ナイロンなどのフィラメントをあわせて作られた、歯間掃除用の細い糸である。これを専用の柄に取り付けたものが糸ようじと呼ばれる。
主に歯間ブラシが入らないような狭い歯間に、スライドさせながら挿入し、歯間の食べかすや歯垢をからめとり除去するために使用する。
デンタルフロスには、大きく分けてワックスがかけられているものとかけられていないものの主に2種類が存在する。
デンタルフロスを使う人のことをフロッサー(flosser)と呼ぶこともあるが、日本ではあまり一般的でない。
デンタルフロスや楊枝を歯間掃除に使うという慣習は有史以前の人間にも存在し、歯にそれらの痕跡と見られる溝も見つかっているため、デンタルフロスやまたそれに似たものは、有史以前から使用されていたと考えられる。


デンタルプラーク
『歯垢』より : 歯垢(しこう、Dental plaque)とは一般に、歯牙表面に付着した黄白色を帯びた粘着性の物体のことを指す。厳密には歯牙との接触面は獲得被膜ペリクルと呼ばれる皮膜で覆われており、その上に形成されたものが歯垢である。専門用語ではデンタルプラーク、と呼ばれている。
歯垢はその組成の8割が水分、残り2割が有機質であるといわれている。有機質の大半は細菌(口腔常在菌)とその代謝物であり、口腔内の清掃状態によって細菌が変化し、歯周疾患や齲蝕など様々な疾患の原因となる他、口臭等を誘発する事が知られている。
歯垢が石灰化して歯牙表面に張り付いたものを歯石と呼ぶ。歯垢の間は歯ブラシやデンタルフロスなどによる口腔清掃によって除去できるが、歯石となると歯科医院等でなければ取ることは出来ない。