賃貸リンク 書籍案内 ウェブ検索 百科事典 都道府県

サソリ

」に関係する百科事典
サソリ
w:Pseudochactoidea Pseudochactoidea
w:Buthoidea Buthoidea
w:Chaeriloidea Chaeriloidea
w:Chactoidea Chactoidea
w:Iuroidea Iuroidea
w:Scorpionoidea Scorpionoidea
サソリ(蠍)は、節足動物門鋏角亜門クモ綱サソリ目に属する動物の総称である。前に鋏、尾に毒針をもち、人間に対して非常に致命的な毒を持つものも存在するが、とても少ない。
頭胸部と腹部はくびれずにつながっている。腹部からは長い尾部が伸びる。尾部は節に分かれ、曲げられる。最後の節は少し膨らんで、曲がった毒針様の器官がついている。鋏角は短い鋏状、触肢は長く発達した鋏になっている。歩脚は四対。どれもほとんど同じくらい。第四脚の付け根には、櫛状板といって、整髪用の櫛の形の器官が左右一対ついている。腹部の腹面には各節に一対ずつ、四対の書肺がある。


サソリ固め
サソリ固め( - がため)は、プロレスで繰り出される技の一種である。英訳すると「スコーピオン・デスロック」であるが、アメリカ合衆国 アメリカなどの英語圏では、シャープ・シューター(Sharpshooter)という名称でも呼ばれる技である。
倒れている相手の両足の間に右足を入れて相手の左脇腹の横へ踏み込んで、相手の両足を膝でクロスさせて相手の右足を自分の右腕でロックし、右足を軸にして反転して相手をひっくり返すもの。掛けられた相手の姿がサソリのように見える事からこの名が付いた。
しっかりと腰を落とし、極めている右腕ごと後ろに反り返れば相手の足首、膝、腰が締め上げられる格好となり、試合の終盤になるとフィニッシュ・ホールドとなる。


サソリモドキ
サソリモドキは、節足動物門鋏角亜門クモ綱サソリモドキ目に属する動物の総称である。日本には2種生息する。
サソリモドキは、体長数センチメートル cmから10cmを越えるものもある比較的大型のクモ綱の生物である。名前の通り、サソリに似た特徴はあるが、外見は「はさみ ハサミと紐状の尾を持ったクモ」といった感じで、それほどサソリに似ては見えない。
日本では伊豆諸島の八丈島(人為分布)、九州南部から沖縄にかけてアマミサソリモドキが、八重山諸島にタイワンサソリモドキが分布する。どちらも外見はよく似ている。以前は同一種と考えられていた。
頭胸部と腹部はそれぞれ楕円形でやや偏平、その間は少しくびれる。腹部には細い紐状の尾がある。尾は節があってしなるが、ほぼ真っすぐのままで、途中で曲げたりすることはない。ムチサソリという別名は、ここから来ている。