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著書名 断章のグリム〈9〉なでしこ〈下〉 (電撃文庫)
著者名甲田 学人
出版社 アスキーメディアワークス
ASIN 404867420X
装丁 文庫
価格 ¥ 578

読後感想

概要:相変わらずおもしろいです
本文:このシリーズは買って損はないですね

ただ・・・ 毎回上下巻分かれてくるのはどうにかして欲しいと思うところ
上下巻続けて読む方がおもしろい


概要:いままでで一番
本文:今回の<断章のグリム> は、【なでしこ】を参考にしていますが、今回のラストは、今までで一番感動しました。
色々と、新しい進展等がありましたが自分的にはよかったです。
次の話を期待しています。

概要:至高。
本文:今回はなでしこを題材にして展開されたのですが、
いままでと何かが違った気がしました。
いつものような終わり方ではないのですが、
やはり“断章のグリム”でした。
個人的にラストの展開には凄く好感を持てました。
現時点ではなでしこが一番面白いかなと。
ネタバレは控えたいので詳細は話しませんが、
是非読んで欲しいと思います。

甲田先生、今回はアレの描写は控えめでしたね(笑)

概要:なんでだろう・・・
本文:断章のグリム第九幕。なでしこ下巻です。


上巻の最後に無惨な姿で死んでいた金森梢枝。
今巻は彼女の生前、最後のシーンから始まります。

この場面がまた、ゾッとするほど生々しく、簡単に想像出来てしまうのが恐ろしい。

その後、事件は停滞したまま、日常を居場所とする蒼衣の時間切れがやってき、〈泡禍〉には雪乃一人で立ち向かう事になります。

なでしこは今までの巻とは少し異なる事件でありながらも、納得の結末を迎えます。

私は怖いものが苦手です。グロいものも苦手です。その為、何度も甲田さんの本を買うのは止めようと思うのですが・・・つい買ってしまいます(笑)
なんでだろう・・・・・・?(笑)

著書名 「外断熱」が危ない! (住宅が危ない!シリーズ)
著者名西方 里見
出版社 エクスナレッジ
ASIN 4767802555
装丁 単行本
価格 ¥ 1,575

読後感想

概要:内容は学術的で公平。
本文:過激な題に反し、内容は学術的で公平。室蘭の建築家の豊富な経験と室蘭工大の実験研究との連携による学識が光る。

概要:外断熱ブームに注意ということ。
本文:木造住宅の『外断熱ブーム』に対して『ブームで断熱の工法を選ぶものでは無い』ということが良くわかる本でした。
マンションに対しての外断熱工法は有効ですが、
木造住宅に対しては外断熱(正しくは外張断熱工法)が最も有効だということでは無いと提言しています。
工法により、または建てる地域により、それに似合った断熱の方法があり、
その方法で断熱と気密の性能を上げていくのが大切であるとのこと。

ドイツのエコテストで評価されている断熱材料の紹介(製造エネルギーや価格も含めて)
もあり、『ブームに踊らされるな』というのが良くわかる一冊でした。

これから家づくりをされる方で断熱や気密に興味がある方は
家を建てる前に読んでおいたら勉強になる一冊だと思います。


概要:誤解を受ける
本文:題が悪いですね。
「いかにも」のセンセーション(誇大表現)は広告にはつきものであり、宣伝本が多い住宅関連本の現状を考えると、それほど悪くはないのかもしれませんが、内容に見合っていないような気がします。

グラスウール(充填断熱)、基礎断熱、床下暖房などを推奨しております。
いずれもローコストを念頭に置いたものであり、そうした姿勢は共感がもてました。

断熱材・工法の比較部分はページ数も多く、余り見られない値段についての比較もあり、かなり満足を得られました。
断熱に興味のある人は読んで損は無いともいます。

概要:少しがっかりです。
本文:断熱工法に関する中立的な意見が書かれている本を探していたのですが、少し期待はずれだったかなと思います。
この本は外断熱工法に対する他人の著書の揚げ足取りから充填断熱を良いものだとしている論の進め方をとっていて、このやり方だと仮に本当のことを書いてあったとしても、読み手はなかなか素直には信じられないと思いました。
著者の主張についてですが、建物の温度や熱について勉強している人間の視点として読むと、若干疑問が残りました。
また、内容は木造の外張り断熱工法と充填断熱工法の比較のみであり、外断熱建物の大きな狙いの一つである「RC造を外断熱した際の蓄熱効果」に触れられることがなく、タイトルで外断熱を前面に押し出している割には外張り断熱の議論に終始してしまい消化不良な内容であったと思います。
まあ、木造で住宅を作る際にはなかなか参考になる本だとは思います。

概要:あぶないあぶない
本文:外断熱が危ない?別に危なくないです。こういう単純すぎるタイトルつける人間のほうがよっぽど危ない。

著書名 断章のグリム〈8〉なでしこ(上) (電撃文庫)
著者名甲田 学人
出版社 アスキーメディアワークス
ASIN 4048671723
装丁 文庫
価格 ¥ 578

読後感想

概要:今はまだ、不透明な靄に包まれたまま
本文:上下巻のうちの上巻。
よって物語の展開はまだまだ不透明で、最初の内は起こる出来事が本当に泡禍なのかどうかすら分かりません。
しかしだからこそ、真相が明かされた時どんな惨状が待っているのか…考えると恐ろしくなります。

キャラクターの心情には若干の変化が見られます。
雪乃が蒼衣に向ける気持ちはこれからどうなっていくのでしょう。
また、蒼衣には泡禍を惹き付ける何かがあるのか…そんな疑惑も生まれ始めています。

今回の童話はグリムの『なでしこ』ですが、知名度が低い為か、いつもより童話的な色が弱く感じるかもしれません。
甲田式メルヘンの度合いは、上巻だからか、薄めです。下巻に期待。


概要:今回の童話はなでしこ。
本文:内容は今巻も前編、後編な話で泡禍も『なでしこ』と言うかなりマイナーな童話の泡禍です。物語の舞台も三巻と四巻と同じ町なので、三巻と四巻で出てきた海部野千絵も出てきます。今巻のグロさは生々しいと言うか、ブラックな感じが・・。今回の物語も次回に続くと言う終わり方なので、次巻と一緒に買った方が良いかもしれません。

概要:おもしろいですよ
本文:だけど、また上下巻ですか

話の内容的に上下分けると読みにくいので、
上下同時発売にするとか、何か売り方考えて欲しいです。

内容はとってもいいんですけどね〜

著書名 雪の断章 (創元推理文庫)
著者名佐々木 丸美
出版社 東京創元社
ASIN 4488467040
装丁 文庫
価格 ¥ 924

読後感想

概要:信じられないほど古臭い
本文:後書きで初出を何度も確認するほど、文体と感性が古臭い。
第一に主人公に全然感情移入出来ない。
何なんだこのグチグチとしたメンヘル女は!
読者を極端に選ぶ小説だと思う。
主人公の思考方法に共感出来るかどうか、少なくとも斜め読みしてから
購入する事をお薦めする。

概要:遂にデビュー作も文庫本化!!
本文:私が佐々木丸美を知るきっかけとなった作品は、この『雪の断章』でした。
そして、佐々木丸美さんの他の作品も読みましたが、やはりこれが最高傑作だと思います。
恋愛だけでなく、法律の在り方、自然への敬意、人の中に眠る心の深さ…など、様々なことを考えさせてくれる作品です。
そして、作者自身が"雪"に対しての想いが伝わってきます。
元々雪が好きな私でしたが、この作品によって雪の神秘さにも心を打たれました。

雪が好きな方には、是非とも一読してもらいたい作品です。

著書名 スラスラわかる断熱・気密のすべて
著者名南 雄三
出版社 日本実業出版社
ASIN 4534037996
装丁 単行本
価格 ¥ 2,520

読後感想

概要:高気密・高断熱住宅についてもっとも明解で公平な入門書
本文:原油高による光熱費の上昇を背景に、高気密・高断熱住宅の省エネ性をアピールする住宅
メーカー/工務店は今後ますます増えるだろう。

しかし、高気密・高断熱住宅の省エネ性は、必ずしも快適性を保証しない。
100%完璧な理想的な工法はありえないから、設計に当たっては、工法ごとの長所を生かし、
短所をカバーする工夫はやはり必要である。

特定の工法(あるいは住宅メーカー)をいたずらに賞賛し、あたかもその工法でなければ
「いい家」は建てられないかのような不公平な叙述に終始する本は多い。

本書はそのテの宣伝本や御用本ではなく、高気密・高断熱住宅の一般的な考え方を丁寧に
説き、長所と短所を公平に明示している。そして、高気密・高断熱住宅を快適なものにす
るためには、工法だけでなく換気や冷暖房も視野におき総合的に計画する必要があると説
く。

著者はこれ以上分かりやすい本はないと自賛するが、その言葉にウソはない。基礎知識が
なくとも、最低限必要な知識を初歩から体系的・網羅的に学ぶことができる。

高気密・高断熱住宅を建てよう・建てたいと考えている施主には、設計士・営業マンと
コミュニケーションする前に、この本でしっかりと勉強されることを強くおすすめする。
自分の家(の設計)をしっかりと理解するためのよきアドバイザーとなると思う。


概要:著者に130点あげたい!!
本文:スラスラわかる・・・って、本当です! 時間を忘れて読んでしまう建築技術の本なんて、そう滅多にありません。 高断熱・高気密と掲げて家を建ててる工務店の皆さん~自分たちの知識を今一度整理し、頭をスッキリ、施工もハッキリさせようじゃありませんか! 

これから家を建てたい人や買いたい人にも是非。知っていたら一生得するに違いない、そんな知識が満載の1冊です。


著書名 断章のグリム〈7〉金の卵をうむめんどり (電撃文庫)
著者名甲田 学人
出版社 アスキーメディアワークス
ASIN 4048670166
装丁 文庫
価格 ¥ 578

読後感想

概要:風乃の過去がわかった
本文:断章のグリムのシリーズは、毎かん読んでいますが、今冊の中盤の話で、風乃がなぜ、あんな性格になったのかわかりました。

今度は、<葬儀屋>達とかの過去も知りたいです。

概要:期待のシリーズ
本文:このシリーズのすごいところは、
まず登場人物たちの微妙な心の動きを表現できていること。
そして心理描写が、うまい具合にホラーにシフトしていく。
さらには、読者の予想を読んでいるかのごとき、巧みなストーリー。


今回は短編集ということで、小休止といったところだろうか。
しかしながら、他では見られない心理・ホラー・ストーリーは今回も健在。
第3話の、希望が次々裏切られていく展開は甲田氏以外は書けないだろう。
舞台も整い、いよいよシリーズの成熟期を迎えたといってもいい。

ホラー好きで、まだ読んでいない人にはお勧めだ。

ただし、どの巻も食事前には読まないこと。

概要:今回は短編集。
本文:今巻は短編集で、内容はある占いをした少女の話。すれ違った友情の話。過去の雪乃や風乃が出てくるかなりブラックな話の三話。今巻も2枚ページを使った絵が有りますが、今巻の話では話の途中に挿絵が有り、挿絵の中には風乃の絵も有ります。

概要:内容充実な短編集
本文:今巻は、今までのような、一つの大きな事件を描く巻ではありません。
7巻目とされてはいますが、中身は短編集のようなものです。

前巻の泡禍が片付いた後、主人公達の周りでは暫しの平穏が続いており、その中で主人公達が解決に導いた『普通の事件』が2つ収録されております。
その2つとは、2006年と2007年の夏に電撃hpで発表された短編なのですが、色々な都合上この位置に置かれたようです。

もう一つ、風乃がまだ生きていた頃に起きた出来事を描く中編も収録されています。
こちらは完全新作です。主人公の蒼衣は出てきませんが、まだ明るく素直だった頃の雪乃が見られます。

物語全体としての動きはほとんどありません。
甲田式メルヘンの世界を楽しみたい方、キャラクターの魅力に浸りたい方にはオススメです。
ちなみに、痛覚を刺激する描写はほとんど無いですが、想像しただけで此方まで気分が悪くなるような描写は多々あります。


著書名 高島易断本暦 平成21年 (2009)
著者名濱崎 和治
出版社 蒼海出版
ASIN 4881430475
装丁 単行本
価格 ¥ 1,680

読後感想

概要:
本文:

著書名 高断熱・高気密バイブル
著者名南 雄三
出版社 建築技術
ASIN 4767700906
装丁 単行本(ソフトカバー)
価格 ¥ 2,310

読後感想

概要:一般向けに書かれた教科書的な本
本文:「スキマ風」が「換気」の代わりにならない理由など、色々なことについて丁寧に説明されています。

一言で評すれば、「一般向けに書かれた教科書的な教養本」と言えると思います。

概要:バランスのとれた良い本です
本文:世に断熱気密を謳った本は多いが、多くは企業のPR誌であったり、思想が偏っていたりして、一般の人が読むには誤解を誘導するような本が多い。そんな中この本は「住まい方」からなぜ断熱が必要なのか、外断熱と内断熱の本当の意味を解説している。どこかのPR誌のように独断的で衝撃的な内容の本の方が分りやすいと感じてしまうものだが、物事はそんなに一面的で単純ではない。この本を読んでおけば他の断熱PR本も客観的に読むことができる。必読です。

概要:自社広告の本とは違う!!
本文:著者は、建築家やその他の業者の方ではなく
評論家ですが、著者の自宅を推薦される工法で改修されており
きちんとした裏づけからの内容は説得力ありました。

他のダクトを通して中に開放させた住宅が流行ですが
真っ先に否定するのはなく良いところは認め取り入れる
解決法であり、素晴らしい本です。


概要:この本は入門ではなく初・中級むけですよ!
本文:この本は「本編」「技術編」に分け、本編が施主向け技術編が学生、技術者(外貼り工法勉強中の方)向けにかかれた気を配った本。

品の無いどこかの自社PR本とは全く異なり、読み込めば高気密・高断熱についての基本が身につきます。
この書は、私のこれからの技術バイブルになるでしょう。
これと、建築知識の10月号で詳細図もマスターできるでしょう。

一般の方は
この書と併用し「住まいの断熱読本」(彰国社)を読むといいでしょう。
結露、断熱について詳しく記されてる他、冬、夏についての省エネでの
暮らし方が紹介されています。北海道での住宅研究者の方々の記録集でもありますから説得力あります。


著書名 高島易断運勢本暦〈平成21年〉
著者名高島易学研究所, 高島 成龍, 高島易断,
出版社 ビオマガジン
ASIN 4904379020
装丁 単行本
価格 ¥ 1,155

読後感想

概要:
本文:

著書名 断章のグリム(2) ヘンゼルとグレーテル
著者名甲田 学人
出版社 アスキー・メディアワークス
ASIN 4840234833
装丁 文庫
価格 ¥ 599

読後感想

概要:やっぱり面白い♪
本文:やっぱりぐろいけど面白いですょ。

ただ今回のゎ悲しいですょね。
何にも悪いことぉしてない仔があんな風に・・・

概要:雪乃と蒼衣のこれから
本文:今回は「ヘンゼルとグレーテル」がモチーフ。
連鎖していく〈魔女〉の悲劇が描かれます。

それにしても、相変わらず雪乃は痛々しいですね。
〈断章)というトラウマの痛みを忘れないために、
自らをギリギリまで追い詰め、痛めつけようとしています。

そうした復讐へのストイックさに、彼女の優しさや責任感、
そして弱さがあらわれているのでしょうが……、
どうにも救いがありません。

死なせてしまった幼馴染みの面影を雪乃に重ねる蒼衣が、
彼女に救いをもたらすのか。

あるいは、共感理解した相手を死に至らしめるという蒼衣の〈断章〉が
雪乃に向かってしまうのか―。

次巻以降の2人の関係に注目していきたいです。



概要:話はいいけど絵が・・・
本文:Missingではまって以来甲田学人さんの書いたものはすべて購入していたので「断章のグリム」も即買ったんですが…ストーリーは最高です!!!1,2巻共に楽しく読ましていただきました。が、絵が…単品として見るにはうまいんだろうですが、断章のグリムとあわせるのはどうかと思いますね。なんせ前作の絵師は翠川さんですし…。そこが少々残念でした。 

概要:言葉が秘める面白さ
本文:グリム童話をモチーフにしたホラー小説の第二弾。
今回は「ヘンゼルとグレーテル」が、その題材となっています。

前作よりも、言葉遊び的な要素が強くなっており、
童話に描かれた象徴と暗喩を基に、数々の怪異が発生します。

〈グランギニョルの索引ひき〉によって予言された、
〈童話の泡禍〉によって引き起こされる怪異、という設定を活かした
仕掛けとなっており、前作よりもその傾向は強いです。

誰もが知る童話をベースにしているだけに、
劇中で発生する数々の事象を見ながら、読者も自分の記憶の中にある
童話を思い出し、その中から怪異を解き明かす鍵を無意識のうちに探る。
そして、解き明かされる謎とその解釈に驚く、という、
かなりのめり込み度の高い構造になっています。

「Missing」で提示された面白さとはまた違いますが、
物語を読み進む面白さは変わりません。
是非、読んでみて欲しい作品です。

概要:理由
本文:私もmissingのファンですが、面白いと思います。
「怪異」が「泡渦」に変わり、「霊感」が「断章」に変わった・・・
という風に捉えてみては?
違う受け止め方をしているだけで、本質は全く同じなんだという風に
思えば、もっとこの作品を楽しめるかと。