賃貸リンク 書籍案内 ウェブ検索 百科事典 都道府県

教えて

」に関係する書籍

著書名 「教えて考えさせる授業」を創る―基礎基本の定着・深化・活用を促す「習得型」授業設計 (教育の羅針盤)
著者名市川 伸一
出版社 図書文化社
ASIN 4810085104
装丁 単行本
価格 ¥ 1,470

読後感想

概要:教育の基本に戻ろう
本文:

著書名 誰も教えてくれなかった診断学―患者の言葉から診断仮説をどう作るか
著者名野口 善令, 福原 俊一,
出版社 医学書院
ASIN 4260004077
装丁 単行本
価格 ¥ 3,150

読後感想

概要:研修指導医におすすめ
本文:

著書名 株の勝ち方はすべて外国人投資家が教えてくれる
著者名中原 圭介
出版社 日本実業出版社
ASIN 4534040636
装丁 単行本
価格 ¥ 1,575

読後感想

概要:過信が最大の敵でトレンドに従う大切さを学びました。
本文:E人間は慣れる生き物です。どのトレンドのときに株式投資を始めたかによって、私たちの考えは固定されてしまいます。そのことをしっかりと自覚していないと、相場のトレンドが変わったときに上手く対応できず、大きな損失を負うことになりかねません。特に上昇トレンドのときに株式投資を始めた個人投資家のみなさんは、自分の実力を過大評価しないように注意してください。ここ数年は儲けられて当然の相場だったからです。株式投資は、簡単に儲けられると慢心していると、いつか足元をすくわれてしまいます。

この1ページ目から目から鱗でした。2006年株価がまだ高かった時に書かれたこの文章には重みがあります。著者は「投資家は己を過信してはいけない」とし、トレンドに従った売買やポジション調整が必要だと説明しています。とても大事なことを教えてくれたと思います。もっと早くこの本に出会いたかったです。


概要:トレンド転換のベスト解説書
本文:相場で勝つにはトレンドを正確に捉えることであると言われているが,実際にやってみると、これが、なかなか難しい。ボックストレンドに入っているのに気ずかずに売買を繰り返して、さっぱり、成果があがらないことが多い。ダウ理論についての解説書は多いが、分かっているようで正確に理解できてないない。本書はこの点について、明確に述べられている。これまでの類書とは比較にならないほど優れていると思われる。熟読して身につければ、失敗することはあり得ない。後半の外国人投資家の動向の分析もまた極めて優れたものと思う。データの入手も決して難しくなく、自分なりに分析研究して相場に臨むべきものと思う。本書はこれらの点からみて、きわめて優秀なレベルで、また先見性、確実性、にとんだ相場指南書と言える。
著者(中原氏)はFAとして最高レベルにランキングされるであろう。

概要:超実践的だった
本文:上昇・ボックス・下降の各々のトレンドに合った投資方法があり、
中原さんのトレンド重視の投資哲学がよく整理されている。
特にダウ理論に基づいたトレンド分析が傑出している。
今までに色々なテクニカル分析書を読んできたが、
ダウ理論が初めて正確に理解することができた。

これ一冊で相場の大きなトレンドが見極められるようになったし、
相場に合った売買や銘柄選択ができるようになったと思う。
今現在も第3章に書いてある下降トレンドでの対処法がとても役にたっている。

また相場を支配する外国人投資家のことも丁寧に説明されている。
4章と5章の2つの章は、特に参考になった。
外国人投資家の動向を見るための指標などを素人にも理解しやすいよう解説してあり、
ここで学んだ知識は大変役に立っている。
5章の「外国人はいつ売ってくるか」に書いてあることは、
現在の金融市場で起こっていることが正確に予測されていて驚きとしかいいようがない。


概要:サブプライムショックでも負けない最強本
本文:正直なところ初めて読んだ時は、全体的に教科書風に書かれている点、
新興株にネガティブな点で面白みに欠けると思っていました。
ところが、去年からの下げ相場が続いているのを見ながら、
どこかで見たことのある展開ではないかと本棚を調べてみたところ、
まさにこの本と同じ展開になっていることを発見し非常に驚きました。

アメリカの住宅バブルが崩壊する。原油が上がりすぎる。先物の空売りが増える。
急激な円高が進むといくつものわかりやすいシグナルが下落相場が起きる相当前に示され、
現実にこれだけの下落を見たのですから、まさに予言書と言っても過言ではないと思います。

本書の要点は「トレンドが一番大事である」という点で、
それぞれのトレンド状態を各章で詳しく解説されているので、
非常に頭に入りやすかったです。

他の株本にみられるような冗長さや自慢話もなく、
最初から最後までストレートに筋が通っていて、わかりやすいのに、
とても重要なことが書かれていました。

読み返して改めて思ったのは、この難解な相場のなかで、
いろいろな情報に右往左往しなければならないなかで、
中原さんの手法は変える必要がなく、とても頼もしいと感じることです。
本物はいつまでたっても何があっても変わることはないと納得できました。


概要:自分の売買スタイルを見直すきっかけをくれた良書
本文:自分は2006年の4月にファンダメンタル中心の入門書だけ読んで株式投資に参戦しました。

当時相場は上がり調子であったため、そこそこの利益を出せたのですが、2007年以降の下げトレンドでも同じ売買スタイルを進めていったため、現在大きく損失を出してしまいました。

優良企業を持っていれば大丈夫・・・そう思っていたのに駄目だった、株初心者である私が何故こうなるのか全く分かっていない時、この本に出会いました。

この本によると、2007年以降のような下げトレンドの時に優良企業を持つことはNGとあり、他にも自分の投資スタイルでNGと指摘されるような内容が多々記述されていました。

大まかに内容を書くと、本書では相場による取り扱う株の種類、取引期間、資産配分が初心者にも分かりやすく丁寧に説明されていました。

当時この本を読んでいれば、それほどまでに大きな損失を出さないですんだのではないかと悔やまれます。


著書名 超・英文解釈マニュアル―学校で絶対教えてくれない
著者名かんべ やすひろ
出版社 研究社出版
ASIN 4327764183
装丁 単行本
価格 ¥ 1,260

読後感想

概要:ご注意
本文:研究社の美しい活字で、レイアウトも見やすいですが、この本って、
著者自身が文中で盛んに宣伝しているほど、新しい内容のものでしょうか?

英文の構造は確かに分析しやすくなるかもしれません。
しかし内容はそれほど常識を超越しているとも思えません。
また、例文自体がかなりやさしく、これらの英文を読めても
実力があるといえるかどうか疑問です。

私ももう40年近く英文を読んできており、長期米国留学も経験しましたが、
その経験(苦悩)から言いますと、もしこうしたコツだけで
英文が読めるようになると考えてしまい、単語の研究や英語のリズムを
体に沁み込ませる訓練を怠るなら、後々後悔することになりはしないかと
心配です。





概要:参考になる
本文:
この本を手に取った時点で自分はすでにある程度の長文は読める状態だったが、
なかなかにオリジナリティを感じて良いと思う。

もっとも、意味の理解と訳は別のものと考える自分としては、
「『てにをは』をつけて訳す」といった表現は好きではないが。

また、p32に「文頭のwhenで始まる節は『必ず』イントロ文(副詞節)」と断言してあり、
名詞節を想定していないところなども好きではないが。

しかしそれを差し引いても魅力を感じるのは、
この本が「論理的に考えるための道筋」をちゃんと示しているからだろう。


概要:仕組みを知りたい人には良い本ですよ
本文:日本語は、「てにをは」つまり格助詞が単語につくことによって、文の主語や目的語がはっきり分かる。そのため、語順はかなり自由である。しかし英語には格助詞がないため、主語や目的語を見分ける別の仕組みが必要であり、それが文型であるということは基本的な知識だろう。

ところが、英語を新しく学習する生徒の立場に身を置くと、文型については、中学2年で初めて学習する上、著者が言うところの「使えない」形でしか学ばない。たとえば、後置修飾と文型との関係がよく分からないのだ。

高校生になれば、文型と品詞について再び学習し直す。そこで完全に理解できた人にとっては、この本はおそらく必要ないだろう。しかし、高校で学ぶおびただしい量の英文法の海に溺れると、その基本的な事柄の重要性が相対的に分からなくなるのだ。

この本は、「使える形での文型」がどのように重要なのかを教えてくれる。この本で学んだ後、薬袋氏などの精密なリーディング関係の本に進めば良いのではないだろうか。

概要:本当に英語が読めるようになる本
本文: ã"の本ã‚'一言で言うと「本å½"に英語が読めるようになる本」です。学校の授業やå¾"来の参考書は与えられた英æ-‡ã‚'æ-‡æ³•的に説明ã-てå'Œè¨³ã‚'つã'ているだã'で、実際に自分が英æ-‡ã‚'読むときにあまり役に立ちませã‚"でã-た。

 ã"の本の一番の特å¾'は、初めて見る英æ-‡ã‚'読むためのマニュアルがわかりやすæ•'理されている点です。模æ"¬è©¦é¨"や英検などで出でくる英æ-‡ã¯ã€èª°ã§ã‚‚初めて見るæ-‡ç« ã§ã™ã€‚それが読めるかどうかが問われているのです。ã"の本には初めて見るæ-‡ã‚'どのように読ã‚"でいくのかという実ç"¨çš„な知識が、たくさã‚"詰まっています。ã"の本のマニュアルにå¾"って英æ-‡ã‚'理解ã-ていã'ば、æ-‡é ­ã‹ã‚‰ã‚¹ãƒ©ã‚¹ãƒ©ã¨èª­ã‚ã‚‹ã ã'でなく、å...ˆã»ã©ã„った初めて見る分が読めるようになります。それが本物の力です。

ã"の本ã!®ãƒžãƒ‹ãƒ¥ã‚¢ãƒ«ã‚'実践すれば、今までモヤモヤã-ていたものがなくなり、本å½"に英語が読めるというã"とが実感できると思います。人によっては最初は、ã"のæ-¹æ³•è«-になれるまでに時é-"がかかるかの知れませã‚"。ã-かã-、あきらめないでください。語学にはどうã-てもある程度、æ...£ã‚Œã‚‹ãŸã‚ã«æ™‚é-"がかかります。ã"の本と続編の二冊ã‚'理解ã‚'ã-て読み切るã"とが出来れば、いろいろな英æ-‡ãŒèª­ã‚ã‚‹ã‚ˆã†ã«ãªã‚Šã¾ã™ã€‚

私は高校ç"Ÿã®æ™‚にã"の本と出会い、劣等ç"Ÿã‹ã‚‰ä¸€æ°-に英語がå¾-意になりまã-た。ã"の時の感動やé"成感ã‚'一人でも多くの人にå'³ã‚ã£ã¦ã‚‚らいたいのでã"うã-て長ã€...と書いています。

高校ç"Ÿã‚„å-é¨"ç"Ÿã ã'でなく、大学ç"Ÿã€ç¤¾ä¼šäººã€è¦ã¯ã€è‹±èªžãŒèª­ã‚ã‚‹ã‚ˆã†ã«ãªã‚ŠãŸã„と願う人すべてにお勧めã-ます。æ-‡æ³•編の二冊も同様で!す。
 


概要:納得は出来ますが、頭に残りにくい・・・
本文:英文は文頭から読むものであり、
文頭の形で、訳し方も決まるという方法です。

確かに日本語を読む際に、
後ろから帰り読みをすることはほとんどないので、
正しいのかもしれません。

しかし、なぜか頭に残りにくい方法です。
わかりやすく書かれているのですが・・・


著書名 教えて考えさせる授業 小学校―学力向上と理解深化をめざす指導プラン
著者名市川 伸一, 鏑木 良夫,
出版社 図書文化社
ASIN 4810074889
装丁 単行本
価格 ¥ 2,100

読後感想

概要:子どもがわかる授業に変わる
本文:

著書名 学校では教えてくれなかった算数
著者名ローレンス・ポッター
出版社 草思社
ASIN 4794216688
装丁 単行本
価格 ¥ 1,733

読後感想

概要:
本文:

著書名 だれも教えてくれなかった社長業―「どうすりゃいいのさ!親父さん」僕らは二代目経営者
著者名市川 善彦
出版社 アスカビジネスカレッジ
ASIN 486095128X
装丁 単行本
価格 ¥ 1,680

読後感想

概要:どこが実践的ノウハウなのか
本文:どこかの自営の社長さんが自己満足のために出した自費出版本のイメージ。自伝本ほどではないですが、一般論や抽象的な精神論に終始しているので、何かを学ぼう、ヒントを掴もうと思って買うのであれば、この本でない本を選んだ方がよい気がします。

概要:内容が100%同じ本です!
本文:この人の本で、「親から引き継いだ小さな会社の社長業」と内容まったく一緒です!本書の名前が変わっているので別の内容が書かれているのかと
楽しみにしていたのに紛らわしすぎます!!!
あとがきまでまったく一緒とは。。。

一部違うとすれば表紙。
巻末に2ページほどある「伝国の辞」のみです。
既に上記書をお読みの方は気をつけてください。

ただし本書の内容は非常に良書ですのでお勧めできますが
ここまで内容が一緒の本ははじめてみました!

概要:かゆいところに手が届く最高の経営書
本文:経営学、帝王学といった大上段に構えた本ではなく、
実務に即した内容で、
小さな会社を継承した、私にとってこの上ない手引書だと思いました。

会社を成長させるテクニックや、先代との意見相違の調整の仕方
労務管理、銀行、取引先との折衝法など
経営実務のカンどころを詳しく教えてくれて、感謝しています。

著書名 学校で教えてくれない英文法―英語を正しく理解するための55のヒント
著者名薬袋 善郎
出版社 研究社
ASIN 4327451657
装丁 単行本
価格 ¥ 1,365

読後感想

概要:京大受験者におすすめ
本文:薬袋先生の参考書なので安心して購入。一読してみての感想は期待以上の良書でした。

タイトルは英文法ですが、センターの4択問題のような純粋な文法問題を解くためというよりも英文法の視点から英文解釈の際の盲点を55項目にわたり詳しく取り上げています。
(it is worth climbingに対する2通りの訳し方など多数。)

私自身、和訳したときにいつも微妙な違和感を感じズレていたのですが
この本のおかげでかなり解消されました。
私と同じ悩みがある方、また難しい和訳英訳が課される国公立、特に京大受験者
には強力な一冊になってくれるはずです。

概要:しっかりと「分析」する姿勢を学ぶ
本文:大学受験生以上を対象にした英文法の参考書で、上級者向けの発展的内容を収めているといえる。
どこからが「上級者」かということについては、今回に関しては
「高校までで習う英文法の体系が頭に入ってから」ということになる。
1テーマにつき2〜3ページ割かれ、全55テーマについて書かれている。
例えば電車の中で1〜2駅につき1テーマぐらいのペースで読んでいってもいいのかもしれないが、
流し読みには不向きで、じっくり取り組んでこそ効果がある本である。

書名の「教えてくれない」は「深く掘り下げる必要があるため教えている余裕がない」ぐらいの意味に考えておくとよさそうだ。
例題を通じて、ある語法や構文などを、例えば成り立ちに踏み込むなどして「分析」し、
落とし穴になりがちな事項や厳密な解釈に頭を使う文または文章について解説している。
その語法や構文の裏側を覗き見ているような感覚を得ながら読んでいくと楽しく進められることだろうと思う。
ただし、文法用語を臆せず使って書かれている(その説明はしている)ため、
体裁としてはとっつきにくい人が多いはずで、固い印象から無味乾燥な文章に思えて
読み進めるのが苦痛になってしまう人もそれなりにいると思われる。
このあたりは各テーマに2〜3個目を通せば判断できるはずなので、不安な人は事前に確認しておいたほうがいい。
丁寧に説明しているが、逆にわかりにくくなっているように感じる記述もあるので、読む側も丁寧に進めたいところだ。
本書に見られる、適当なところで妥協せずに文をしっかり分析していく姿勢は
すべての学習者にとって身につけておくべきもので、それを学ぶことができるという点で良書だといえる。
本書を十二分に活用できたと断言するためには、55のテーマが理解できて「読める」ようになるだけでなく、
そこに載っている用法を使って自分で「表現」できるようにしておく必要がある。
例題や例文の数はそれほど多くないので、京大式カードなどを利用してしっかり頭に入れたいところだ。

本書の欠点としては、英語は「ヒトの話す言葉」であるという認識から
無意識のうちに遠ざかってしまうことが挙げられるように思える。
「はじめに」や「あとがき」、本文中の一部の行間などを読む限りではこのような意図は全くないようで、
単に本の主旨から外れるために述べていないだけのようだ。
したがって、本書の価値を疑う根拠にはならないが、本書の大部分を占める55テーマを通じて
「英語」=「試験用にルールを暗記して行う暗号解読の対象」とすり込まれてしまうことは十分あり得る。
本書は自然科学系列寄りの心的態度にどこか欠けているような気がする。
そしてこれは実際に教えたり机を並べて競い合いながら学んだりしてきて得た印象であるが、
生成文法などのアプローチの根底にある「ヒトがことばを話す神秘」について無自覚な人の場合、
たとえ英語を母語としていたり英検1級やTOEIC900点台を取っている人であっても、
辞書の訳語をそのまま当てはめようとしたり、語義の押さえ方が中途半端だったりするなどの理由で、
一定レベル以上の難解なものの読解に関してはすぐに壁にぶつかる傾向があったように感じる。
一方、この「神秘」を自覚している人の場合は、
訳語やルールの記述を機械的に当てはめてつまずくということがほとんどなかったように思う。

辞書や文法書を活用し、日本語への置き換えをベースに理詰めで考えるアプローチは重要で欠かせないものでもあるが、
これだけを演習していても駄目で、ことばの学習の際は
その「ことば」を用いるときのヒトの心の動きにも併せて注意を払っていきたい。
なによりその方が学習が面白くなると思うが、いかがだろうか。

上記のような問題点を解消するために、ネイティブスピーカーの英文法―英語の感覚が身につくのシリーズを併読してみることをお勧めする。
また、生成文法の基本的な考え方を解説している本に進んだり、その手の講座に足を運んだりしてみるといいかもしれない。
その後は、やや随筆調であるために論文よりも読みにくい書籍かもしれないが、
The Language Instinct: How the Mind Creates Language (P.S.)などにつなげてもいいだろうと思う。

概要:良さそうな英文法書
本文:英文法は説明の仕方によって、英語好きも英語嫌いも生み出します。
この本はきっと英語好きを増やす本かもしれません。
英文法の力が欲しいので、これ読みます。
皆さん、英語好きになりましたか?それとも、、、

概要:考える英文法
本文:暗記は暗記でも有機性が必要とされるなら
考えることが何より大切だと思います。

Much of the world is one harvest away from starvation.

harvest=収穫
starvation=飢餓

知ってしまえば何ら痛痒なく読めてしまうのですが、
そこに至るプロセスを本書は丁寧に解説してくれます。
受験に必要ではなくとも、
受験勉強には大きな示唆を与えてくれる例文ばかりなので、
受験生にこそ一読を薦めたいと本だと思います。

概要:弘法も筆の・・・
本文:かなり面白く、楽しめる本だが、一つ誤りがある。
それは、リンカーンの演説の of は「人民を支配すること」の意であるというところ。丸谷才一も「日本語相談」で同様の誤った解釈を示していたが、そんなわけはない。
どこの馬の骨か分からない小生がいうのではなく、あの『日本人の英語』のマーク・ピーターセン氏が、『ニホン語、話せますか?』という本のなかで述べている。
もっとも、ピーターセン氏に指摘されるまでもなく、常識的に考えて「人民を支配する」では、演説の場にいる聴衆(つまり人民)が感銘するはずがなかろう。
当然、従来どおり「人民の」と解するのが正しい。
中村保男氏は、文法と意味の両方から攻めれば間違わないと言っている。
再版時には、どうか訂正していただきたい。



著書名 上司も先輩も教えてくれない 会社のオキテ
著者名リクルートキャリマガ編集部, サカタ カツミ,
出版社 翔泳社
ASIN 479810423X
装丁 単行本
価格 ¥ 1,260

読後感想

概要:なるほどな。
本文:入社1年目の私が読んでみての感想は「なるほどな」です。
この本はどちらかというと教科書に近い。

社会を生きていくということに、法則やセオリーはないが、この本にはそれが書かれているような気がする。それも題名どおり上司も先輩も、むしろ誰にも話せないこと、教えてくれないことを鮮明に濁すことなく、答えを書いてくれている。また本に載っている話題が今時の会社の事だから、ためになる事がたくさんある。わかりやすい例や社会で活躍している人の話なども乗っているので楽しく読める。見やすいレイアウトも良かった。
社会の本当のところはどうなのかな?と疑問に思っている人は是非お勧めです。
私は入社1年目でこの本に出会ってよかったなぁ。というのが正直な気持ちです。


概要:すんなり読める。僕の気持ちに近いからだ。
本文:振り返ってちょっとびっくりした。ある程度のボリュームがある本なのに、一気に読み終えてしまったからだ。社会人一年生の私にとって、この本の扱う内容は非常に身近であって、興味をひかれる。書き方もそうだ。読みやすい文章と、イラスト、そして色使いや本の質感などは読者にストレスを感じさせないように配慮されている。一番感心したのは、「書く側」の立ち位置だ。この立ち位置が非常に新社会人に近いように感じられる。私たち新社会人でも「そりゃーちょっとおかしいんじゃないの~」と、感じ、それが比較的正しいと思っている事実がある。それを、すんなりと肯定したりするのだ。社会的には少しいっちゃまずいでしょう、というようなことまで書いてある。シチュエーションとしては飲み屋であろうか。本音なのである。

今、ぱらぱらと読み返してみてもう一つ感じたことがある。それは、本のレイアウトが一定ではないと言うことだ。コーナーによってレイアウトが全然違う。これは、本当に読者を飽きさせない。いやはや、書いてある内容も去ることながら、この辺の配慮まで学ばせてもらったように感じ、購入代金の元を取った気分です。よい本です。ほんとに。(内容についての評価は他のレビュアーのレビューをご覧下さい。)


概要:社会人は体力勝負
本文:社会人6年目の私が読んでも役に立つ本だった。「社会人は体力が勝負」と書かれていたのは意外と思うかもしれないが、本当の話。どんなに優秀でも病気で会社に出て来れなければ意味がない。社会人になると運動することなど大抵の人がしなくなる。学生の皆さんは今のうちに運動して社会人デビューに備えておいた方がいいですよ!

概要:着飾ったあるべき論ではない
本文:キャリアプランニングなどといった形骸的な仕事論ではなく、実の人間感情が生々しいところで仕事にどんな影響を与えるのか?に、シミジミと答えてくれる著作。
学生的見地では中々「ほんとのところはどうなの?」と言う論点に触れているところが、これから社会人になる人にはおすすめ。

結局付き合いや身体のタフさ加減が評価や出世に響くとか。全くそのとおりです。通読すると良いココロ構えができる。


概要:「たてまえ」じゃないのがよかった
本文:この手の「キャリア本」にありがちな、お説教くささがないのがよかった。
例えば、読者からの相談にのるコーナーでは、「先輩のミスに迷惑」という、
会社員なら1度は経験する悩みに、たてまえでなく本音!?で答えてるし、
「出世に学歴は影響する」と思わずそんなことないよ!と否定したくなる事実も、ちゃんと認めてるし。

その上で、事態を上手くに乗り切るコツを書いてるのがいい。
あと、ほのぼのするイラストも気に入った。


著書名 おじいちゃん戦争のことを教えて―孫娘からの質問状 (小学館文庫)
著者名中条 高徳
出版社 小学館
ASIN 4094030069
装丁 文庫
価格 ¥ 600

読後感想

概要:10代、20代の方に読んでもらいたい!
本文:戦争の時代を知らない者にとって、とっても分かりやすく理解できるため
名著だと思います。
学校教育でも一部とりあげてもいいんじゃないかって思います。
だって人間、兎角物事を偏って考えすぎるもの。

日本の行った戦争は正しくはなかったかもしれないけど、
『諸外国に配慮して靖国神社に参拝は控えます』を笑顔で言う首相や
簡単に『侵略国家』『原爆は仕方がなかった』などを簡単に言う政治家より、
『-靖国参拝で-戦争と向かい合い、国の安泰を願って命を投げ出し、死んでいった人びとがいる。だが、自分は生き残り、ここにいる。そのことが申し訳なく思えて仕方がないのだ』というおじいちゃんの方が私は好きだ。

概要:社会の副読本に
本文:月刊致知の読者にはおなじみの中条先生のご著書。
この本が出来上がるきっかけは、NYに転勤で引っ越した孫娘の学校の宿題だった。
孫娘の景子さんが先生から出された課題は、戦争体験者の話を聞いてレポートすること。
景子さんの願いを聞いて中条先生が、当時の体験を文章にしたものがこの本である。
中条先生は、いわゆる自虐史観の対極に立場を置かれる。
自虐史観。
戦後生まれの私たちは自虐史観に彩られた教育を受けてきたと言われる。
自分のことを思うに、そういった面も確かにあったのかもしれないとは思う。
しかし、それ以前に私たちは教育として近代日本の歩みをまったく教えてもらっていない。

戦争があった。
日本は中国を侵略して真珠湾を攻撃し、原爆を落とされた。
悪いことをした日本は反省しなければならない。
義務教育の頃は、単純にそう思ってきた。

自分で興味を持って戦争に至る経緯、戦況に関する書物等を読むと、まったく違った事実が浮かび上がってくる。
戦争とは国益と国益の衝突である。
絶対正義と絶対悪のせめぎ合いではない。
戦争など絶対に繰り返して欲しくないと固く思う。
でも、あの戦争をいろいろ調べるうちにやはり我が国だけが悪かったわけではない、と思う。
かといって、戦争に至る過程において選択に過ちがなかったとも思わない。
これからの若者が正しい事実を教わって、未来永劫この国が誤った選択をすることのないように願う。
そのきっかけとして読むには最高の本だと思う。

概要:歴史と日本人の心を、とても解り易い言葉で丁寧にが、凄い!!
本文:今までの、戦争物はひとつ、ひとつの出来事に捕らわれすぎていて歴史の
繋がりがきちんと解るという本は実は結構、少ない、わずか1日で読んだ後に、
限られたページ数の中で、これだけ、きちんと解り易い言葉で書かれた本に出会えた事を
本当に幸せに感じた。そして、この本は、よくある年寄りの自慢話で終わっていない
娘に対して教えを諭すと共に自らも、これからの日本の為に成すべき事を述べている。
これから日本史を学ぶ人に、そして教える人達に是非是非、読んでおいて欲しい作品です。

概要:さきの大戦について考える
本文:アメリカの学校に通う孫娘からの質問に答えるかたちで、戦争にまつわる事実や著者の考え方が記述されている。
陸軍士官学校に所属していた著者が、戦前の教育制度、戦後の日本の様子などについて自身の考えを述べている。
個人的には、懐古主義的なイメージを受けたが、これは世代や環境の違いからくるもので、いたしかたがないであろう。

著者は、自身の考え方を述べつつ、もっとも重要なのは、事実を知り、己の考えをしっかり持つことであるという主張をしている。
この考えには大いに賛成である。



概要:5★「誇り」がつまった伝記本
本文:皮肉なことだが著者の伝記を読み、まっさきに思い浮かんだのはトム・クルーズだった。
『7月4日に生まれて』彼がアイドルから俳優に転身した出世作。そう著者からすると
孫世代の僕は、アメリカという文脈を通じてしか著者の愛国心を想像できなかった。
ホント皮肉だ。この本にある内容は、これまで日本マスコミが取り上げてこなかったからだ。
今で言う甲子園に向かう球児の様に郷土の誇りとして、陸軍士官学校へ見送られた著者。
しかし戦争が終わるやいなや世論は180℃転換、著者は戦犯扱い罵詈雑言の的になる。
同窓生の中には、切腹するものもいたという。

「三等重役」という言葉がある。戦後復興期、高度成長を支えた第一線の人達が、自嘲
気味に使った言葉だ。社長なんて呼ばれてるが、キャツ等に比べれば俺達はしょせん
「三等重役」さ。文学賞とってもしょせん私は「ポツダム文士」ですから。貴奴らとは誰か?
幻のライバル、英霊だ。戦後生き残って頑張った人はたくさんいたが、その第一線の人達
よりも、もっと優秀だった人間が戦時中バタバタ死んでいった。俺達はキャツ等に恥の無い
様に頑張らなくては…。貴奴ら一流の英霊に比べれば俺達なんてしょせん「三等重役」さ。
だから戦争を生き延びた人達の恥のバロメーターは、僕ら孫世代の想像を絶する。

著者は文中のべている、生き延びてすまない。もちろん英霊に対してだが、孫世代の僕
からすると、とんでもない、生きてくれて、ありがとう!日本の誇りを生き延び伝えてくれて
本当ありがとう!!
PS●本書は単なる高校生向け歴史サブテキストでは無い。教育問題や地域社会のあり方、今後の国際化のため必要な資質など著者の語り口には、社会人でも学ぶべき点あり。日本の誇りに目覚めると同時に、ウッド教師の懐のデカさには頭が下がった。