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採用

」に関係する書籍

著書名 戦略的採用実践マニュアル―大間違いだらけの採用を見直す
著者名増沢 隆太
出版社 日本法令
ASIN 4539720511
装丁 単行本
価格 ¥ 1,785

読後感想

概要:「戦略」の安売りへのアンチテーゼ
本文:「戦略的」と称するビジネス書は多々あるが、本当に戦略を論じたものはめったにお目にかかることは出来ない。本書を部下の教育用に手にしたが、正に「戦略」そのものが書かれていることに驚いた。
作者の方は軍事研究の専門でもあるとのこと。ズバリ目指すべき戦略目標の捉えら方への指針として、大変参考になった。

桶狭間やベトナム戦争の例を用いて説明されるアプローチは、正に大手企業でなくとも人材獲得競争に勝ち抜く示唆を得た気がする。

新担当教育にと思ったが、管理者全般の教育に用いることが出来ると思った。

概要:「戦略的」に同意
本文:増沢先生のセミナーを受けた時に、一番収穫だったのは「目的達成に一直線に進む」ことを教わったことでした。
今回本が出たと知り、さっそく拝読しましたが、人事の仕事をしていない私が読んでも得るものが大きくびっくりしました。「採用」という目的に一直線に進むためにどうすればよいか、われわれ現場の人間が、人事に文句だけ言ってれば済む訳ではないこと、どうやって人事と連携すればより良い人材を得られるのかが、正に「戦略的」に理解出来ました。

いつも熱心で、それでいて優しい語り口が、この本でも感じられ、セミナーを思い出しました。

著書名 「やめさせない!」採用 かまってほしい若者たち (セオリーブックス)
著者名樋口 弘和
出版社 講談社
ASIN 4062143690
装丁 単行本(ソフトカバー)
価格 ¥ 1,260

読後感想

概要:もっと早く読んでいれば
本文:いちいちうなずく内容ばかりでした。
雑談のような面接質問、OJTはほったらかしと同義、いまどきの若者の意識、中途採用者の市場など。
面接、採用で悩んでいる自営業者、面接担当者はぜひ読んでみてください。
1時間ほどで斜め読みできます。
それでも得るものは大です。

概要:役に立つ
本文:最初は採用した人を辞めさせないようにはどうするか?について書かれたものだと思った。
ところが読んでみると、もっと広範に言及されていた。
採用試験〜採用後3年ぐらいまで+人事システムの在り方等の提言もある。

普通は範囲が広ければ、浅い情報+役に立たない部分が多くなりがちである。
しかし本書は広範囲に渡るエッセンスを詰め込んだという感じ。
いい人材を入れ、定着させ、成長させる観点でうまくまとめられている。

今時の若い人たちの考え方や行動も説得力があり、納得した。
また問題対処法や改善方法もストレートで具体的。参考になるテクニックが多くあった。
実例をとり混ぜて説明されているので、理解もしやすい。

人材の採用〜定着を目指しているが、何をすればよいか分からない人にとっては素晴らしい指南書。
実際に取り入れてみよう思うテクニックあり。
間違いなく実践的なので☆5つ。

概要:当たってる!?
本文:私の就職活動が終わったのが今年の4月、
それ以降、何度か研修などがありました。

筆者の話の中にもこういった事例に関することが
書かれています。

私を含め、最近の若い人は確かに、
誰かに認めてもらいたい、成長したいなどの
感情が確かにあり、
そういったことを踏まえた上で、
会社の採用としてどういったことをしたらいいのかを、
詳細に説いてくれています。

前年度採用の社会人に新卒者のメンターをさせることで
定着率UPや前年度採用の人も成長するなど
具体的に書かれており、
私の会社もこういった制度だったら
おもしろいと考えました。

また、特に自分の会社の実力以上の学生は採らないなどの
考え方は斬新でした。
自分たちが扱い切れないから・・なんて、
いち学生として、こういった意見や考え方は参考になりました。

概要:採用に困った経営者へ読んでほしい
本文:最初はタイトルに引かれて購入したのですが、実際に読んですごく同感できました。
私たち中小企業の採用とは、本来こうあるべきなんだと改めて認識できました。この著者の経営する会社は採用アウトソーシング会社らしく、いろいろノウハウがあるのでしょう。
数多くある採用ノウハウ本や学生をキャッチするマニュアル本は沢山ありましたが、このような経営視点で書かれている本は少なく大変タメになりました。
経営者や人事の責任者へぜひオススメしたい本です。

概要:志望動機、思いっきり聞いていました(汗
本文:この本も帯に使われている「まさか面接で志望動機は聞いていないでしょうね!」に「はい、聞いてます」ということで購入。面接で志望動機を聞けば、「御社の将来性と発展性に魅力を感じ・・・」。いつも「ふ〜ん」と思いつつも、他に何を質問していいのかわからずに続けてた。面接は、自社に入りたい人間を面接するのであって、その立場から言えば「入社を希望するにはそれ相応の動機があるハズ」と考えていた。しかし応募者側からすれば、数ある求人情報から見聞きしたコトのある会社、面白そうな職種などの条件面を比較し、目星を付けた会社に履歴書を送る。その書類選考にパスして面接に招かれたから来ているのであって、それ以上でも以下でもない。入社希望の動機は「就職」であって、入れるのであれば、別にココでなくたって構わない。志望動機を聞くことがいかに愚問であるか、それを薄々感じながらも何もできない私。そういう現実を突きつける「まさか面接で志望動機は聞いていないでしょうね!」−なんともスルドイ一言です。そこまで絶賛しながら星が4つなのは面接の話題だけでないため。是非今度は面接に限定したテーマで出版をしてほしい。

著書名 中小企業の採用担当者へ!「これが新卒獲得のノウハウです」―「採用力」が確実にアップする業務の基本74
著者名綿貫 哲也
出版社 実務教育出版
ASIN 4788907445
装丁 単行本
価格 ¥ 1,575

読後感想

概要:具体的なノウハウ
本文:採用における具体的なノウハウが書かれた本で、なかなか良かった。
ただ、大手ではあまり意味がないと思われる箇所が多々。
大手ならば、隠れた人材価値―高業績を続ける組織の秘密 (Harvard Business School Press)がお勧め。

概要:実践的でわかりやすい
本文:安易な概念や理想論に逃げず、DATAの裏づけがしっかりなされた上で具体的な解決策が示されています。
それでいて、数字でごちゃごちゃせず、すっきりまとまっていて分かりやすい。

面接手法ひとつとっても、ストレス耐性を試すような圧迫面接ではなく、応募者の力を発揮させる手法を勧めるなど、ノウハウが現在の学生に合わせた最新のものなので、頭でっかちに陥りがちな古典とは違って即活用できる本です。

概要:経営者にも読ませたい
本文:中小企業の採用担当者向けと書いてありますが、担当者が現状の厳しい採用状況を経営者に理解してもらうために社長に薦めても良い本では。著者の実際のコンサルティングの経験から書かれており、言い切っている部分もあるが、全体としてはわかりやすく、特にいまの採用の主流のインターネットのナビサイトの活用法が基本からわかる。学生向けの就活本は多数あるが、担当者向けの入門書は結構少ないものです。

著書名 「会社を伸ばす人材」を見つける採用面接マニュアル―「小さな会社」でもすぐ使える!
著者名斎藤 之幸
出版社 すばる舎リンケージ
ASIN 4883996123
装丁 単行本
価格 ¥ 2,625

読後感想

概要:もっと早く読んでおけばよかったと思いました。
本文:皆勤賞の高卒の女性事務員を新卒採用したのですが、ハロー効果もあって、少し失敗したかもなーと、この本を読んで感じました。

採用後に欠点が見つかることもあると思いますが、そのリスクをできる限り減らすためにも、参考になると思いました。

自社は社員数が10人以下ですので、新規採用も3〜5年に一度です。

代表者となってかれこれ10年、これまで20人ほどしか面接をしていません。

いい採用をする、いい出会いにつなげるためにも、役立つと思います。

中小零細企業の経営者で、今度初めて新卒を採用する、

そんな方にオススメです。

概要:新人社長に役立ちました
本文:このたび初めて求人をかけることになり、参考にさせていただきました。
面接で何を聞いて、どう評価すべきなのか頭を悩ませていたのですが、具体的な質問事例とその評価事例のバリエーションが豊富でとても役立ちました。
また、人を雇う経営者たるものこうあれ的な啓蒙や、事例の裏付けとなる「考え方」などもわかりやすく書かれていたのも良かったです。

概要:良い人材の採り方がよく分かった
本文:この本を読んで、自社でどのような人物を採用すれば良いかがよく分かった。新卒と中途の両方の募集の仕方や面接の方法が分かって重宝している。高学歴や大企業出身者をしばしば優秀な人物と判断しがちだが、必ずしも自社には合わない場合があることが理解できた。これで採用でのミスマッチがなくなると思う。

概要:分かりやすい内容で、採用現場ですぐ使えます!
本文:自分の会社に合った良い人材をなかなか見つけ出すことができずに悩んでいましたが、この本に出会って、中小企業に必要な人材の基準がよく分かりました。これから採用シーズンが本格化するので、本書を十分に活用していきたいと思いますね。

著書名 採用氷河期―若手人材をどう獲得するか
著者名原 正紀
出版社 日本経済新聞出版社
ASIN 4532313600
装丁 単行本
価格 ¥ 1,575

読後感想

概要:採用氷河期においては、まさに「採用=経営そのもの」!
本文:現在、多くの日本企業が、人材の採用に大いに悩んでいます。
私自身も企業を経営する中で、人材の採用の失敗など経験し、苦労しています。
まさに、この本の章であるように、「採用=経営」であるといえます。
この本では、若手人材の実態について述べ、また、募集、面接・選考・採用などにおける
具体的な手法が詳しく述べられており、企業や組織の経営、人事に関わる人たちに
大いに参考となる実務書である。

概要:おススメ!今後の採用戦略に関わるヒントが多く隠されている!
本文:採用関係の業界にいた者ですが、
この本は今後の採用において参考になる
データや傾向が多く含まれているので、
採用戦略を錬る上で、ヒントが多く隠されています。

非常にポイントを押さえている本で、
業界内のみが知る知識以上のものが
惜しみなく触れられています。

少しでも採用に関わる仕事をしている方は
間違いなく手に取るべき本だと思いました。

概要:なるほど!の一冊
本文:やはり、タイトルが気になり手に取りました。
ここ2年の採用状況の変化がわかるので、まだ買い手市場だと思っている
役員に見せて意識改革してほしいと思います。
人事が丁寧に面接しても役員でコロッと変わっては・・・。
とても参考になる一冊です。

概要:自社の採用手法の確認にも
本文:もう一歩踏み込んだ具体例も欲しかった。
しかし自社の採用手法の振り返りには大いに役立った。
また、面接官やリクルーターの心構えは納得できるものが多く、新卒採用を始めて間もない企業には大変読み応えある一冊になっていると思う。

概要:採用スキルの進歩に、隔世の感
本文:うわっ、そんなことになっているのか!採用最前線の異変を伝える
生々しい事例の数々にひきこまれて、一気に読んでしまった。
優秀な人材を採るために何が必要か、たくさんのアイデアを得られた。
できれば、新卒採用の戦略ばかりでなく、就職氷河期にやむをえず
フリーターになった優秀な若者の見分け方、採用の仕方についても、
解説してほしかった。


著書名 採用崩壊!若者に好かれる会社、見捨てられる会社―小さな会社にもできる!若手人材獲得の技術
著者名柘植 智幸
出版社 同友館
ASIN 4496043440
装丁 単行本
価格 ¥ 1,575

読後感想

概要:採用手法
本文:学生の視点を捉えていて、それに基づいて成功する採用手法が具体的に載っていてわかりやすいです。具体的な手法が記載されている本は少ないと思うので、大変勉強になりました。

概要:若者の気持ちをびっくりするぐらい理解しています!!
本文:新卒者の就職活動における現在の価値観を
とてもよく理解している著者です。

採用関係の仕事に携わってきた私でも
さすが!と思わせるテクニックは確かに満載です。

ただ、ちょっと小手先のテクニックすぎないかな〜と
不安になる点も多々ありますが…。

何度も言いますが、間違いなく著者は
現在の若者の心理状況を驚くほど理解しています!

概要:採用だけでなく、教育、マネジメントにも役立つ読みやすい一冊
本文:今から、10年前と20年前と、その頃の新人と今の新人を比べて、いかにして、採用していくか、内定後ひきとめるか、入社後、辞めないようにするかについて書かれています。

2005年の新卒の有効求人倍率は、100人に対して、企業が70件だったのに対し2008年では、なんと100人に対して、214件の募集とのこと。
それでは、これまでと同じように募集をしていても採用できなくなるわけです。

例年、一定数を確保する必要のあった大企業などは今後も大変かもしれませんが、逆にいえば、名もない中小企業にも、良い人材を入手するチャンスが出てきた、とも言えます。

例えば、インターネットによる会社情報の掲載などは、採用費用が何桁も違う大手と中小で、それほど差がつくところでもないのは良い例でしょう。

また、学生側も「給料が良いか悪いか」ではなく、「働いて楽しそうかどうか」で
会社を選ぶ傾向が強くなってきているとのことです。

ある程度、アルバイトや派遣などで生きていくだけのお金は稼げるだけに「働く」ということに対する意識が年々変わってきているのかもしれません。

また、新人に好かれる上司、嫌われる上司という部分は、新人向けだけに限らず、OJTなどを考えていく際にも役に立ちそうでした。

最後に、上司が部下と十分にコミュニケーションが取れているかの1つの目安として、部下の「出身地(実家)」「家族構成(兄弟)」などを把握できているかどうか、というのがありました。

つまりそういうところにまで話題が及んでいる関係であれば、いきなり「退職」ということにはなりにくいのかもしれませんね。

マネジメントの観点からもオススメの一冊です。


概要:内容が抜群にいい!!すごい採用ノウハウにびっくりしました!!
本文:大手に少しでも負けないような採用ができないかと悩んでいた時にたまたま書店で見つけました。
タイトルがとても印象的で何気なく手にとってみたところ…この本は凄いですね!
私は何か面白い説明会にしたいなとずっと考えていたのですが、この本にはその答えが載ってました。
さっそく採用チームに見せて提案したところ満場一致で今年の方針が決定!
説明会以外にもふんだんに採用ノウハウが詰まっていてるので、勉強のために採用チーム5人で読みました。
私のように新しい採用の仕方など探している方は読んでみることをお勧めします。

概要:崩壊直前!
本文:人事を担当してまだ4年目の者ですが、
年々説明会への動員人数やその後への動員が減っていることが特に気になっています。

この本を読んで「なるほど!」と思える部分が各所に散りばめられており、
少し光明が見えたように感じます。

早急に説明会のプログラムを一新すべく、
「説明会のプログラム案+本」を渡し、
上長を説得しました。

いつもはなかなか首を縦に振らない上長もこの本はかなり効いたようです。。


著書名 辞めない採用、即戦力の育成で儲かる会社になる!
著者名小山 昇
出版社 あさ出版
ASIN 4860632915
装丁 単行本(ソフトカバー)
価格 ¥ 1,575

読後感想

概要:じっと吾が手を見る読後感
本文:要約すると「新卒を採用しよう」と「能力よりも社長と価値観が一致するかを重視しよう」の2点。
読みやすい文章に加え事例やテクニックなども適度に交えてるのでさらっと読めてしまうが、企業規模や採用基準などの問題もあるのでそのままでは実用に耐えない。
言ってしまえば新卒採用して教育に力を入れれば伸びるのは当たり前。新卒採用する余力すら無い企業はどうしたものかとじっと吾が手を見る、そんな読後感。
もっとも私の会社が社員数50人以上だったならもっと違った感想になったかもしれない。


概要:採用する側の本ですね。
本文: これは、採用する側の実践的な本ですね。万年平社員で、転職のために採用される側の自分にとっては、むずかしすぎます。
 小山さんの持っている価値観で、すべての採用担当者が採用活動を行ってくれれば、こちらとしても何も不満はありませんが、小山さんもおっしゃっているように能力がない採用担当者にあたってしまえば、運が悪かったとしか言いようがないのが現実だね。
 自分も近々転職しようかと思っているので、ちょっとは参考になったかな?

概要:正論
本文:この著者の言ってることは間違いない。
中小の限界をはっきり語っている。

この会社は人事制度もガラス張り。本の中に
人名を多数上げているが、それほど従業員を
誇りに思っているのだろう。それならいいが。

概要:小山昇流型破りの 人材採用と育成の極意!!
本文:小山氏がよく言われる「落ちこぼれ集団」の小山さんが社長をされている
兜髄野の社員の実例を小山さんが実際にあった多くのエピソードを通じ、
過去から現在に至るまでの経緯を、表も裏も紹介しています。

もちろん「落ちこぼれ集団」というのは小山さんの謙遜もあるでしょうし、
もう、過去の話になってしまっています。なぜなら、兜髄野は、
今では4年で新卒が35人入社し、1人しか辞めず、会社説明会は
いつも満席になるほどの人気企業に小山さんが成長させたからです。

採用する側の社員の心理、選考される学生の心理も
小山さんの経験に基づいた理論やノウハウとして分析されています。

この本の内容は人材の採用・育成に大いに参考になりますが、以前、
講演会で、直接、お話を聞いた小山さんという人間の魅力があるからこそ
とてつもない成果が出ているのでしょう。

本書を読まれる、経営者、経営幹部、人事担当者にはそこの部分
(人材の採用・育成に当る会社側の人間的魅力)も、
意識しながら本書を読んでいただきたいと思います。


概要:なんだこりゃ
本文:この本は、巻頭から「中小企業には優秀な人材は応募してきません。誰だって安定して給料のいい会社に行きたいに決まっている。」「優秀な人は大企業か官庁で働く」と言い切っています。
社員は「就職先の選択はカネが全て」と考えていて、自社を「なにも特別な魅力が無い」と考えている会社には向く本かもしれないですね。

世の中には、タテマエとかでなく、社会に貢献する仕事、自分が楽しいと思えるやりがいのある仕事ならば給料だけに関係なく仕事を選択する人はいるはず。

筆者の会社の採用担当者は、中途採用で自分より優秀な人が応募してきたら(自分のポジションが奪われる可能性があるから)採用しないらしいです。
だから社員に採用を任せてはいけない、と言っています。
そこまで採用担当者のレベルが低い会社にもお勧めできる本かもしれません。

優秀すぎる学生が応募してきたら、「優秀すぎる」という理由で不合格にするそうです。
なぜなら「うちの先輩社員が彼を指導しても能力が伸びないから」。
いくら優秀とはいえ、社会経験のない学生に劣る社員しかいない会社って…

また、優秀な社員は、トップが間違ったことをしようとすると異論を唱えるからダメだそうです。
社員一丸となって間違ったことをやって早く結果を出した方がいいらしいです。

頭のいい人は、仕事をするときに頭で考えるからダメだそうです。
なにも考えずに手を動かす社員が良い社員らしいです。

…そんな社員を採用したい会社には良いのかもしれません。

あと、固有名詞が多すぎ。
「○○部の××は〜〜〜」「▲▲課の■■は〜〜〜」と。
社員と内定者には個人情報開示承諾書とやらを書いてもらってるらしいですが、文章能力があれば、そんな固有名詞をださなくとも説得力のある例示ができるのでは?

…と、全体をとおして「なんだ、こりゃ?」だったのですが、私の社会経験の無さのために良書を素直に受け入れられなかったのかもしれません。

筆者の会社における採用の黄金律かもしれませんが、他企業でどれだけ使えるか?
と、思いました。
あるいは、手法等は汎用的なものかもしれませんが、巻頭言を読んで、「いや、むしろ、こんな会社にはしたくない」と思った拒絶反応かもしれません。

著書名 採用力を確実に上げる面接の強化書
著者名岩松 祥典
出版社 翔泳社
ASIN 4798115258
装丁 単行本(ソフトカバー)
価格 ¥ 1,659

読後感想

概要:採用活動は会社を強くするためにある
本文:採用を行う企業側の視点から執筆された採用・面接本。
本書の特徴は、単なる採用プロセスの解説ではなく、採用の目的を「会社を強くする」ことに置き、その観点から採用活動で必要な事項を面接を中心に再構成している点にある。
採用で会社を強くするという意味には二つあって、優秀な人材を獲得すること、もう一つは採用活動自体を通じて社員に自社のビジョンを浸透し、個々のモチベーションを高めていくことにあるという。
ルーティン化しがちな採用活動を組織強化のためと位置づけ、社員の採用活動への巻き込み方、欲しい人材をその気にさせる口説きの詳細なテクニックなど、現場の知恵をふんだんに盛り込んでいて、採用の実務書としてとてもユニークな出来になっている。
採用に携わる人はもちろん、望み通りに人材を採用できていない経営者にとって参考になる内容だろう。

概要:よくある本
本文:これまでの採用・面接本と大差ありません。
レビューも関係者のニオイがぷんぷんするのは私だけでしょうか?

概要:とってもきめ細かい!面接力が身につく本です。
本文:面接の流れを営業の流れに置き換えた
とってもきめ細かい面接の本です。

面接をする前に、求める人物像を明確にするやり方から
新卒者(応募者)の心理状況を考えながら
段階を踏んだアプローチの仕方や
それぞれの場面での面接テクニックなど
設計された面接の流れを習得できます。

初めて面接官をする方から、
ある程度面接官キャリアのある方まで
勉強になりますよ!

概要:極めて実践的、お奨めの一冊
本文:面接に関する本は、星の数ほどあるが、この本は極めて実践的。そのまま、実務で利用できそうな本である。
現在、人事担当役員として採用にあたっているが、「採用=営業」とは目からウロコの言葉であった。NGな質問ばかりをしていたことに気付かされると同時に、ではどうしたらよいかまで、ノウハウが満載。
求める人物の設定の仕方は、これまでそのような形で整理して考えたこともなく、大いに反省させられた。そのまま使えるフレームであるため、さっそく自社のプロジェクトチームで話し合ってみたい。


概要:採用は営業である!
本文:採用活動をこれだけきちんと体系化した書はほかには無いのではないだろうか。なかでも、著者がかつて在籍したリクルートで語り継がれた「面接官の8か条」には、「なるほど!」とうならされる。ただ、著者は単にリクルートのノウハウをこの本で語っているのではない。中堅中小企業の採用請負人として数々の採用を成功させてきた著者は、リクルートでの体験をベースにし、それをさらに進化させ、どんな企業でも採用戦線で戦える技術をこの本で語っている。採用業務に関わる人の必読書である。

著書名 人事採用担当者マニュアル
著者名加代 健一
出版社 データハウス
ASIN 4887189338
装丁 単行本
価格 ¥ 1,785

読後感想

概要:
本文:

著書名 採用の超プロが教えるできる人できない人 (サンマーク文庫)
著者名安田 佳生
出版社 サンマーク出版
ASIN 4763184180
装丁 文庫
価格 ¥ 530

読後感想

概要:筆者の業務範囲を考えてから参考にすべき。
本文:昭和的価値観で書かれた本、という感じである。

そんな第一印象は横において、「まともな人は転職市場に出てこない」等の性急な結論が多く、彼の目の届く範囲での話を一般化しすぎているのではないだろうか。
またこの本をどこまで参考にすべきか考えるとき、中身は当然、しっかり吟味されるべきである。しかし筆者が例に挙げているのは中小企業、それも売れない中小企業の話がほとんどだ。
そんな企業ばかりを見てきた結果としての上記のような結論であるならば、彼の意見は「貴方の採用にとって」参考になるのだろうか。
この点は、きちんと検証したほうが良いだろう。

また、一見するとデータを元にしていっているように見えても、ただ「80:20の法則」を言い換えているだけであったり、他の人の著作で述べられていた意見が書かれているだけであったりと、オリジナリティや考察力についても疑問が残る。

転職者採用の参考にしたい方は、別の本を手にとられるべきだろう。
長年採用活動に従事した、一経験者の意見としての価値はある。
が、それ以上のものではないと思われる。

概要:採用にはフォーカスしていない
本文:タイトルに「採用の超プロが教える」とついていますが、これはこの著者の著作についているキャッチフレーズのようなものみたいです。内容としては、それなりに刺激的なことも書いてありますがオーソドックスすぎて少し退屈しました。もちろんオーソドックスということは信頼性が高いことにつながりますが。

概要:タイトルを「採用経験者が教える無難な人の見分け方」にした方がしっくりくる
本文:正直、古いな〜って印象。
まあ、これが現実か!ってため息もでるけど。
採用側としては、この手のマニュアルは欲しいだろうし、
就職・転職活動をする側にとっては現実を把握するのに意味はあるかもね。
でも、こういった内容で採用が決まっていくと
日本はどんどんどんどん力を失っていく気がして仕方がない。


概要:採用に関係ない人でも読める
本文:私は採用には全然関係ない仕事をしているけど、この本は結構面白く読めた。
できる人とできない人は最初からわかっちゃうとは。
私はできる人だといいな〜♪

概要:面接の採用者の目を知ることができました。
本文:自分が面接する立場になったときに、使えると感じました。実際に自分が面接するなら、と、質問の項目まで考えてしまいました。
同時に、働く者としての姿勢を確認できました。
向上心、責任感、実行力を備え、努力しているか、コミュニケーション能力や論理的思考力を高めようとしているか、など自分自身を振り返りました。
自分が「できる人」であるとは思えません。筆者が言うところの、自分の能力より高い給料を貰っているのかもしれません。ですから、「まずは、仕事を全力でやることだ。望まれているレベルを超えれば、「やらされ感」から抜け出すことができる。それこそが、仕事が楽しくなるボーダーラインなのだ。」というような言葉が効きました。