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投資

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著書名 投資信託にだまされるな!—本当に正しい投信の使い方
著者名竹川 美奈子
出版社 ダイヤモンド社
ASIN 4478000247
装丁 単行本
価格 ¥ 1,575

読後感想

概要:せめてこの本くらいは読んで銀行に行ってほしい
本文:↑ほんとうにそう思う。

なぜ、多くの人が大切なお金の行く末を人任せにしてしまうのだろうか?

ぜひ、銀行に行く前にご一読いただきたい。

概要:ベストセラーも納得の1冊でした。
本文:投資信託関連書を何冊か読みましたが、
この本が1番わかりやすく、実践的だった。

分散投資し、インデックスファンドを活用し、長期保有するなど、
投資信託の利点は充分わかった。
しかし、さぁ投資信託するぞと意気込んでも、
ネットを使っての口座開設など面倒な事が待ち受けている。
そして、ファンド選びに使う「モーニングスター」の使い方もややこしい。

このはじめにどの投資信託を選ぶべきで
実際購入そして運用するには何をすればよいのか
いかにも私のような初心者が挫折してしまいそうな部分について
本書はとても親切に教えてくれます。
例えば、販売会社に口座を開いた場合の
源泉徴収あり特定口座にしたときのメリットなど。
私のような挫折しやすい方にとっては
目からウロコの1冊でしょう。





概要:これから投資を始めるのに、多いに参考にさせていただきます
本文:これから投資信託を本気で始めようと考えているのですが、他の本と合わせて、複数の方の
本も読んでおいた方が良いかな?と思い、手に取りました。

実際、他の方とは若干投資信託の買い方が異なる部分もあり、参考になりました。既に他の本を
読んでいて、少しは基礎知識があったせいか、1時間くらいで読めましたし。

ちょっと残念なのは、昨年の本なので、著者がおすすめの内容がそのまま現在には当てはめられ
ないという点でしょうか?

概要:参考になります
本文:ブームにのってやみくもに投資信託に手を出そうとする気分を
クールダウンさせてくれる一冊。
ただし、一読すれば手元に置いておく必要は無さそう。

概要:既存証券会社・銀行関係者が読んだら怒りだすかも?!
本文:投信を始めようかどうしようか迷っている人に、一読をすすめます。前半では、既存の銀行や証券会社が販売している投信の罠について述べています。要約すると、「手数料の安く、信託報酬も低いネット証券で、インデックス投信を買う」でしょうか。既存大手のかたが読まれると、気分を害されそうな内容です。

大筋は、勝間和代さん著「お金は銀行に預けるな」と符合していると思います。この本では、どこのサイトから、どの組み合わせの投信がおすすめかのメニューまで提示してくれています。そのまんま買うこともないでしょうが、具体的な例示は大いに参考になると思います。

著書名 サブプライム後の新資産運用―10年後に幸せになる新金融リテラシーの実践
著者名中原 圭介
出版社 フォレスト出版
ASIN 4894513102
装丁 単行本(ソフトカバー)
価格 ¥ 1,575

読後感想

概要:丑年です
本文:年が明けて丑年になりました。
昨年もひどかったですが、丑年はなにかと問題の発生源が多い年です。
1985年はバブル経済の起点ですが、その後はご存知のとおり…
1997年は消費税が5%になり、信用収縮による相次ぐ倒産…
2009年もまたサブプライムの影響による信用収縮…

装丁やタイトルの胡散臭さに購入を躊躇しましたが
否!奥深く、とてもわかりやすい良書だと思います。
先行き不安の日本を生き抜くためにも
おすすめです!

概要:これこそ日本を立て直す書! これで派遣の首切りもなくなる!
本文:中原氏は日本の諸システムが疲弊していることをあげ、
税制改正による経済の活性化をすることで色々な問題が解決できると主張する。

法人税減税と派遣・契約社員の正社員化と消費税増税の三つを一緒に行えというのだ。

氏が提唱している政策を実施できれば、いま騒がれている派遣社員のリストラもなくなることも納得できる。

政治家も官僚もやるべきことをやらないで、のうのうとしているのは許せない。

資産運用というタイトルだが、日本を立て直すための最良の書という感想を持ったのは僕だけではないだろう。

概要:感謝してます
本文:中原さんは昨年からブログでサブプライム問題は大きな広がりを見せていくと警告していました。ラジオNIKKEIでも他の専門家は楽観的だったのに、中原さんだけがこれから起こる大不況を予想していました。そしてこのような集大成的な単行本まで出してくれて感謝してます。ブログ、ラジオ、これまでの単行本にもずいぶん助けられました。ありがとうございました。

概要:★投資に対する基本的な姿勢を気づかせてくれる一冊
本文:本書は一般常識には捉われない視点で効果的でリスクの少ない投資方法(株式、外貨、国内預金のバランス投資やETFの有利性)について書かれている。また、経済全体を俯瞰して、政策金利・物価上昇率・経済成長率と為替との関係、各種経済指標や外国人投資家の動きと株価との関係等をわかりやすく記述しており、それだけでも現代の生きた経済学の入門書としての価値があると思う。さらに、今後日本は人口の減少と長期円安傾向において経済的なプレゼンスは低下していくと見込まれる中で、活力を取り戻していくための政策提言的な内容(構造改革、税制改革、外国移民受入等)にまで踏み込んでいるのは、巷の大衆投資関連本にはない本書の意外ともいえる特徴である。(このあたりからは著者の不思議?な魅力が感じ取れる)
しかし、本書をしてその志の高さに開眼する箇所は、最後に記載されている『幸せな資産運用』について書かれた3頁ほどの部分である。そこで著者は、人生における優先順位(1.健康、2.仕事、3.お金)とともに、人生においてお金は楽しく生きるための手段であり目的ではないこと、人生の目的がお金持ちになることであれば、あなたはお金の奴隷であり、決して楽しく幸せな人生が送れることはないと強調している。『健康な状態で仕事をしながら、家族の中で安らぎ、友人と遊び、趣味を楽しむこと』、そういった真の『人生の目的に』にあらためて気付くことが投資をする際の基本であり、人生の幸せとは実は意外にも普段から足元にあるものであるのかもしれない。

概要:経済や投資が苦手でも よく理解できる
本文:誰でも理解できるような簡単な文章で書かれているので
経済や投資が苦手な自分にも理解でき非常に読みやすい本でした。
読みやすい点は下のとおりです。

・一文が2行から3行で難しい言葉は使っていない。
・他の本に見られるページ稼ぎのような余計な文章がない。
・項目ごとに簡潔にポイントがまとめてある。

私は理系で経済が苦手で今まで何冊か挫折したことがあるのですが、
中原さんの文章は他の専門家の文章と違い、頭のなかに自然に入ってきました。
文才と深い教養がないと書けない文章だと思いました。

経済や投資が知りたい、でも難しそうだと迷っている人には
絶対おススメしたい本です。

著書名 投資リッチの告白 (光文社ペーパーバックスBusiness)
著者名上条詩郎
出版社 光文社
ASIN 4334934412
装丁 単行本(ソフトカバー)
価格 ¥ 1,000

読後感想

概要:まだまだ勉強不足という感じ
本文:日本国破産という話はよく耳にするが、日本は対外債務がない。
またお国の事情は他国も似たり寄ったりだ。
日本政府は借金もあるが資産もある。
アメリカ、イギリス、他の先進国は政府が資産を保有していないのだから対GDP比云々も日本政府の資産を考えたら他の先進国と借金はおなじレベルだ。
格付け会社の査定は偏見に満ちており、今や格付け会社自体の存続の危機になっているくらいなので日本国がボツワナとおなじレベルなどという情報をうのみにしないことです。
また日本国は大借金と脅しをかけるのは増税して大きな政府を維持するためなのは間違いない。
いつの世にも役人は汚い手を使う。
そういった意味で日本に希望が持てないという人がいるのは納得できる。
デフォルトするような国家は他国からの借金で生き延びていたからつぶれてしまうだ。
アルゼンチンやらかつてのロシアとおなじレベルだと考えるのはあまりに幼稚だ。
ただ、デノミはあり得る。インフレでいつか今の価値の3分の1位になる覚悟はしておいた方がいいだろう。
しかしだいたい今や世界経済はリンクされているので日本がだめになったら他国も大打撃を受けるのです。ただ今のデフレ状態の日本では資産は増えないので今後まだ人口の増える余地のある先進国に価格の下がっている時を見計らって不動産投資などするのはいいだろう
。また地金でも持っているのも良いリスクヘッジだろう。海外投資も海外生活も20年以上やってきた身だから言えるが、たとえ英語圏の先進国といえど海外投資も甘いものではない。
大損したこともある。もし新興国であればカントリーリスクを考えたら相当警戒して投資する必要があるだろう。
経済は生き物でありずっと安泰、安全などという国はこの世に皆無だ。ただ若い時に思い切って海外に羽ばたき投資に挑戦する気概は素晴らしいと思う。ぜひやるべきだと思う。

概要:まさに「投資マインド」の本
本文:投資の意味と、ワクワク感ドキドキ感を高めさせてくれる、
まさに投資マインドを得るための本。

実際の投資法、海外口座の作り方などは別の本に譲っているところが、
この本の焦点を一層明確にしていてよい。

そういう意味では投資初心者向きと言えるが、
でも改めて気持ちを鼓舞するためとして読んでもいいんじゃない?
と思わせる本でした。

1000円ならばコストパフォーマンス的にはgoodです。

概要:投資入門者はこれ以外の本も読むべき
本文:自分も投資をはじめたばかりだが、この本はかなりキツイ。
日本のおかれている状況の説明や投資と投機についてなど参考にできる
部分もあるが、その他の部分において、かなり乱暴な論が所々に見られる
(間違っているわけではない)。
投資信託の話などについては2008年6月初版のものとしては内容に疑問を
感じる部分があり、意図的に偏った情報を与えているようにさえ感じた。
また、金利0.5%と5%は10倍違うし確かに大きな差であるが、為替変動は
それと比較しても同等に重視すべきものだと思う。
現地通貨とドルの間でだって為替リスクはあるのだからそこは
もう少し考慮してほしかった。
ただし、マインドの話としては非常に参考になるし、属性の話などは
同意できる部分も多々あるので、買って損したとは思わない。

もっとも、少なくとも投資を始めたばかりの人であれば、本書だけを
読んで投資を実施するのではなく、せめてもう2,3冊は他の書も
読んでみることをお勧めする。私的には内藤忍氏、中桐啓貴氏、
竹川美奈子氏の本が良いと思う。


概要:簡単に読めました。
本文:海外投資の進めみたいな内容です。難しい内容が一切ないので、すんなり読めました。
海外に口座を持つことの重要性が説得力ありました。
しかし日本企業が少しかわいそうでは・・・

概要:確かにひどすぎる...
本文:とても主観的で中身の浅い本。
ほんとは星1つでももったいない。

まっとうな投資をやってる人にはノイズにしかならない。
どなたかが、勝間和代氏の「お金は銀行に預けるな!」の海外投資版なんて書かれてましたが、そんなの勝間氏に失礼。
ぜんぜんレベルが違う。

この本でドブにお金を捨てるなら、勝間氏の著作や橘玲氏の著作、内藤忍氏の「資産設計塾」シリーズなどを読んでみてください。

著書名 投資信託選びでいちばん知りたいこと
著者名朝倉 智也
出版社 ランダムハウス講談社
ASIN 4270001216
装丁 単行本
価格 ¥ 1,680

読後感想

概要:投資信託の初めの一歩
本文:投信に関する情報はいろんなところで目にすることができるが、その内容はどうも虚構に満ちているというか、あまり本質を突いていないようなものが多いと思う。よく言われるのが
1.投信はプロに任せておけるので安心である
2.投信は分散投資効果があるので、低リスクである
3.毎月分配型は、お小遣い感覚でリターンがもらえるのでお得である
という話。一見すると最もらしいことに聞こえるが、本質は違う所にある。その辺をこの本は分かりやすく解説してくれている。

今はインターネットさえつながれば、誰でも様々な投信についての情報を得ることができる。但し、うまい話には必ず裏がある。投資を始めるなら、まずはその裏にあるリスクをしっかり見極めることが重要である。その為にも、まずはこの本から勉強することが大切だと思う。

概要:投資信託の勉強が終わってから
本文:まず、この本を読む前に投資信託とは何ぞや、金融に関する基本的な知識を
別の本で勉強してからの方が良いです。これらの事は内容が薄く省略されています。
投資信託の勉強をして、どういうものかは分かったが、「さてどの投資信託を買おうかな」
という段階になって、この本が必要になります。

このような本は他にありそうですが、ほとんどありません。

星が1つ足りないのは、自社サイトの宣伝が強く感じられる点です。
「Yahoo公式本」のような自社サイトを利用して探すといった前提に立っている点が、
読んでから初めて気づき、誤解する人もいるだろうという点です。

でも、役立つ本です。


概要:初心者向けの本
本文:初心者向けの本です。よくまとめられていると思います。
ただ、海外投資信託の選択で、総資産を10億円にしてみたりするところに疑問が残ります。
あまり小さすぎると、採算に合わず、運用中止になる可能性があります。
それと、日本株・日本債権の比率が高いのは、どの本も一緒ですが、海外と比較してリターンの足を引っ張るのを解説してほしかったです。

概要:初心者にはぴったりの一冊
本文:投資信託初心者がまず手に取る一冊としてお勧めできる。平易な語句で、さらにわかりやすい文章で、一つ一つ噛み砕いて解説している。特に、モーニングスターのサイトを使って、具体的にどの投資信託を買ったらよいか、誰にでもわかるようにしてある貴重な本だ。他の本は、論旨がわかりにくかったり、やたら危険であることを強調したりするものが多いが、この本を通じて資産運用をどうやったらよいか、明確なビジョンが描ける。

概要:投資信託に関しては、的確に書いている
本文:投資信託運用の仕方では、基本的な事が書いていまして、毎日、モーニングスターのファンド評価を活用している身にっとて、評価の読み方が書いてありますので、わかりやすいです。株式投資信託は、リスクは高いが、短期的なもので、長期的には、債券投資信託とリスクが等しくなる項目に驚きで素人判断の甘さも認識できました。分配金の件やREITに関する情報がないので、この本だけでは、投資信託のことを知るには、心細いです。他の本で補えばと思いますが、投資信託で資産を増やすなら、継続再投資がいいのは、わかりますが、ある事情でやむ得ず、全部、分配金を選びました。とても参考になります。

著書名 伝説のトレーダー集団 タートル流投資の魔術
著者名カーティス・フェイス
出版社 徳間書店
ASIN 4198624267
装丁 単行本
価格 ¥ 1,785

読後感想

概要:良書です。
本文:筆者がタートルズでの経験から、何をどう考えそれを行動に移したかが素直に書かれてる本です。

「知ってるという事とそれを行動に移す事は違う何故なら我々は感情を持った生き物だから」

ということを改めて考えさせられます。
レビューの中で彼の手法にイチャモンつけてる方もいるようですが、世の中に何故
トレーダーとアナリストという2つの職業があるのかが納得できます。

概要:最高の本
本文:この本はすごいです。
ドローダウンがとにかく大きく多くのトレーダーに人気の無いトレンドフォロー戦略についての書なのですが、心理面への言及がとてもいいです。運用のいいときも悪い時も多くを経験している著者だからこそ書けた内容だと思います。
第一回のタートルプログラムに13人が合格して、同じ教育を受け、同じシステムを授けられながら、13人のトレード成績が大きく違うこと。成功したタートルズが一部で多くのタートルは成功とは無縁だったこと。行動ファイナンスに絡んだ市場参加者の「認知のゆがみ」など非常に濃い内容です。
何度も読み返したい本です。
とにかく凄い本です。

概要:良い本でした。
本文:良い本です。
値段も手頃だし、内容も素晴らしい。
哲学も共感できる。
ルールという奴は、基本は普遍性があり、今でも通用する理屈で出来てる。
ただ、それを実運用する段階では、様々に相違工夫がいる。
そういう意味では、この本に書かれてるものは、著者自身も述べてるように
今現在“そのまま”は使えない。
ブレイクアウトやトレンドフォローの原理をどう具体的なルールに組み立てていくかが重要。
“なぜ”通用したのかを精査して、そのコンセプトを現在に生かすことが大切だ。

素人は素直に読めるのが利点だが、時として安易な判断で真似して破滅する。
そして素人は批評家になりたがる。人まねや批評で勝てるほど相場は甘くない。
プロは(恐らく)これらをヒントにして、自分のルールを作りそれを運用していく。
そして批評はしない。単に使えそうなものを淡々と抽出していく。
時にヒネクレタ読み方も必要である。


概要:理屈より実績、でしょ?
本文:なぜタートル出身者に優秀なトレーダーが多いのか、初めて本人達が解き明かした本だと思う。しかも当時、もっとも若かった人が人間として円熟してから出版しているだけに、素晴らしい内容だと思う。

ところが素直に読めない人がたくさんいるようで、驚く。
タートルが現役で活躍時に取った方法の「トレンド・フォロー」を今は有効でないと指摘してみたり、逆の方法を「タートル・スープ」といってみたり、はたまたマーケット・マイクロストラクチャについて語っているといってみたり。。。

むしろ我々素人のほうが、「この人が何千億円も稼げるのはなぜ?」と素直な目で読むし、著者が最初に掲げた原則を後は細かく過去の例をあげて説明しているのに過ぎない、と趣旨を間違えずに読めているに違いない。
著者は最後にきちんと書いている「ほとんど誰だって、わたしたちが教えて内容の8割がたの完成度をもつ規則のリストをつくり出せる。その人たちにできないのは、ものごとが悪い方向へ進んでも、確たる自信をもってその規則を守ることだ」

この本がなにを目的にして書かれた本かは、素人のほうが理解できるようだ。


概要:3つの金言を心に刻みました
本文:シカゴ、ニューヨークの先物トレーダーの物語です。

■タートルズの教え
1.エッジ(優位性)のある取引をせよ
2.リスク管理せよ
3.シンプルであれ

これらの金言を心に刻みつけて、これからもトレードを行っていこうと誓いました。

ブレイクアウト・トレンドフォロー系の手法は今まで試したことがありませんでしたが
サブプライムローン問題後の相場には特にエッジが立った手法といえるかもしれません。

著書名 知らない人だけが損をする投資信託の罠
著者名
出版社 ダイヤモンド社
ASIN 4478002363
装丁 単行本
価格 ¥ 1,260

読後感想

概要:オリジナル投信、の箇所に価値あり
本文:週刊ダイヤモンドで特集された記事の単行本化。
所謂投資信託の「罠」が書いてある。
ただこの罠は、例えば販売手数料が3.15%で信託報酬が2%前後だったり(全てがそうではないが)で、
よく見ればあれっ!?と普通は思うと思う。別に理論的に示されなくても注意深い人なら。

この本の特筆すべきはそういった罠を説明した後、
4章でオリジナル投信作りに踏み込んでいるところ。
200万円を予算に国内現物株で擬似的な投信を作って5年間のコストを比較している。
この比較が一目瞭然、参考になる。
予算の制約からか、トヨタでなく日産自動車、商社も三菱でなく住友商事が選ばれているが、
Eトレなど最低手数料の掛からない単元未満株を使えば、
もっとバリエーションは広がると思う。Eトレの場合売買手数料は0.6%だから、
ETFと較べても明らかに安い。(オリジナルには信託報酬は要らないのだから。)
そういったところまで踏み込んでいるところにこの本の価値があると思う。

残念なのは書籍のためモノクロ、レイアウト固定だということ。
記事を見ているので、雑誌の表現力には勝てないな、との感。

概要:商品特性の解説本。これからの人向き。
本文:正直言って、目新しい情報はなかった。投資信託という商品をまだ買ったことがないという人には、商品の特性や問題点などをわかりやすく解説しているので参考になると思うが、投資信託を以前から購入している人には、了解済みの内容だと思われる。どちらかというと盲目的な投資信託の販売拡大に警鐘を鳴らすもので、危険性・不透明性に重きが置かれている。よく自分で調べてから投資信託を買いましょう、ということになるか。投資信託という商品をよくご存じない方にはオススメできる。

概要:<補足あり>玄人筋にも話題の特集の単行本化
本文:<補足>
いわゆるノックインが組み込まれた「リスク限定型」投信の問題点を正しく指摘した
(予測じゃない)本でもある。

玄人筋のブログ等でも大きく話題になった特集記事。個人的にもバックナンバーを探していたところ、タイミングよく単行本化となった。
題名から危惧されるようなセンセーショナルなものではなく、適確な取材に基づき、投資家の目線から、投信販売の問題点につき地に足のついた診断が加えられた良書である。
投信をこれから購入される方にも、すでに経験豊富な投資家にもお勧めできる。

概要:名記事2つの単行本化
本文:読者から大きな反響を呼ぶほど、鋭く日本の投信販売の現状における問題点を指摘した「週刊ダイヤモンド」2006年12月2日号「『投信』の罠」。そして、その続編という形で仕組預金や保険商品の問題点も指摘した2007年6月18日号「金融商品の罠」。これはその二つの名特集を単行本化したものです。

「投信の問題点」としていくらかの人は前から唱えていたものの、一般に認知されることが無かったこと(毎月分配型投信、リスク限定型投信など)を厳しく指摘し、そして代案としてどのような運用をすればいいかを述べており、金融機関側から流される情報を鵜呑みにすることが以下に危険かを認識できる内容だと思われました。

雑誌を購入された方にとっては、改めてわざわざ購入すべき内容ではないように思えましたが、購入していない人はぜひ一度、手にとって認識を改めて欲しいと思います。

著書名 大人の投資入門―真剣に将来を考える人だけに教える「自力年金運用法」
著者名北村 慶
出版社 PHP研究所
ASIN 4569697623
装丁 単行本(ソフトカバー)
価格 ¥ 1,365

読後感想

概要:基本的にはこれもあり
本文: 基本的にはこれもありだと思う。アホくさい「爆騰銘柄」「大儲け」(→大損にもなる)本と比較すれば本書のアプローチは極めてまっとうでまとも。

 が、個人的には年金制度なんてどうなるかわかったもんじゃないと考えているため、自分自身のポートフォリオは債券も含めたディフェンシブな形を取り、その中で株式の短期売買なども含めた運用を行う形を取っている。

 本書の方法論は、ちっとも楽しくない。別に中長期の「私的年金」の資産運用に「たのしさ」など必要ないと言われればそれまでだが、どうせなら楽しく行えるにこしたことはない。リスクを認識した上で許容範囲でハフォーマンスの向上をめざす「楽しみ」としての投資を組み入れた方法論も提案してもらいたいものだと思う、というのが率直な感想。

概要:人生を豊かにするための投資
本文:自分が儲かるだけでなく、社会全体が成長できるような投資の仕方をはじめとした、人生を豊かにするための投資をする方法を、具体的に示してくれる名著です。

また、資産運用を始めるとよく耳にする、分散投資、ポートフォリオ及びリバランスといった用語についても、自分にとってどんなメリットがあるのかを具体的に分かり易く教えてくれます。

デイトレの様に、お互いの資産を削りあうような投資方法に疑問を持ち始めた方におすすめです。

概要:真似るのは誰でも出来る。だけど・・・
本文:前作の貧乏人のデイトレでインデックス投資家から絶大な評価を得た著者の商品名を含めた具体的な続編です。
そして他の国際分散投資系の本に比べると他にはない個性的な面のある一冊に仕上がっています。
簡単に言うと国内外の株式を半々に持つ100%全力株式投資です。
これだけ読むと債券を入れないのはリスクが高すぎるなんて批判もありそうですが最後まで読み終えればなるほど納得の内容です・・。
・・・しかし、タイトルにあるように「大人の投資」なのです。
ふたつのファンドを毎月、自動的に積み立て投資に設定し年に一度のリバランス。
投資していることを忘れて本業である仕事に集中するべきはまさしく「大人」だと思う。
だけどこの全力株式投資戦略は公的年金内の国債に編り過ぎを補うための戦略なのでGPIFのポートフォリオが超保守から世界標準に変更されるだけで大人の投資戦略は高リスク運用となります。
それとこの戦略は公的年金を信用することで成り立っています。
だからはじめから年金が信用出来ないから資産運用を開始した人によっては違和感を覚えられるかも知れません。
GPIFでは海外債券が国内外の株式より少ない8%なのを考えると国内外株式+海外債券もアリでしょう?
REIT(不動産)についても今後に再検討する余地が残ります。

概要:本当の資産運用法
本文:株のエキスパートが毎日株を売買するより、日経平均を愚直に定期定額購入していった方が運用成績が上がるという。

それを聞くと、毎日株の上下に一喜一憂するのがあほらしくなってくる。

それを知っただけでもこの本を読む価値はある。

当然それだけの内容ではなく、『何故資産を運用する必要があるのか』を現在の年金制度、一生の生活での必要資金の面などから教えてくれ、『どう運用すれば良い』のかが『具体的』に書かれている。

実際には、現在企業に勤める35歳のサラリーマンであれば、老後のために年金、退職金など以外に2500万円を貯めておく必要があり、それを貯めるには、7.25%の複利で運用すれば年間24万円の積み立てを30年すれば届く。そのためにはポートフォリオをしっかり考え、愚直に定期定額購入を続ければ良いと。

一読の価値があります。

但し、著者の「貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント」と8割方重複していますのでそれだけは覚悟しておく必要あり。

第5章がこの本のオリジナルの内容になっており、その内容は、具体的な投信の選び方です。すなわち、手数料の高い投信は買わないこと、究極のパッシブ運用商品はETFであること、それをベースにした手数料の安い、月々引き落としでの購入ができる信託を軸に考えるのが良いこと、などが書かれています。

概要:年金制度に誤解があるのでは
本文:前作「貧乏人のデイトレ、金持ちのインベストメント」で、日本において誤解が多いトレードとインベストメントの定義の違いを明確にした北村氏の功績は大きい。ただ、前作でも違和感を禁じえなかったのだが、日本の公的年金制度のアセットアロケーションを持ち出して論理展開するのはいかがなものかと思った。

日本の公的年金制度は修正賦課方式を取っている。公的年金制度には、個人年金保険のような積立方式と、世代間扶養の考え方に基づく税金のような性格の賦課方式に大きく分けられるが、それらをミックスした制度だ。

少子高齢化の進展により(もちろん運用難という問題もあったが)日本の年金積立金は減少トレンドを描いている。つまり、私たち現役世代が払っている公的年金保険料は将来の私たちのために積み立てているのではなく、多くの部分は税金のように現在の高齢者の年金のために使われているはずだ。

積立金が底を突くのは時間の問題と考えられ、そうなると保守的なアセットアロケーションを取るのはある意味当たり前のような気もする。自分たちのものではない積立金のアセットアロケーションをベースに私的年金を考え、日本株と外国株だけで運用を勧めている。前提が誤っていれば、読者にリスクを取りすぎさせてしまう危険があるのではないかと懸念している。

ここまで具体的に提案するのであれば、もう少し吟味された議論を期待したい。分散投資+長期投資の啓蒙書として期待しているので、次作はそのあたりにも突っ込んでいただきたい。期待が大きい分、今回は☆2つ。

著書名 お金を知る技術 殖やす技術 「貯蓄から投資」にだまされるな (朝日新書)
著者名小宮 一慶
出版社 朝日新聞出版
ASIN 4022732261
装丁 新書
価格 ¥ 756

読後感想

概要:すらすら読める一冊
本文:私は小宮氏の作品を好んで読むが、その理由の一つが文体の親しみやすさである。
馴れ馴れしくもなく硬すぎもせず、また身近で分かり易いテーマからすこし専門的なテーマなど読者の関心を低下させない構成が、読書を楽しませてくれる。
(勿論、すべての作品がそうだとは言わないが)
さて、本書を読んだ感想だが、基礎的な考え方を知ることのできる良書だといえる。昨今の金融情勢などを踏まえ、我々がこのようなテーマの本を手にするときは、なにかしらのおまじない的な拠り所(行動指針)を求めたいという前提があることと思えるが、その欲求を本書は見事に満たしてくれる。
 簡単なポイント紹介をすれば、本書の第一部「お金を知る技術」の前半は外部環境分析としてマクロ経済やリスクの見方・考え方をざっくりと説明、後半は内部環境分析として簡略版のキャッシュフロー表・ライフイベント表を用い、自身のライフプランを考えることの重要性を説いている。これだけでも実践できれば気付きや将来の目標などが明確化することだろう。
第二部「お金を殖やす技術」では、金利の説明、投信を中心とした金融商品の説明、バフェット氏や自身の経験を例にボトムアップアプローチの重要性などを説いている。
 基本的な論点ばかりだが、改めて考えさせられる内容であり、特に第一部の老後資金の件では、はっとさせられた。
余裕ある老後を送るには月額38万円(夫婦二人)ほど必要とあったが、
38万円もの年金支給を受けようと思えば実に難しいものである。
例えば現行制度の基礎年金は月額で最大6万6千円(一人)で、残りを厚生年金で賄おうと思えば少なくとも世帯年収1000万円前後ないといけない。
年金が足りない分は退職金や預金の取り崩しを行うが、そのための準備として、自己責任の元で確定拠出年金の運用や貯蓄性の高い保険商品の活用、株や投信の活用などで確実に資産を殖やしておく必要がある。
私は老後までずいぶんと時間はあるが、危機感を感じたという意味でも有意義な本であった。
(さらに年をとり不安を感じるようになってからでは遅い)
金融リテラシーは若いうちに習得しておく必要があるが、この本はその第一歩を踏むにふさわしい本ではなかろうか。



概要:今までの投資本とは一線を画す良書
本文:他の方も書いてらっしゃいますが「お金は銀行に預けるな」とは好対照をなす良書です。
預貯金の魅力にもしっかり解説してくれていますし、投資にはあくまで慎重なスタンスで臨むことを強調しています。
私が最も役に立ったのは投信のリバランスについての箇所。多くの投資本はリバランスは年に一回、パフォーマンスに応じてと書いてありますが、本書にあるとおり景気の潮目の変わり目で行うのが考えてみれば最も自然でしょうね。

また、住宅ローンは資産運用とは同列に考えるべきではない。低金利がコツコツ働いてコツコツ貯める日本人の美徳を失わせてしまった。といった記載にも温かさが感じられ、気持ち良く読了できました。

概要:「この基本、しっかり覚えたい!!」
本文:お金を殖やすには、「お金を知る」ことから・・・
経済の大きな流れから投資信託の解説、自分のライフステージからの
視点まで、金融の基礎的な知識をカバーしている。
解説も丁寧でわかりやすく、読みやすい。
MBAとしてマネージメントの著書が多いが、元々バンカー。
その実務経験から「なぜ、お金が貯まらないのか?それは金融の仕組み
を理解せず、人生とお金の関係も整理しないまま金融商品を買っている
から」・・その答えは実に明快。
投資ブームに乗って一時的に利益を得ても結局はマイナス、
そんなバットサイクルからの脱却するにはまず「お金を知る」ことから
・・・
投資の初心者から上級者まで・・・もう一度、自分の投資センスを
見直すには非常に有効・・良書だと思う。


概要:目からウロコ
本文:お金がたまらない、多くの方の切実な本音。
金融的な発想があれば、そのカラクリが
理解できるようになるとは・・・。
目からウロコの1冊。

概要:貯蓄のよさ、そして投資の良さそれぞれを教えてくれる
本文: 資産運用の方法を客観的に教えてくれる1冊だと思います。大半は貯蓄を止め株や投資信託など傾向した商品を進めるケースが多いのですが、本書のサブタイトル「貯蓄から投資」にだまされるなでも分かるように、貯蓄のよさ、そして投資の良さそれぞれを教えている。参考になる1冊でした。

著書名 株式・FX・日経平均先物の必勝バイブル 大岩川源太謹製 投資カレンダー2009
著者名大岩川源太
出版社 徳間書店
ASIN 4198625743
装丁 カレンダー
価格 ¥ 2,100

読後感想

概要:会社用に購入しました☆
本文:いま会社で使っている投資暦は昨年お取引先の方からいただいたものなのですが
同僚からも評判が良くとても気にいったので、来年用も欲しくなり
今度は自分で購入しました。
毎月のSQや権利付最終日の日時がのってるのも、ひとめでわかりやすくて便利です。
付録の行動ファイナンス理論を使った株式分析、月・週・時間ごとの相場傾向など
これだけ内容が充実していて2,100円+送料無料はお得だと思います。


概要:まあ〜
本文:素晴らしいとは思いますが、
筆者は行動ファイナンスが専門ということで
このカレンダーを利用している個人を逆に
利用しているのでは?と疑いたくなるほど
よくできたカレンダーだと思います。

概要:源太先生の見方は凄いと思います。
本文:源太塾で、先生から投資の基本を教わっています。
先生の相場を見る目は凄いです。
投資カレンダーで勉強するようになって損が減りました。
私にとってカレンダーはなくてはならないものです。
付録の虎の巻は投資家のお宝ですね。

概要:このカレンダーはすごい!
本文:絶妙の投資タイミングを源太塾をとおして、
発信される大岩川源太氏。
内容は濃厚で、かつ、投資を始められる方にも
保存版として活用できるように投資の基本がわかる
”虎の巻”までついてます。
すばらしいカレンダーだと思いました。

概要:だいぶ株が安くなったので
本文:これから株をはじめようと思っています。
前に大岩川さんの講座を聞いて、外資の動きとかへえーーと思っていたのですが、ぼーーっと聞いてたので
カレンダーの付録を読んですごくよくわかりました。

著書名 投資苑 - 心理・戦略・資金管理
著者名アレキサンダー エルダー, 福井  強, Dr. Alexander Elder,
出版社 パンローリング
ASIN 4939103285
装丁 単行本
価格 ¥ 6,090

読後感想

概要:テクニカルの入門書。,
本文:テクニカルの指標の大まかな理屈を分かりやすく解説しているので、
テクニカル分析の入門書としてお勧めだと思う。

また、一般の投資家の「損をしてしまう心理」についても、
類書(マーク・ダグラスの『ゾーン』とか)に比べ、簡潔にまとめてあるのが
すばらしい。


・・・が、
内容はそんなに科学的ではない。かなり主観的。
そもそもテクニカル指標自体、
きちんと科学的なバックグラウンドがある考え方ではないので
仕方ないが。

その辺の限界を突き詰めてないので、★ひとつ。


あと
宣伝文句の煽り文「著者:精神分析医」というくだりが頂けない。

精神科医とは、精神分析などをする職業ではなく、
したがって(あまり知られていない事実だが)
一般的に精神科医とはいっても、
心理学の専門家では無いのだから。


そうは言ってもアルコール依存症における行動パターンと
負けトレードの行動パターンの類似性の指摘は非常に面白いと思った。

概要:初心者から一皮むけるにはよいかも。
本文:大半が無駄な内容であるが、読むうちに多少のヒントは得れるはず。そういった感覚で読む本である。まあ、たいていの本にも言える事であるが、その本のみを鵜呑みにするのではなく、沢山読み、必ず自分で加工をすることである。勝てる人間の手法と言うのはどんな手法を使うにせよ、似てくるものである。必ず共通事項が見つかるはずである。要は、それを見つけるために、どれだけの時間をマーケットに対して真剣に割けるかである。魔法の指標など存在しない。いかに道具を使いこなすかである。マーケットに勝つにはどれだけの失敗を繰り返すかである。

概要:最初の一冊に。
本文:ローソク足について解説する書籍は数あれど、その心理的裏づけに関してまで詳細に解説された書籍はきわめて少ないのですが、本書のローソク足の解説は非常に秀逸で、各シグナルの市場の心理的な裏づけと一緒に解説しているので、無理なく吸収できるだけでなく、その強弱の違いについても直感的に理解できます。

このため、実践においても確かにシグナルは出ているが、それをトレードの判断においてどの程度のウェイトで取り入れるべきかといった判断が本書の序盤を読了するだけでできるようになるでしょう。(他書では強弱の比較まではできない。)

また、楽天RMS等に搭載されている各種指標についても解説がされています。
計算方法はもとより、本来どういう意味があるか、これも直感的な言葉でわかりやすく、煽り無く端的に述べられています。
(一方で、本書を読み進めるとき、移動平均に解説の重点が全くおかれていないことに留意しましょう。)

テクニカルで進めるのか、ファンダメンタルに頼るのか、スタンスが決まっていない読者にも非常に良い材料になると思います。(そして実際のチャートを見るとき、本書を読了した後はまずテクニカル派になっていることと思います。ファンダメンタルでは知識の偏在の問題や、材料がどれだけ価格に織り込まれているかの判断は極めて高い経験が必要ですが、本書の内容は直感的に実行できるからです。要するに、儲けるまでの傷が浅いのです。)

本書と併せて、「スイングトレード入門」も読むと理解が深まると思います。

概要:実感しました。
本文:特筆すべきものは、トレードを行う個人と群集の心理に関する考察です。心理学者である著者は、トレードは「マイナス・サム・ゲーム」であるため、儲けようとするなら、とかくパニックに陥りやすい一般大衆より抜きん出て優秀でなければならないと説いています。トレードで失敗するのは、手法が悪いのではなく、そのメンタリティーに問題があることを説いています。これはかつて自分自身が通った道であり、実感しました。

概要:資金管理こそ命
本文: 私の投資生活初期、大損して打ちひしがれていたとき、大枚はたいて買った書。
 最後の、資金管理に関する章が特に印象的でした。
「よく肝に銘じていただきたいのは、サバイバルがあなたの第一目標であるということなのです」
「大半のトレーダーは、最初に落ちた穴からはい上がろうとして、無理なトレードをして自滅していきます」
「年率で25%のリターンを上げた人は、ウォール街ではヒーローになります。多くの一流といわれるマネー・マネージャーたちは、これを上回るリターンを上げる能力と引き換えに、自分の第一子をあげてもよいとさえ思うことでしょう」
どうですか。焦る、無茶をする、が投資の最大の敵なのでしょうね。