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市民

」に関係する書籍

著書名 Forever広島市民球場―51年の歴史に「ありがとう」そして「さようなら」 (B・B MOOK 582 スポーツシリーズ NO. 455)
著者名
出版社 ベースボール・マガジン社
ASIN 4583615736
装丁 大型本
価格 ¥ 1,200

読後感想

概要:
本文:

著書名 ありがとう!栄光の広島市民球場 (洋泉社MOOK) (洋泉社MOOK)
著者名
出版社 洋泉社
ASIN 486248316X
装丁 ムック
価格 ¥ 950

読後感想

概要:戦後の復興を象徴
本文:

著書名 市民政府論 (岩波文庫)
著者名ロック
出版社 岩波書店
ASIN 4003400771
装丁 文庫
価格 ¥ 693

読後感想

概要:政治参加、それは例えば本を読むこと、物語を知ること
本文: 歴史において市民革命を知らぬままに「近代」的な法形式、政治形式を取り入れてしまった
この国においては、市民が知的に革命を経験することによってのみ、その歴史の不在や矛盾を
補うことができる。そのために必読の一冊。

 本書は『政府二論 Two Treatises of Government』の第二論文の翻訳。ロック本人の英語は
あまりに悪文で、頭痛なしには読めない代物。

 理解にはまずなによりも、トマス・ホッブズの前提が欠かせない。まずはそちらを読まれる
ことを勧める。その上で、ロック的特質のハイライトは何と言ってもかの高名な「抵抗権」の
議論。他のレビューが言及するように、ひとつには、アメリカの建国理念と現行の合衆国
憲法の理解に不可欠なお話。無論、日本国憲法が想定する政治システムを把握するためにも
限りなく有効。

 各人が賢き市民たること、それこそが「近代」の不可欠の前提。そのための前提をなす
重要な一冊。

概要:読みやすい古典。
本文:自然状態、自然権、社会契約、立法府の最高機関性、抵抗権といった概念が本来どういう意味であったのかを理解するためには、原典である本書を読むのが一番だと思う。所有権の絶対性や正当防衛、親族関係について論じた部分は、現代アメリカ保守層の倫理観を理解する上でも有益である。17世紀の本なので敷居が高く感じられるかもしれないが、読んでみれば分かるとおり、何も難しいことが書いてある訳ではない。速読すれば1日で読了できる程度のものである。時間対効果は極めて高いと言えよう。

なお、他のレビュアーも指摘するとおり、「しかも」を逆説の意味で使い、関係代名詞をすべて「〜するところの」と訳す等、岩波文庫版の訳文にはやや不自然な所がある。それでも全体の理解には差し支えない。

また、ロックは同じことを繰り返し長々と説明しているので、一文一文を丹念に精読していると途中でウンザリしてしまうかもしれない。少なくとも最初に読む際は、パラグラフごとの要旨を拾い読みするつもりで速読した方がよいと思う。

概要:アメリカ独立宣言の根拠となった不朽の古典
本文: 著者は先ず、人が生来持っている権利の存在を肯定(前提)する。それは、人は生まれながらにして平等であり、生存する権利を持ち、労働により獲得した財産の所有権を持っていると言うものである。
 次に、政府とはかくあるべしという理念の存在を導く。政府というものは、その構成員(市民)の福祉を目的にしたもので、構成員(市民)が承認した「法」に基づいて運営され、個人の所有権を市民間及び外部から守る役割を担うべきものであり、それを市民政府と呼ぶ。従って、市民は自身が承諾した法の下に自分の権利を政府に委託するが、政府が市民の福祉や所有権を守ることができなければ政府を変える権限ももつ。ここで言う「所有権」は財産だけではなく生命も含まれる。
 「自然法」、「権利」、「権原」、「政府」、「所有権」、「戦争状態」、「父権」と「君権」の関係、法を守る「義務」とその根拠、生まれながらの「平等」、「奴隷」状態と政府設立の「自由」等々、民主主義国家の基本になる概念が提示されている。アメリカ独立宣言の根拠(ただし、所有権の代わりに幸福を追求する権利が採用されているそうだが)となった不朽の古典。

概要:市民政府論
本文: これほどの古典に評価は下せません。くだすなら当然星5つになります。本書は一六八八年名誉革命の旗印として書かれた。という説はどうやら実際とは違うみたいです。所有権について。などやや身近なところから入り、最後はさまざまな角度から国家について語られています。
 なかでも特に「自然状態について」はホッブズ著「リヴァイアサン」と読み比べたいところです。一六四二年清教徒革命(かなりの内乱)を見たホッブズと名誉革命(無血革命)を見たロックの考える「自然状態」は似て非なるところがあります。
 ただ、読むときはどっしりと腰を落ち着けて読みたいところです。そうでないとなかなかどうして。内容が頭に入らないかもしれません。

概要:訳文が…
本文: 古典中の古典であり、ジェファーソンの独立宣言のもとにもなったロックの思想であるからこそ安心して、この本の批評ができるのですが、ロックの思想以前に、訳文がものすごく読みにくいです。英語を逐語訳したような文章です。その他の翻訳者の本を読んだことがないので、比較はできないものの、翻訳のまずさから、少なくともこの本は薦められません。

著書名 ダブリンの市民 (岩波文庫)
著者名ジョイス
出版社 岩波書店
ASIN 4003225511
装丁 文庫
価格 ¥ 798

読後感想

概要:芸術家を豪語するジョイスの実験小説
本文:であるので、「ユリシーズ」と「フィネガンズ・ウェイク」で十分である。ただ、いかにしてこのアイルランド作家が「文体への技巧」を論理的に構築していったのか、その一点に注目すれば読む価値は爆発的に高まる。はっきり言って、ドストエフスキーのような心理小説が好きな私にとって、リアリズム小説は倦厭してしまうものがあるのも確かだ。だが、マルセル・デュシャンが「泉」(便器)で、「芸術とはどこから始まるのか?」と問うたように、小説でも「どこから小説が始まるのか」に、私は興味を抱く。その意味で、「賞を取るための秘訣」「こう書けば巧い文章になる」「やってはいけない表現」などは、まるでこの作家が全世界に与えた啓蒙を理解していない痴愚のする愚行と断言できる。
小説にはルールが存在しない、これはバフチンの言った小説のルールである。ジョイス一連の作品群は、小説の形式を根源的に問い続けている。遥かな創造の沃野から・・・。

概要:屈折した人々の日常
本文:『ユリシーズ』で知られるジョイスの短編集。
この『ダブリン市民』も非常に有名な作品で、このまえNHKラジオの
「原書で読む世界の名作」でも扱っていた。そのこともあって、原典も
書店で容易に入手可能。
最後の二本、「恩寵」と「死者たち」が長いが、ほかの作品はかなり
短く、すいすい読み進めることができる。岩波文庫としては字も大きく
すっきりとしていて読みやすい。
描かれているのはダブリンの日常である。子供が学校をサボったり、
男たちが酒場で黒ビールをやったり、親が子供を殴ったり、パーティー
が開かれたり・・・どれも、大事件ではなく、普段の生活のひとこま
である。しかし、穏やかな日常ではない。宗教の問題、イギリスへの
反感、アイルランド人としての意識、階級意識。多くの社会問題を抱え
ていたアイルランドの人々の屈折した感情が描かれ、鬱屈した雰囲気を
感じさせる。
はっきりとした結末を述べない短編も多く、読者に考える余地を与えて
くれる。
巻末にはくわしい解説が付されており、勉強になる。

概要:訳者のセンス
本文:今日文庫で読めるものとしては、安藤訳、高松訳についで3冊目ということになる。それなりに特色を期待するわけだが、訳自体は高松訳系のやや硬い英文和訳調で、安藤訳と好みの分かれるところだろう。

第4話"Eveline"は高松訳を継承してイギリス英語流に「イーヴリン」と読んでいるが、安藤訳「エヴリン」がダブリンの発音に近い。この話の最後で"Eveline! Evvy!"というセリフがあるが、結城氏は「イーヴリン!イーヴヴィ!」と無理して読んでいる。別にアイルランドの英語を知らなくても、基本的英語のルールからして"Evvy"を「イーヴヴィ」などと読むのが不自然だということは分かるはず。やはり、皮肉なことに一番古い安藤訳「エヴィ」が一番正解に近い。

今はアイルランド人の朗読も入手して聴ける時代なので、その気になれば簡単に確認できたはず。小さな誤りをあげつらうようではあるが、もう3訳目にもなる作品なのだから、訳者にはこの方面の機微も分かるセンスが欲しかった。


概要:訳者のセンス
本文:今日文庫で読めるものとしては、安藤訳、高松訳についで3冊目ということになる。それなりに特色を期待するわけだが、訳自体は高松訳系のやや硬い和文英訳調で、安藤訳と好みの分かれるところだろう。

第4話"Eveline"は高松訳を継承してイギリス英語流に「イーヴリン」と読んでいるが、安藤訳「エヴリン」がダブリンの発音に近い。この話の最後で"Eveline! Evvy!"というセリフがあるが、結城氏は「イーヴリン!イーヴヴィ!」と無理して読んでいる。別にアイルランドの英語を知らなくても、基本的英語のルールからして"Evvy"を「イーヴヴィ」などと読むのが不自然だということは分かるはず。やはり、皮肉なことに一番古い安藤訳「エヴィ」が一番正解に近い。

今はアイルランド人の朗読も入手して聴ける時代なので、その気になれば簡単に確認できたはず。小さな誤りをあげつらうようではあるが、もう3訳目にもなる作品なのだから、訳者にはこの方面の機微も分かるセンスが欲しかった。


著書名 市民論 (近代社会思想コレクション 1)
著者名トマス・ホッブズ
出版社 京都大学学術出版会
ASIN 487698753X
装丁 単行本
価格 ¥ 4,095

読後感想

概要:
本文:

著書名 ヨーロッパ市民の誕生―開かれたシティズンシップへ (岩波新書)
著者名宮島 喬
出版社 岩波書店
ASIN 4004309255
装丁 新書
価格 ¥ 777

読後感想

概要:梶田孝道『統合と分裂のヨーロッパ』(岩波新書)と共に
本文:ヨーロッパに今、新しい風が吹いている。伝統的に国家は「国民」を対象に福祉などの社会保障を提供してきた。しかしながら旧植民地出身者や非西欧からの移民労働者の流入は、欧州の各国において「シティズンシップ」を共有し得ない人々の増大という事態を招き、欧州各国はEUを軸に、「国民」を対象とした「シティズンシップ」から、より「開かれたシティズンシップ」への道を切り開きつつある。本書はそんなヨーロッパの今を伝える格好の入門書である。

本書における「シティズンシップ」とは、法的概念としての市民権にとどまらない、人々の行為やアイデンティティに関する社会学的なコンセプトである。「私達が一つの社会に生き、その社会の平等なフルメンバーと認められ、自らもそう感じていて、定められた諸権利を正当に行使でき、定められた諸義務を果たさなければならないとき、「シティズンシップ」が成立する」(P2)。

既存の国民国家体系の下で抑圧されてきたカタルーニャなどの地域アイデンティティの再生。帰化を選択せず、「デニズン」化する膨大な数の移民たちの存在。価値観の多様化と新しい家族やライフスタイルのあり方・・・。ヨーロッパは今、画一を求める「近代」の体系から、様々な形のマイノリティを抑圧しない寛容な体系へ、すなわち「開かれたシティズンシップ」の体系へと変容しつつあるというのである。

楽観的に過ぎる感も否めないものの、しかしながら現在のEUを軸とした欧州の変容の方向は可能性に満ちたものであるのは事実である。著者は繰り返し日本の状況との比較の視点を提示しているが、まさにこれからの日本が国際社会の中で生きていくうえでどんな国のあり方を構想していくのか。そんなことを考える上でも欧州から学ぶべきことは多いに違いない。


概要:ちょっと楽観的すぎるのでは??
本文:個人的には著者の主張である「ヨーロッパ市民」という視点は支持したい。そして、そういう現実にマッチした人々や思想があることは事実である。しかし、一方で、それらを拒絶する傾向がヨーロッパにあるのも事実であるし、マーストリヒト条約や欧州憲法の批准に数々の国々が失敗し、イギリスやスウェーデンなどでは未だにユーロ反対派が多数という現実との接点があまりない。「ヨーロッパ市民」が実現するためには、そうした傾向が克服されなければならないはずで、そこへの切り込みという視点がない。実際、ヨーロッパの少数民族に対して好意的な叙述が多いが、そういう人々はある意味、ナショナリストである。彼らがEUを支持すると考えるのは、あまりに楽観的過ぎる。実際、様々な少数民族の主張を検討してみればいいだろう。そんなに単純ではない。

概要:ヨーロッパを人の面から学ぶ良書
本文:ヨーロッパの多様性と画一性という2つの相反する要素を「人」の視点から分析した良書だと感じた。冒頭はシチズンシップの定義など、私のような素人にはわかりづらく、かつあまり関心のない議論も含まれてはいるが、全般的に各国(特にドイツ、フランス、イギリス、スペイン)の事例をふんだんに盛り込み、わかりやすいと感じた。
私が特に関心を持ったのは「ヨーロッパ市民」の誕生?という点であった。欧州ではイギリスのウェールズ、スコットランド、スペインのカタルーニャ地方、バスク地方など、国よりも地域を自身のアイデンティティとして強く認識している人が生まれている一方で、彼らは自分達をヨーロッパ人とも認識している傾向がある、という議論である。またフランスのマルセイユに住む人々は自身をマルセイユっ子として認識する傾向が強いという。人種や民族を超えて、地域への愛着で人々が結び付いている姿は今後他の地域でも大いに参考になるのではないか。Unity in diversityという言葉が実感できる本だった。

概要:国家とはなんだろうとあらためて考えてしまう
本文: 世界各地に植民地を開いたヨーロッパには、それらの土地から大量の人々が流れ込んでいる。国家は民族単位でも文化単位でもない存在として存立しなくてはならない。また、民主主義を標榜するヨーロッパは、国外からの移動者を含む住民の声を無視するわけにはいかない。変貌を続けるヨーロッパの実像を追う。
 ある意味では、何の回答もない現状報告だが、問題点の列挙はされている。ひるがえって、アジアの中の日本を考えるに、これまた類似の問題をかかえている。ともあれ、移動者の数は圧倒的にヨーロッパ(各国)の方が多く、問題の進展があるから、日本の将来を展望する上での参考にはなる。
 世界を民主主義的な意味で平等なものにするには、解決しなくてはならない問題が無数にあるのだなあと感じた。

概要:ヨーロッパの挑戦
本文:タイトルからは、近代主権国家から「1つのヨーロッパ」へと変化するEUの中で
共同体と個人の関わり方にどのような変化はあるのか、というようなテーマが思い浮かびますが
主権国家を超えた共同体と個人の関わりだけではなく、主権国家の中での共同体と個人の関わり、
具体的には国家・地域社会・民族集団・言語集団・ライフスタイル集団など
さまざまな角度からヨーロッパにおけるシティズンシップの現状を紹介しています。

スペインやイギリスにおける言語権の試みや、フランス・ドイツにおける難民・移民の歴史や
その国籍取得・外国人への参政権付与の試み、Parite(男女同数)やPACS(民事連帯法)などの
西ヨーロッパ諸国の様々な挑戦を著者自身の経験や現地でのインタビューを交えて論じています。
国レベルの問題・政策だけでなく、地方や都市レベルでの問題・政策も紹介されていて興味深いです。


著書名 ドイツの市民自治体-市民社会を強くする方法 (CIVICS 市民政治4) (CIVICS市民政治)
著者名坪郷 實
出版社 生活社
ASIN 4902651149
装丁 単行本(ソフトカバー)
価格 ¥ 1,050

読後感想

概要:
本文:

著書名 カープ検定―ありがとう広島市民球場・熱き戦いの記録
著者名
出版社 ザメディアジョン
ASIN 4862500625
装丁 単行本
価格 ¥ 1,500

読後感想

概要:
本文:

著書名 まちづくりと新しい市民参加―ドイツのプラーヌンクスツェレの手法― [自治体議会政策学会叢書/Copa Books] (COPABOOKS自治体議会政策学会叢書)
著者名篠藤 明徳
出版社 イマジン出版
ASIN 4872994310
装丁 単行本(ソフトカバー)
価格 ¥ 1,050

読後感想

概要:この新しい市民参加の方法を実践して、自治体の政治に命を吹き込もう!
本文:

著書名 地球市民を育む学習―Global Teacher,Global Learner
著者名グラハム パイク, ディヴィッド セルビー, 中川 喜代子,
出版社 明石書店
ASIN 4750309540
装丁 単行本(ソフトカバー)
価格 ¥ 3,465

読後感想

概要:楽しんで学ぶ!!
本文: