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問題

」に関係する書籍

著書名 問題発見プロフェッショナル―「構想力と分析力」
著者名斎藤 嘉則
出版社 ダイヤモンド社
ASIN 4478490341
装丁 単行本
価格 ¥ 2,520

読後感想

概要:正しく問題を発見することが肝要
本文:本書は、問題解決を行うためには、正しく問題を発見することが肝要である、
そもそも問題とは、「あるべき姿」と「現状」の「ギャップ」である、
といった内容で始まる。

前半は、「問題発見の4P」というフレームワークや、
具体的なエピソードが紹介され、正しく問題を発見することの難しさ、
大切さについて、書かれている。

後半は、問題の本質を分析するための3つの視点
(「拡がり」、「深さ」、「重み」)について触れられ、
それぞれの視点を裏付ける具体的な分析手法について、
紹介されている。

前半はすんなり読み進めることができるが、
後半は、具体的なケース・演習などもあり、じっくり取り組むには、
非常に濃い内容で、一人では消化が難しい面もあるため、
この内容を基に、チームで話し合いをすると面白いかもしれない。

問題を分析するためのフレームワークとしても
活用できるため、非常に有用な内容だった。

商売のタネでもある、ノウハウ面の公開を
もう少し期待していたため、☆-1とした。


概要:知らなければ対策は打てないのだ
本文:前著、「問題解決プロフェッショナル」は衝撃的内容だったが、本書はその前段階とも言える、「問題を発見する能力」について解説をした本です。

「MECE」、「C/S、C/E分析」、「コーザリティ分析」などは前著とかぶっていますが、本書が問いかける問題提起は前著を超えています。

そもそも、「問題が何か」を理解しなければ、「解決策を模索する」事も無いわけです。
そしてそこで検討されるべき問題が、真の問題であるのか、という考察もまた、解決策の模索以上に、重要な視点です。

「どうやって解決させるか」を論じた本はたくさんありますが、その前の段階で、「本当にそれが問題なのか?」を問い、そこに向けての解答を導いてくれる本はそれほど多くありません。


概要:良いビジネス本の代表格
本文:本書は良いビジネス本の代表格であると思いました。以下の点で優れています。

1. 基本が明確になっている。

1. 基本部分が太字で書かれている。

1. イメージ図が描かれていて、基本を視覚でも理解することができる。

1. 上記の基本部分とイメージ図を追えば、1時間以内で全体・概要を理解することが出来る。

1. 具体的事例も書かれていて、あとで読み直して、深い理解が得られる。

1. 分かり易い日本語で書かれている。

本書は、ビジネスの現場はもちろんのこと、学校や病院、公的機関などに勤める方でも流用できる内容になっております。

後半の4章から6章までの分析手法については、実際にご自身の職場にある問題分析に使われてみて使い方に慣れることが肝心だと思います。

忙しい方でも直ぐに読み終えられますので、是非、ご活用されてはいかがでしょうか。

概要:体系的に経営課題考察の手法を説く優れた教科書
本文:本書は課題に対する解決策を見出すその一歩手前のプロセス、すなわち、課題設定を適切に行う術を説いています。
事業会社のマネジメントに携わっており、日常業務に忙殺されがちな方が経営課題の本質を考察する際に手にすべき一冊といえると思います。

問題発見はあるべき姿と現状との差分から始まる。その障害を4つのパターンにわけています。
1.あるべき姿をイメージできないあるいは間違っている
2.現状の正確な把握ができない
3.あるべき姿と現状の差分の構造化、具体化、優先順位付けができない
4.実行可能な解決策から問題を捉えるために短絡的

あるべき姿を描くために身に着けるべきは4つのPからなるフレームワーク。
Purpose:そもそも何のために
Position:誰にとっての問題か
Perspective:問題はどこまでの拡がりをもつのか
Period:どの時点の問題とするのか
4つのPは相互作用を持ち、連動させることによって問題を把握させることが必要。

問題の分析には、拡がり、深さ、重さが必要。
・拡がり:ギャップを生み出す重要原因を特定する
・深さ:問題を構造的に把握し、具体化する
・重さ:取り組むべき問題の優先順位をつける

それぞれの分析には適切な手法・論理を持ってあたる
拡がり:MECE(モレなくダブリなく)、トレンド分析(時間軸)、差異分析(問題の発生要因)、集中・分散分析(ズレとバラツキ)、付加価値分析(顧客への価値に対するコスト)、CS/CE分析(バリュー)
深さ:ロジック、因果関係分析、相関分析、シェア分析
重さ:感度分析(問題の重み付け)、パレート分析(貢献度の違いを見出す)、ABC分析(優先順位付け)、ピーク分析(平準化か集中化か)、リスク・期待値分析(不確実性の中で期待値を高める)

以上のように、非常に体系的な構成となっており、いつでも適切な場所を参照できます。
仕事場のデスクに是非一冊。

概要:まず 問題を見つけよう
本文: この本がシンプルでよい点は 「問題を発見すること」に絞っている点である。

 小生自身仕事を振り返って見ると 一番まずいのが「何も問題を発見できない」状況である点を痛感することがある。これは 要は 自分のやっている仕事に対して何も考えておらず ただ与えられた与件のみで だらだらと仕事をしている状態である。これでは状況/環境の変化についていけない点は言うまでもない。

 その意味で「問題を見つけよう」という本書の指摘は 「考えましょう」ということであり 誠に基本かつ重要である。「問題を見つけてからどうする」という点に気をとられる前に まず その問題を正しく見つけましょう ということだと思う。


著書名 いかにして問題をとくか
著者名G. ポリア
出版社 丸善
ASIN 4621045938
装丁 単行本
価格 ¥ 1,575

読後感想

概要:実際に手に取ってから
本文:
実際に、書店で現物を手に取り、パラパラとめくってみてから、購入を考えるべきです。

本書は、全体の装丁も、使われている字体(フォント)さえも、非常に古臭く、それだけで、生理的に受け付けない、という人もいると思うからです。最初は、私もそうでした。同じ内容を伝えるにしても、現代に新たに出版するとしたら、このような構成にはならなかったのではないか、とも思います。50 年前の雰囲気を強く残す本です。

ただ、逆に、それが、歴史的名著にじかに触れている、という感覚も与えてくれます。古文書を紐解く、とまではいきませんが、図書館などで古典の初版本を読むことに喜びを感じるような人には、この装丁の古さが、本書を読む喜びを倍加させてくれるでしょう。


概要:汎用性の高い問題解決法
本文:問題を解く方法論に関しては40ページ程度で、残り200ページ程度が発見額の小事典という構成。
この構成を見れば分かるように、この本で説明されている問題解決の方法論は実にシンプルな物である。

しかし、それは数学に限らず問題解決に当たって有効なアプローチであろう。
数学以外の問題に適用する場合にもそれぞれの問題に合う言葉に置き換えて考えれば見逃していたヒントを見つけられるかもしれない。高校生程度の知識があれば十分読めるだろうから、例えば、大学生なら卒論のテーマを決める前に一読しておくと参考になるだろう。

最後に1つ難点をあげると少々訳が硬いところがあるのが気になる。

概要:「ひらめき」の種明かし
本文: 数学が苦手な人間は、例えば「チャート式」の問題解答を読んでも、「なんでこういう式変形や手順を思いつくんだろう?」と腑に落ちないことがしばしばあるものです。しかし、この本を読んで「発想の手口」の代表例(数学の得意な人ならほとんど常識レベルのことでしょうが)を学んでから参考書の解答例を読むと、解答執筆者の思考過程が見透かせるようになります。高校生が読んでおくべき本の一つでしょう。

概要:丸善はいい仕事をしています
本文:そもそもは数学の本なのだが、プログラミングの本の参考文献として載
っていたのが読むきっかけ。アメリカで出版されているプログラミング
関連本では、必ずといっていいほどこの本が推奨されているといってよ
い。なんでもマイクロソフトでは新入社員はこの本を必ず読むことにな
っているらしい。
数学問題の解き方を書いた本というよりは、ヒューリスティックな方法
論に基づいた、よりひろく問題解決法について論じた本といってよい。
私にとっては、この本は受験生ではなくプログラマーに薦める。

概要:経験に裏打ちされた確かな内容
本文:本書には問題を解く際に役立つ様々な見解が豊富に盛り込まれ
ている。業務の自動化の進展によって創造的な仕事を要求され
る機会が徐々に増しているのを感じている私はこの本を時々手
にとるのだが、その度に得るものがある。問題を解決する経験
を積むにつれて本書がこの種の本にありがちな空論ではなく、

経験に裏打ちされた確かなクオリティをもつ良書であることを
確認できるはずである。だが問題解決経験が乏しいと得るもの
は少ないだろうと思う。また問題解決経験が豊富な人も得るも
のは少ないだろう。だがその場合でも、はっきりと問題解決
プロセスを言語化していない人なら、きっと得るものがある。


著書名 問題解決プロフェッショナル「思考と技術」
著者名齋藤 嘉則, グロービス,
出版社 ダイヤモンド社
ASIN 4478490228
装丁 単行本
価格 ¥ 2,447

読後感想

概要:早速実践できる
本文:類似書は多数あれど、これさえあれば全て解決できるというくらいの基本〜応用まで網羅された良書です。バイブルです。

概要:戦略コンサルには工場の改善はできないと感じる本
本文:筆者は営業や開発のコンサルティングを専門にしているのではないでしょうか?
現在まで、あらゆる工場の生産工程の改善に携わってきたのか疑問です。
モノ作りを根底から改善できるか?トヨタの工場を改善できるか?と疑問に思います。

概要:コンサルタントに人間っぽさを見出す
本文: ビジネスにおける問題解決のための教科書です。極めてわかりやすく新入社員の方々におすすめです。

 論理的に物事を考え、まずははじめてみること(実践すること)が重要だということがわかりました。


概要:ビジネスパーソンが身につけておくべきスキル
本文:本書では、問題解決のための様々なアプローチが紹介されています。
特にMECEとロジックツリーについては、その後の、「仮説」、「検証」、「評価」についての大前提となるため、かなり詳しく解説がされています。

これらはビジネスパーソンとして、パフォーマンスを上げるために、MUSTとなるスキルであるわけですが、このスキル(考え方)の使いこなし方は、人それぞれで千差万別でしょう。

この仕組みさえ知っておけば、誰でもパフォーマンスを上げられると言うものではなく、「どれだけ腹に落ちているのか」、そして、「必要な時にタイムリーにポケットから取り出せるのか」が、最初のハードルになりそうです。

その上で、このツールで導かれた解答が、どれだけ現実に即しており、成果に直結するのかと言う、品質面での問題は次のハードルになりそうですね。

ツールは同じでも、出てくる成果物に差があるのは、現在のマーケットではよく見かける事ですから、この考え方を知っただけで満足せずに、如何に品質を高めるかに注力する事、すなわち、繰り返し活用し、精度を上げていく事が重要なんだろうと思います。


概要:良書。原点に返るヒントがちりばめられた一冊
本文:10年前に出版された本にもかかわらず、すぐに仕事に活かせる内容が書かれています。
私はコンサルタントとしてこれまで10社以上の様々な製造業におけるの製造現場の
問題解決にあたってきましたが、現場最前線での問題解決の方法、心の持ち方の
ヒントがちりばめられており、共感する内容が多かったと感じました。
方法論自体は、特に目新しいものではないですが、問題解決のフレームワーク(型の
ようなもの)としては基礎中の基礎なので、原点に返って思考を整理するのによいです。
非常に読みやすく、取りかかりやすいためロジックツリーやMECEや4Cなどといっても
ピンと来ない方はぜひこの本をきっかけに学んでみるといいのではないでしょうか。
問題解決の基礎を学び始めるのにとても良い本なので、コンサルタントの卵には
お薦めです。

著書名 TOEICテスト新公式問題集〈Vol.3〉
著者名Educational Testing Service
出版社 国際ビジネスコミュニケーション協会
ASIN 4906033385
装丁 大型本
価格 ¥ 2,940

読後感想

概要:TOEIC必要アイテム
本文:本書はTOEICテストを作成しているETSが執筆している。
したがって最新の傾向、難易度などあらゆる部分で指標となる教材である。


TOEIC対策の本が大量に出版され、一体どれを買えばいいか分からないことが多々あるのではないでしょうか?


中には全くTOEICの内容とかけ離れた本も多いので、本書を利用して『現在のTOEICを知る』ことができます。


語彙、文法などかなりの部分で本番とリンクしている部分があるので、本書をマスターするのも手です!


とにかくTOEICを効率的に学習したいなら本書を購入し、情報を集めるのが一番だと思います。


そして傾向、難易度が掴めたら他の『良書』に手を出したらいいと思います。

概要:機能性が高い
本文:本試験を受験したことがないので、この本を正しい目的に合わせて評価することができないが、いくつかの点を指摘しておく。
1.問題と解答が分冊されていて、機能性が高い。解答編に問題、訳、解説が全て書かれているのでレビューしやすい。解説は多くはないが、ほとんどの問題では解答を導くに足る情報は得られるようになっている。おそらく、400点台後半以上の人はそう感じるのではないかと思う。
2.サンプル問題に難易度が付されているので、要求されているレベルを知ることができ、スコアメイキングの助けになる。この難易評価を読んで、多くの問題集と想定が異なるような印象を持った。個人的には、最高レベルの問題もさほど難しくないと思った。
3.TOEICがそうであれば、そうあるべきことなのだが、音声がナチュラルスピードより遅く、明瞭である。そのため、英語学習者は、このレベルに満足してはいけない。しかし、100%の聞き取りも夢ではないレベルなので、mp3に入れて繰り返し聞いたり、シャドーイングしたりすれば、TOEIC対策と英語のトレーニングが一度にできる。
4.最後に難点。予想得点のレンジが広すぎる。たとえばRで95点取ると91-95点の素点レンジに入り445-485となる。しかし、96点だと96-100の素点レンジに入るので475-495となり、得点の目安として機能していないように思われる。両セクション合わせると100点のレンジが与えられることになる。
信頼性を損なわないためにこのような設定にしているのだろうが、TOEICを受けてみないことには実際の点数がわからない、というのでは、ETSが謳っている、何度受けても実力が変わっていなければ同じ得点になる、ということとの整合性を欠くように思われる。換算点レンジはともかく、素点にはレンジを設けずに、各素点に対して換算点レンジを与えることはできたのではないかと思われ、残念である(上の例だと465-485を与える方が合理的なのではないかと思われる)。
以上のような私の印象に加え、広く伝えられている公式問題集の模試としての精度の高さを考慮すると、上に挙げた難点は、模試として大きな減点材料かと思われるが、星ひとつ引いてしまうまでには及ばないのではないか。それくらい、正確さ・信頼性はもちろんのこと、機能性、教材としての再利用性も優れている。製本、紙質、レイアウトもパーフェクトといってよく、使い尽くして英語の基本を学ぶのに相応しい本ではないか。


概要:改良されてますね
本文:前の違って、問題ごとにCDのトラックが分かれて、使いやすくなってました。
おすすめです。

概要:やはり公式ははずせない
本文:公式問題集も、どんどん進化しているようだ。このVol.3が一番まとまっているように思う。
他のレビューにもあるように、Part3と4で問題のまとまりごとにトラックに分かれているのは大きい。アメリカ英語以外を導入した新TOEICでは、受験者によって苦手な発音があると思うので、その苦手なものだけを集中的に聞くこともできるのはありがたい。

ただ、実際の試験に合わせてのあの本のサイズなのだろうが、もう少し小さくできないものだろうか。大きさで臨場感を出さなくても、英語の試験の内容が本物に限りなく近ければそれでいいと思うので。通勤途中に勉強する人も多いことを考えると、携帯しやすいサイズの方が助かる。
とはいえ、数あるTOEIC参考書の中で、やはり「公式」問題集ははずせないと思う。

概要:最高の教材
本文:昔は、TOEIC対策のために、NHKのラジオ講座を聴いていました。
こういった、模擬問題集は、あくまで予行演習のために使っていたのですが、
この公式問題集の問題を、普段の学習(ディクテーション、英文暗唱など)
の教材に採用したところ、リスニングの正解率が10%ほど上がりました。
(75%→85%)。もちろん、リーディングに関しては、語彙の強化や、
速読などの訓練が別途必要ですが。

公式問題集だけあって、読まれる英文、問われる設問などの難易度は、
本物のTOEICと全く同じに思えます。スコア400〜800の人にとっては、
最高の教材です。TOEICで高得点を目指す方は、模擬試験としてだけでなく、
教科書として、英文の内容を暗記してしまうくらい、本書で繰り返し
学習することをお勧めします。

著書名 合格するための過去問題集 日商簿記2級―’09年2月・6月検定対策 (よくわかる簿記シリーズ)
著者名TAC簿記検定講座
出版社 TAC出版
ASIN 4813232019
装丁 単行本
価格 ¥ 1,890

読後感想

概要:
本文:

著書名 環境問題はなぜウソがまかり通るのか3 (YosenshaPaperbacks(035)) (Yosensha Paperbacks)
著者名武田邦彦
出版社 洋泉社
ASIN 4862483321
装丁 ペーパーバック
価格 ¥ 1,000

読後感想

概要:本当はゴミは燃してしまうといいのかも
本文:

 私の住んでいる埼玉の町では、どんなものも燃えるゴミで出すことが出来
ます。
 靴、ランドセル、ビデオテープ、ペットボトルすべて燃えるゴミです。はじめ
はびっくりしますが、この本を読むとかえって環境のためにいいことをしてい
るような気がしてきます。
 スーパーのスーパーバックをもらわないことが本当に環境に対していいこと
なのか、ペットボトルのリサイクルが本当にいいことなのか、自分たちは子孫
のために何をしたらいいのか考えさせられます。
 環境を考えているあなたにお勧めの一冊です。

概要:環境問題にも科学教育を
本文:ウソシリーズ1から読ませていただきました。ゴミの焼却、都市鉱山の形成、食糧生産の重要性など共感できる部分が多く、単なる温暖化論やダイオキシン問題(最近話題にもなりませんが)よりも教育現場で取り上げるべき問題が多い内容です。
日本はすでにかなりの成熟社会に入り、環境問題の元凶である人口増加も克服し、潜在的な環境技術(電気・水など)もあります。普及しないのは政策的・経済的理由からであり、やはり理系を中心とした環境科学を充実させるのが政治の役目ではないでしょうか。ダイオキシンより毒入冷凍食品、金融工学より材料工学が注目される社会をめざすべきです。
リサイクルよりもリユース・リデュースのほうが重要であることが理解できます。

概要:睥睨するヘーゲル
本文:この著者は、アル・ゴアなどとは反対の意見を述べていますが、両者とも環境問題で得をする側の人間です。
現在、日本全国で自治体を経営破綻に追い込み、買収しようという計画が進行中ですが、この著者もそういった権力側の人間です。
自治体が経営破綻し、外資系企業などに乗っ取られ、最終的に泣きをみるのは、やはりその土地で暮らす庶民だと思います。


概要:自信と希望と誠実さをもつことが環境問題のただしい解決のためになる
本文:第 1 章では地球温暖化への疑問を 100 ページ以上にわたってのべている.著者独自の見解であり,根拠はあやしいが,温暖化に関して「ウソ」も報道されているから,それを指摘することには意味がある.

第 2 章はリサイクルの問題点を指摘している.リサイクル費用は需給関係によってきめられているわけではないから,資源消費量に比例していると主張している.つまり,費用のかかるリサイクルは実は資源を浪費しているということだ.私も以前から高価な「エコ商品」は信用しないことにしているし,費用のかかる家電リサイクルからのがれたいとおもっている.

第 3 章ではこのシリーズ 1 〜 3 全体のまとめであり,さまざまな問題がとりあげられている.1990 年以降の (ウソの) 環境問題は一部の科学者がつくりだしたものだという.そして,シリーズ 1 では朝日新聞がヤリ玉にあげられていたが,この本ではあちこちで NHK が批判されている.著者は最近の子供は「科学技術は悪だ」という印象をもっているという.NHK がウソの環境問題をとりあげて悲観的な情報ばかりを報道して若者に悪影響をあたえているので,NHK をみることをすすめていないという.

1990 年以降,日本人は経済だけでなく科学や歴史など,さまざまな問題に対して自信をうしない,悲観的になっていた.自信と希望,そして著者のいう誠実さをもつことが環境問題のただしい解決のためになるということはたしかだろう.


概要:ゴミの街
本文: 環境問題に潜む闇に鋭く切り込んだ一種のアンチテーゼ。TV番組「たかじんのそこまで言って委員会」で取り上げられ,あまりにも今まで信じてきたことと異なる内容だったために話題となった前々作『環境問題はなぜウソがまかり通るのか (Yosensha Paperbacks (024))(洋泉社)』,および前作『環境問題はなぜウソがまかり通るのか2 (Yosensha Paperbacks (029))(洋泉社)』に続く第3巻。著者によるとこれでシリーズ完結であるらしい。本巻では

・最高気温更新はなんら不思議でも危機でもない。
・ゴミ問題は本来起こるはずではなかった。
・環境問題はメディアのでっちあげだ。

などについて,またもや衝撃的な事実(違う側面から見た提言と言った方が正確かもしれない)が白昼のもとにさらけだされる。それにしても,第1巻の後半ぐらいから感じたことだが,どうも著者の本はスラスラと読める割には,何故か頭に残らない感じがするのだ。色々な矛盾例を持ち出してくるのはいいが,どうも議論の道筋を1対1に対応させにくい。一度図解で端的に示してもらってスッキリしたいところである。しかしそれは著者がよく言うように,メディアの報道を鵜呑みにせず,自分自身で調査し考えようという観点から言えば,与えられるのを待たずに自分で試みてみないとダメだということになるのだろう。

 兎にも角にも,これを批判する関係者はちゃんと反論して欲しい。部分最適化ではなく全体最適化の考え方に基づき,正しい環境対策とは何かを考えなければならない。ほとんど毎日が何かの種類のゴミ出し日で,毎朝の通勤途中の道端に山積みのゴミを見ない日はない,まさしくゴミの街に住んでいる名古屋市民としては切実な思いである。

著書名 ほんとうの環境問題
著者名池田 清彦, 養老 孟司,
出版社 新潮社
ASIN 4104231045
装丁 単行本
価格 ¥ 1,050

読後感想

概要:環境問題の前に、まず、自分のこと。
本文:最近「CO2を削減して地球のために…」などとよく言われるようになりましたが、
わたしには地球の環境を第一に考え、行動するなどということは続けられそうにありません。
無駄な出費を抑えて、私生活を送るのが精一杯です。
昔、「エコロジーを考えたら、エコノミーになりました。」という、すばらしいCMがありましたが、
わたしにできそうなことは「エコノミーを考えたら、エコロジーになりました。」程度かな?と思います。

わたしには現在の環境問題や、100年後の予測など、本当なのかどうか、本当にそうなるのかどうか、わかりません。
なのでそういった情報を忘れて、今、自分のためにやるべきことをやるだけです。

概要:環境問題を考える上で非常に参考になりました。
本文:世の中で言われている環境問題の大半が大きく間違っている事に気付かされました。
仕事柄、企業の環境問題などに携わることが増え、近年ではやたらと関心が高まってきています。その中で多くの企業が自分たちのイメージ戦略の一部として環境への姿勢を表明していきます。そのやり方の大半は、巷で話題になっているCO2削減などのキーワードを取り扱うことです。
仕事はとはいえ、非常に矛盾を感じています。日本の企業としてやらなくてはいけないことは消費者への迎合ではなく先導だと思いました。確かに商品を売り上げるためには消費者に対してよい印象と分かりやすい説明は必要だと思いますが、この問題はいち企業の利益だけで解決される問題ではないはずです。っと思いながらも仕事上それの感情を隠しながら企業のイメージを保つことを進めなくてはならない状況がなんとも、、、
この本の内容が多くの人に理解されることを願っています。

概要:結論は出来るだけ何もしないこと
本文:「バカの壁」の養老先生が書いた環境本。

「不都合な真実」でノーベル平和賞を取ったアル・ゴアの自宅は冷暖房完備で毎月の電気代が何十万もかかっているとか(笑)
(何かの週刊誌にも、ゴアの温暖化を危惧する意見は、彼が原子力推進派だからと書かれていた記事があったような…)

環境問題でゴミとリサイクルの問題は、一刀両断今のリサイクルがいかに無駄で業者やその法律を作った人たちの利権と天下りの温床になっているかが書かれているし、エネルギー問題は、世界各国のエゴと日本ののんきで無策な官僚たちの実態が書かれている。

少子化は別に問題ではないと訴え、逆に日本は6千万人くらいの方が住みやすいしエネルギー食料もうまく回ると断言する。

地球温暖化については、これまた日本のバカなやり方に言及、京都議定書を守っても、地球全体にとってはへのツッパリにもならないことを具体的に言及し、CO2の排出基準を買い取らせようとするヨーロッパの国々のしたたかさ。

すべてが「金」で動いていて、日本だけが感情論で「日本だけでもやらなければ…」と無駄な努力を律儀にやろうとして、世界各国から陰で笑われている…。

環境に一番いいことは、出来るだけ何もしないこと。大量消費してリサイクルして…というのはまさに自己満足だけの何も効果のない無駄な動き意識である。(そのリサイクルで利権を得ている人物や業界にとっては別だが)

世界が200カ国以上あるというが、水道水をそのまま飲める国は、全世界で7カ国しかないのだという。
そんなすばらしい国に住んでいることを誇りに思い、出来るだけ自給率を上げる、無駄遣いをしない、物を捨てない、食べ残しをしない、賞味期限などは自分で食べてみてにおってみて判断する…こんな生活を送れば、まだまだ全然日本はいけると思う。

問題は、ノー天気でわがままなおせっかい屋のアメリカと、中国インドだ…。

概要:どっちを信用したら良いのか
本文:「不都合な真実」をはじめとする「環境本」vs「環境問題のウソ本」さてどっちを信用したら良いのか。
なんて悩んでいた時にでてきたのが本書。
著者もよく知ってるし、出版社だって超メジャー。装丁だって地味だけど上品じゃん。これなら信用できるかも・・・・。(なんてブランドに弱いです僕も。)
内容的には「ウソ本」寄りのモノで、ゴアさんにとっては「不都合な」内容。論旨も整理されており、何となく信憑性がありそう。
「リサイクル」されると分別収集されるペットボトルの多くは、そのまま焼却処理されている。つまり、分別しないのと同じ処分がされている。しかも、熱量が大きいので、分別せずに生ゴミ等と一緒に燃やした方が、省エネ?になる。とか。
スーパーやコンビニで配られる袋は、廃油から作られるほとんどコストゼロのもの。それを廃止して、「マイバッグ」「エコバッグ」を持ちましょうなんてやってるけど、「マイバッグ」「エコバッグ」を作るのにどれほどのコスト(つまり環境への負荷)がかかっているか?とか。
京都議定書制定の裏舞台や批准した、していない各国の台所事情・・・・。等々。
環境問題がどうも一筋縄ではいかないことがわかってくる。
そして環境問題が、人口問題、食糧問題につながっていく、ということも。
正直言って現時点で僕は、環境問題に関する様々な(といってもホンの一部しか知らないのだけれど)主張について、どれに与したら良いのかよくわからない。

しかし少なくとも「資源の大事な使い方」もよほど注意しないと、別の側面から見たら逆に浪費してることにもなりかねないこと。
そして、少々飛躍するが食糧を安定的に無駄なく消費できる仕組をできれば国際的に構築することが、もしかしたら最も有効な環境対策なのかもしれない。
といった問題意識を持ちつつある。
こういった問題意識に至ったのは本書を読んだ結果であり、まぁそういった意味では環境本ブームも僕にとっては無駄ではなかったのかなぁ。と思ったりしている。


概要:疑うということ
本文:地球温暖化について疑うことがタブーであるかのようなマスコミの論調ですが、
かつてのオゾン層破壊問題、ダイオキシン問題、環境ホルモン問題と泰山鳴動ネズミ一匹が
続いています。現在、上記の問題を改めて批判すると、あとから神の立場で云々という
反論をする人もいるようですが、かつての問題を総括しなければ先に進むことは極めて
危険です。仏の顔も三度まで。国防費以上のお金を使おうとしているのに、両方の立場の
議論を紹介することなく国民の本当の理解が得られるのでしょうか。

著書名 日商簿記検定過去問題集 3級出題パターンと解き方―2009年2月(121回)試験対策用
著者名桑原 知之
出版社 ネットスクール出版
ASIN 4781023053
装丁 大型本
価格 ¥ 1,680

読後感想

概要:
本文:

著書名 TOEICテスト新公式問題集
著者名Educational Testing Service
出版社 国際ビジネスコミュニケーション協会
ASIN 4906033342
装丁 単行本
価格 ¥ 2,940

読後感想

概要:やはりやるべき
本文:他の本もやりましたけど、どこかの段階で公式問題集はやはりやったほうがいいです。
ノウハウ本をやったあとに、公式問題集が良い順だと思います。

概要:問題数や解説量から考えて、少し割高なのだけれど、やはりこれ。ちょっと割り切れない仕方のない5つ星
本文:TOEICの受験は、受験料も高いし、学習用の教材にもお金がかかる。時間も、ちょっともったいない。だから、私は数年に一度しか受験しない。基本として役に立たないことはないのだが、多少良いスコアをとった時も、そんな自信は実際に外人の前に出たら木端微塵にケシ飛んでしまうのだ。ただ、普段から英語は勉強しているので、TOEICを受験する際の勉強も、「試験慣れ」「TOEICによく出る要点の確認」「弱点の確認と補強」の3点が中心になる。

そういう特に役にたつのは、やはりこれになる。そりゃあ、なんといっても、TOEICを開催している胴元が出しているのだから、模試的な使い方での試験対策教材としてはこれが一番いいに決まっている。あと、自分でやってみて、スコアの目安がわかるのはありがたい。

ただ、問題量と解説の量から考えると他の教材よりは割高なのは否めない。たった2回分です。試験で儲けて、さらに問題集に高い値段付けて、やっぱり、心情的にはちょっと納得がいかないのが正直なところ。いつの時代も、結局一番得をするのは元締めだという、そういうはかなさも、どうしても感じてしまう。まあ、割り切って最大限に活用しましょう。

概要:あらゆるレベルで基本の一冊
本文:私はTOEIC満点(2008/6)ですが、試験前は、このシリーズの3冊を徹底的に解きました。あれ
これ参考書に手をつけるよりも、暗記するぐらいこのシリーズを何度も繰り返し解く方がスコ
アアップにははるかに効率的だと思います。3冊の中では、3→2→1の順に、以下の方法で取り
組むのが良いのではと思います。1.時間をちゃんと測り、模試を2時間集中して解きます。い
い加減に解いてはだめです。2時間テストに集中するといかに疲れるかを体感してください。L
は間違っても聴き直したりしないこと。Rも最後まで解けなければそこで止めます。自分の今
の実力を把握してください。解いた後は、答え合わせをするだけではなく、勘が当たったの
か、ちゃんと正解できたのか、なぜ間違ったのかもちゃんと把握しましょう。Rで知らない
単語があったら全部調べます。2.自分の実力を把握したら、レベルに応じた対策を講じます。
私の場合は、PART5で感覚で答えて間違えるケースが多かったので、「FOREST」で基本に立ち
返りました。Lのパートは、携帯音楽プレイヤーにダウンロードして、通勤の車内で何度も聴
き込みました。仮に正解したとしても、本文や質問文はもちろん、他の選択肢も聴き取れるよ
うにしましょう。Rについては、レベルに応じて参考書や単語集で弱点を補強しましょう。3.
試験の1か月前になったら、再度1の作業を行います。例え問題を覚えていても、点数がUPすれ
ば自信になります。予算に余裕があれば、シリーズ全3冊に、同様のやり方でチャレンジして
みましょう。このシリーズだけで完璧というわけではありませんが、「公
式→勉強→公式」というサイクルがTOEIC対策の基本だと思います。

概要:絶対にやるべき
本文:TOEICの試験を10数年ぶりに受けた結果、710から845までアップしました。
色々なことをやったのですが、とにかく公式問題集にてTOEICのクセや
出題傾向を理解したのが良かったと思います。

ちなみに私はVol.2を2回、Vol1の半分を2回やりました。
あと、リスニングはpart3,4だけ集中して試験前に聞きつづけ430点でした。
やはり、公式問題集は絶対やるべきだと痛感します。

概要:ETS作成の良問集
本文:TOEICでの得点力は単純な知識ではなく解答技術による部分も多いので、高得点を取るためにはこの手の問題集にある程度の数だけ取り組むことは必須である。

本書はETSの公式問題集である。本番の問題を作っているところ、即ち、TOEICを最も熟知しているところが製作しているので、問題の質が非常に良い。

大学受験のセンター試験対策などにも言えることだが、最も効果的な勉強方法は、実際の過去問を解くこと、次に、大手予備校の予想問題集を解くことである。それはTOEIC対策でも同様である。過去問の次に本試に近い問題集という位置付けで使用したい。

自己採点の基準が若干曖昧なのが残念な点なので(得点がゾーンでしかわからない)、星は1つ減らしました。

著書名 日商簿記検定過去問題集 2級出題パターンと解き方―2009年2月(121回)試験対策用
著者名桑原 知之
出版社 ネットスクール出版
ASIN 4781022057
装丁 大型本
価格 ¥ 1,890

読後感想

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