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」に関係する書籍

著書名 21世紀の行政モデル 日本版PPP(公共サービスの民間開放)
著者名杉田 定大, 美原 融, 光多 長温,
出版社 東京リーガルマインド
ASIN 4844988883
装丁 単行本
価格 ¥ 1,995

読後感想

概要:具体例が参考になる
本文:

著書名 民営化の戦略と手法―PFIからPPPへ
著者名野田 由美子
出版社 日本経済新聞社
ASIN 4532311586
装丁 単行本
価格 ¥ 2,310

読後感想

概要:残念ながら
本文:先生が戦略会議に関与された埼玉県では逆の方向に進んでしまいましたね。官1が公1を指定管理者の2次請け選定係りに指定するそうです。

概要:その事業に合った手法で
本文: 編著者は、PFI実務と啓蒙の国内第一人者的な人。本書は狭義の民営化にPPPなどの官民協力型を加えて「民営化」を再定義し、様々な民営化の手法と内外の事例を解説し、日本での事業戦略を検討する。

 豊富な情報を基に図なども多用して、問題を上手く整理している。この分野の民間と役所の実務家、研究者や学生にとって有益だろう。

 三セクやフランスのSEMのような、官民共同出資の事業主体に対する分析がもっとあるとなお良かった。


著書名 管理組合運営のためのマンション・トラブル百科
著者名
出版社 ビジネス教育出版社
ASIN 4828398104
装丁 単行本(ソフトカバー)
価格 ¥ 1,680

読後感想

概要:
本文:

著書名 マンションの管理を考える―集合住宅国際フォーラム’92 (都市問題ゼミナール)
著者名
出版社 清文社
ASIN 4796045635
装丁
価格 ¥ 1,890

読後感想

概要:
本文:

著書名 Q&A 新しい公営住宅法
著者名
出版社 商事法務研究会
ASIN 478570747X
装丁 単行本
価格 ¥ 2,548

読後感想

概要:
本文:

著書名 道路の権力 道路公団民営化の攻防1000日
著者名猪瀬 直樹
出版社 文藝春秋
ASIN 4163654003
装丁 単行本
価格 ¥ 1,680

読後感想

概要:壮絶なたたかい
本文:道路公団やそのとりまきとの壮絶なたたかいが,なまなましくえがかれている.道路公団にたちむかうにはどれだけの調査,官僚のウソを見抜くちから,説得力・交渉力,等々が必要だったか,それにもかかわらずかぎられた成果しかあげられなかったかがわかる.猪瀬の強引なやりかたは他の民営化委員の反発をまねくこともしばしばだが,それは猪瀬にとってはぜひ必要なことだったということが,この本を読めばわかる.他の委員だけだったら,もっと手前で挫折していただろう.東京都の副知事になった猪瀬にふたたび期待したい.


概要:官僚のずぶずぶの体質
本文:著者の本は「日本国の研究」「続日本国の研究」とよく読んでいる。
いずれも、行政の天下りのための作られた外郭団体のずぶずぶの体質を問題視するもの。

で、今度はその最大の親玉ともいえる道路公団改革の民営化推進委員会の内幕を明かす。
官僚サイドの妨害工作の数々、土木業界の利益を守ろうとする委員とのやりとりが生生しい。

委員会は、事実上、
・業界利益派:今井委員長、中村氏
・改革推進派:猪瀬氏、松田氏
の衝突。
でも業界利権派と改革派は水と油。議論がまとまるはずもなく。
JR東日本会長の松田氏は行政を敵に回すことを恐れず徹底改革を主張する気骨ある人物。
まあ、著者はあくまで自分だけが正しいというスタンスで書いているんだが。

星−2は、著者が現実路線と調整に重きを置きすぎて、繰り返し妥協を重ねてしまい、後半に行くほど改革のトーンが盛り下がっていくこと。
読み手としてはつらい。現実は小説のようにはいかないか。

とはいえ、小泉内閣は、郵政や道路など官僚がもっとも手をつけて欲しくない所にメスを入れようとしたほんとに稀有な存在だった。
ここを改革しようとする内閣は、平成の間はもう出ないだろう・・。

概要:何もしない奴よりマシ
本文: 何もしない人たちがワーワー騒いでる。猪瀬さんも言うように「皆批判ばかりするが、何もしない奴よりマシ。一つでも二つでも改善したことをなぜ見ない?」と。 
 確かにそうだ。日本のマスコミは(に限らないが)何か有ると、良し悪しを考えずタダ批判するという悪い癖がある。道路改革だって、一つでも二つでもやったほうがイイに決まってる。なのに10のうち「残り九つ出来なかったから悪い。」みたいな言われ方をされたら、もう誰もやる気出さなくなりますよ。何もしないより一つか二つやった人を誉めるべきでしょ。何も出来なかった奴よりマシですよ。

 それと、ここから見えてくるのは「日本人というのは一人のスーバーマンに頼りがちだ」ということ(本音は頼りたいくせに,そのスーパーマンを皆で嫉妬し潰してまわっているみたい。そして気が付けば周りは全員凡人だらけ。リーダーの資質が有る人が殆どいない…)。なのに成果を上げた人を誉めているか?(いないだろう)。皆で嫉妬したりして「出る杭は打つ」で,スーパーマンの足を引っ張りがち。そのトバッチリを受けるのもまた(結果を出した人を誉めず、妬み、足を引っ張ってる)国民なのだが…自分達で自分達の首を絞めている…オカシナ話だ。そろそろ「一人のスーパーマン」頼るのは止めてもらいたい。そして一人一人が自立し,各々が出来る事をキチンとやる国であってほしい。
 また,櫻井良子さんと猪瀬さんは道路改革に関し,意見が対立しているようだが,両者どちらの意見が正しいのか私には今の時点では良く分からない。テレビ等で両者の意見を見聞きするが,どちらの意見もそれ相応に的を射てると思うからだ。

概要:自分の利益のために国民を売った人物
本文:しかし、こんな狡猾な人物ははじめて見ました 大昔の日本国の研究を呼んだことのある私には考えられない変身である 以前の本はゴーストライターが書いたのではないか?
自分のために、道路族といっしょに、道路改革を完全につぶした久々に見たひどい人物
皆さん欺かれないで・・・
必ず、日本でも最高レベルのジャーナリスト櫻井よしこさんの権力の道化とあわせて読むことをお勧めします
この本を読んで、この姑息な人に対する私の憤りを、なるほどやっぱりと、事実をしることで確信しました

概要:猪瀬氏は何をし、何をしなかったのか
本文:作家(ジャーナリストではなく)猪瀬氏の「道路の権力」。
読み物として、面白く読みました。

どうやら「道路公団改革」とは「改革の名に値しない」との評価が固まりつつあるようです。

改めてこの書籍を読み、感じることは
猪瀬氏は「道路の権力」に書かれていない「何を」してきたのか
猪瀬氏は「改革」を実現するための「何を」しなかったのか
ということ。

櫻井よしこ著「権力の道化」(新潮社)
田中一昭(元民営化委員長代理)著「偽りの民営化」(WAC)
この2冊とセットで読まれることをお勧めします。

「権力」とは、「道化」とは誰のことを指すのか
理解するヒントになるかも知れません。

「...本書は、道路関係四公団の分割民営化の攻防1000日の歴史を正確無比に追跡した唯一の記録である」(「はじめに」より引用)

す、すごいなあ。


著書名 土木法律を楽しく学ぼう
著者名都市高速道路研究会, 阪神高速道路公団,
出版社 理工図書
ASIN 484460662X
装丁 単行本
価格 ¥ 2,940

読後感想

概要:
本文:

著書名 日本住宅公団20年史 (1975年)
著者名日本住宅公団
出版社 日本住宅公団
ASIN B000J9UC3W
装丁
価格

読後感想

概要:
本文:

著書名 道路公団民営化の内幕 なぜ改革は失敗したのか PHP新書 (PHP新書)
著者名屋山 太郎
出版社 PHP研究所
ASIN 4569635431
装丁 新書
価格 ¥ 735

読後感想

概要:各プレーヤーの本音の本音
本文:道路公団民営化騒動の内幕が、ごく正確に活写されている。この問題では国交省や自民党の派閥の利権がこんがらがっていて、素人には見えにくくなっている。そこを、「こうなってるの!」と実情をえげつないまでに、完膚なきまでに解説してくれている。類書を数冊読んでみたが、本書が一番分かりやすく得心がいく。著者が官僚等の行動原理(本音)を熟知しているからだ。国交省官僚の「レベルの低さ」に暗然とさせられ、猪瀬の「歪みっぷり」にゾッとさせられ、藤井の天狗面と石原の小学生顔を思いださせられた。ただ著者の小泉首相についての評価は後に変わったらしい。

概要:そこまで低レベルじゃないでしょ?
本文:結論から言うと、道路行政の現状は本書が言うように、民営化計画は骨抜きとなり、市場原理の導入は失敗し、なんら改善の兆しもない事が露呈した。そのことだけ見ても、本書が言う真の市場原理の導入が、民営化、政府業務の民間解放を目指す際に、どれほど慎重かつ協力に推し進めなければならないかがわかる。
残念なのは、筆者がジャーナリスト、しかも政治記者であるために、「市場原理の導入」という概念を補う説明、最低限の経済用語と、それらを補強するようなわかりやすく、具体的な説明に若干欠けている点だけである。
本書を読んだ後、道路行政をめぐる現状を目にする度に、「それ見た事か」とため息が出るため、その意味でも必読の価値はある。言葉足らずではあるが、屋山氏の問題意識、解決への正義感、忌憚のない意見を評価して、星4つ。

概要:程度は低いが、切れ味は良い
本文:民営化推進委員会の特定委員(田中委員)の立場を代弁した本。
著者がジャーナリストということもあり、理論的根拠を欠いた断定的・感情的な記述が多いので、
真面目に道路公団民営化の問題を考えている人にとっては物足りなく感じると思う。
が、その分、筆の勢いはいいので、読んでいて爽快な面も。
自身が関わった国鉄民営化プロセス(と中曽根元総理)がいかに素晴らしく、
道路公団のそれ(と小泉総理)がいかに駄目であったかが再三強調され、鼻につくのも残念。

著書名 改革の虚像―裏切りの道路公団民営化 (新潮文庫)
著者名櫻井 よしこ
出版社 新潮社
ASIN 4101272263
装丁 文庫
価格 ¥ 460

読後感想

概要:個人攻撃によって道路から目をそらされる
本文:櫻井よしこがすぐれたジャーナリストであるのはまちがいないだろう.しかし,この本では私怨に目をくもらされているとおもわざるをえない.猪瀬直樹の強引さは猪瀬の著書を読んでもあきらかだし,櫻井に対して攻撃的だったこともたしかだろう.しかし,猪瀬が「名誉欲」で民営化委員をしていたというような記述には根拠がなく,生産的とはおもえない個人攻撃がくりかえされている.猪瀬の個人攻撃をするのでなく,どのように民営化がだめにされていったのかを冷徹にとらえれば,もっと価値ある本になったのではないだろうか.

追記: この本だけで猪瀬という人物を判断するのは危険だろう.猪瀬の著書「道路の権力」のほうが迫力があることはまちがいない.


概要:駄作の極地
本文:「可能性」「思います」「だそうです」「ありえます」「期待できます」「はずです」で、気に入らない対象をボロクソにいい、それで知識人を気取るのはあまりに滑稽です。
資料や発言などを恣意的に自分の都合の良いように切り張りし、いい加減な議論ばかり展開するスタイルには、もはや呆れるしかありません。
ニュースキャスターあがりの言説家など、所詮この程度のものなんですね。
姜尚中や宮台真司、藤原帰一など、大学教授の言論には決してこのような稚拙さは見られませんよね。

概要:タイトルは名ばかり。お世辞にも褒められぬ「猪瀬直樹」攻撃だけの書
本文:ちょうど郵政民営化造反議員の復党問題が話題になっているが、小泉首相の5年半は後世の歴史に明確に刻まれる「異常な」時代だったと愚生は思う。著者の言葉を借りるなら「小泉改革の失敗」が「日本の失敗」になると考える。

中でも、「道路公団民営化」は大変な失敗であったことは確実である。
小泉改革を支えた竹中平蔵が郵政民営化に「反対する勢力」として、「IQが高く、道路改革の失敗を理解している人々」を明記したことがその表れだ。

端的に言うならば私は著者を評価しない。
だが、HIV問題など一部には優れた仕事もあるようなので文庫化を期に読んでみた。
が、期待は無残に裏切られた。
本書は「道路公団民営化」という大問題を論じるようでいて(実際に、小泉のなした「改革」は殆ど無意味で、問題自体はほぼ丸ごと、いや国費での計画路線全線建設が決まったことで小泉以前より悪い状況で、今後に委ねられた)、実は「猪瀬直樹」批判の書である。
確かに道路公団民営化で猪瀬が果たした役割は無視できない。彼の言説の不明瞭さは明らかであった。
が、彼はややひどすぎるにしてもタウンミーティングでの「やらせ」に見られるように政府が設置する各種の委員会等のメンバーは、基本的に官僚の用意した路線を擁護する「御用学者」「御用文化人」の類であるのは常識である。米国産牛肉問題で委員が辞任したのは例外的な事例だろう。

それだけに大混乱した「道路公団民営化委員会」の問題は「丸投げ」と言いながら道路族・国交省との妥協に傾く小泉自身や担当大臣となった石原伸晃の無能ぶりを含め、大きな見地から検証されるべき大問題であるはず。
それを、この著者は、僕があまり接することのない保守系マスコミで展開した「論争」を基にした猪瀬直樹批判に矮小化してしまった。最後まで猪瀬と行動を共にした大宅映子への言及がほぼ皆無なのがその証。

愚見では二流かそれ以下の自称ジャーナリスト同士の醜い喧嘩だ。