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| 「 | 倒産 | 」に関係する書籍 |
| 著書名 | 倒産体験 (宝島社文庫) | ![]() |
| 著者名 | ||
| 出版社 | 宝島社 | |
| ASIN | 4796658726 | |
| 装丁 | 文庫 | |
| 価格 | ¥ 735 | |
読後感想 | 概要:倒産も勇気がいるのね 本文: | |
| 著書名 | 倒産寸前の会社を甦らせる法―2000社を救ったプロが教える | ![]() |
| 著者名 | 八木 宏之 | |
| 出版社 | 日本実業出版社 | |
| ASIN | 4534038178 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,470 | |
読後感想 | 概要:会社再生を前提に考えるなら、読んで下さい。 本文: 会社を再生することが前提の本です。但し、ポイントは営業利益がある会社かということです。当然の事ですが、営業利益があるなら十分再生の余地が有ると書いてあります。 どのように再生するか具体的に書いてあるので、素人でも再生方法が理解出来ます。ちなみに民事再生や会社更生という手法ではありません。事業だけでなく、経営者の自宅をどう守るかも記載されています。中小企業の経営者は、事業を残すことは当然だが、自分たちの自宅や生活を守りたいと思っている方が殆どだと思います。そういった不安も読めば無くなります。 この再生方法が良いと思うところは、その時だけ乗り切るのではなく、この先何十年と事業を継続していくという所まで考えられているところです。 概要:大変参考になりました。 本文:中小企業の業績悪化後は法的処理もしくは私的整理等しかないと考えていた私はやや考え方を変換させられました。会社分割、自宅を競売から守る方法等なるほどな、と思いましたし、貸し手である銀行のスタンスもある程度理解しており参考にはなりました。ただ現在の金融環境下で債権者に納得してもらえるテクニックというか技法は現実的にはかなり高度ではないかと思われる。まあ、やってみないと分からないかもしれないが安易にこれらスキームを進めていると金融機関からは不穏な動きとして逆に破産を申し立てられるかもしれないというリスクがある。よって、ある程度信頼のおけるコンサル、司法書士や弁護士等と協調してやらなければならないでしょう。でも、何もせず倒産していくよりはよっぽどマシですけどね。それから、一番肝心なのはやはり経営者が変わらなければいけないということですね、 概要:実戦の空気が伝わる実用書 本文:この本は主に中小企業経営者のために書かれています。 印象に残ったのは「L字回復」という言葉。著者による造語ですが、 世間一般に知られたV字回復とは異なります。 V字回復はまだ体力のある大企業ならば採用できる手段で、 元々贅肉をそぎ落としている中小企業では使えない手段と論じています。 L字は業績の落ち込みをくい止め、事業を継続ししながら徐々に回復するイメージです。 企業の規模や体力に応じた治療法が必要という訳です。 そのための手法が具体例と共に説明されていますが、なかなか実用的に思えます。 ポイントは借り手の生活基盤をまずは確保する事。自宅を奪われると、 ここ数年の不良債権処理の状況も解説してくれているので参考になります。 概要:倒産寸前でも希望が持てます! 本文:原因の分析方法や借金の返済方法など、具体的な対処の仕方が説明してあり、「これなら確かに立ち直れるかもしれない」と思えるものでした。 しかし、実行する上では、その企業の状況にもよりますが、専門家に相談するのが一番のようです。 今ピンチの方、諦める前に是非一読されることをお勧めします。 概要:倒産後・再生後も読んでください。 本文:内容的には基本的な事象・手法を時系列に書かれたものですが、 特に関心をもてたのは「再生後、二度と同じ過ちを犯さないための」 心得が最終章にあったことです。 途中の銀行とのリスケの話より、「反省」の項目を反省する前に今 実践することが非常に大切ではないかと思いました。 | |
| 著書名 | 破産倒産競売も呪縛を解けば大爆笑 | ![]() |
| 著者名 | 中島 寿一 | |
| 出版社 | 幻冬舎ルネッサンス | |
| ASIN | 4779003075 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,365 | |
読後感想 | 概要:洗脳解除 本文:デフレ経済での資産の考え方がわかりました。 かつて資産形成には土地、建物の不動産は欠かせないものでした。 しかし、土地神話は完全に崩壊しました。インフレ時代は持っていれば 必ずあがるという考え方はデフレ時代には全く通用しません。 むしろデフレ時代は持っていれば必ず下がるという考え方が正しいのです。 つまり、資産は目減りするということです。インフレ時代は資産を作るため 借金をすることが正しかったのです。しかし、デフレ時代は資産を失っても 借金をなくし、現金を持つことが正しいのです。ところが、長いインフレの 時代を生きてきた私たちはその経験が邪魔しています。過去の経験が、 これからの邪魔をするのです。今までの経験を否定し、全く逆の思考と 行動が要求されます。だから考え方を変えれば、デフレもチャンスなのです。 基本は資産を捨て、借金をなくし、現金を持つことなのです。毎日目減りする 資産をきっぱり捨てることが出来る人間は再起できます。いまや資産は死産 なのです。資産(死産)を持ち続けることは悲惨なのです。デフレ時代は 整理してさっぱりし、身軽になることが大切なのです。これだけ世の中が 変っているのですから自分の考え方を変えなくてはいけません。自分を変える ことができる人が借金問題から救われると思います。素晴らしい本です。 概要:オススメ 本文:すぐに読めます。 笑えます。 それでいて目からウロコの知識も。 サイコーです! 概要:面白くて役に立つ 本文:「首くくるな腹くくれ」「借金は踏み倒すな踏み越えろ」「マイホーム取られた振りして取り返せ」 などさまざまな名フレーズを世に出して、経営コンサルタントとして名高い中島寿一の新作。 小さいながらも会社を経営している私にとって、借金消滅のテクニックを聞かされても それだけでは助かるとは思えません。 詳しそうでいて知識をひけらかす一般のノウハウ本には いかがわしささえ感じてしまいます。 経営はどうするの?商売の根本的な原則は何なの? そういうものが先にあっての資金調達であり借入先との交渉であるはずです。 その点この本では「お金も人生も借金も虚構と知れば、おびえ、死ぬことはない」」 という著者独自の哲学が全体に貫徹されており、文章にも力があります。 その中で会社とお金、経営とお金、倒産とお金、破産とお金。 そういうことの個別的な問題に対する具体的方策が 実例を基にして、分かりやすく明かされていきます。 この本はそういう意味で経営コンサルタントといわれる人たちが書く法律的な本とは 一味もふた味も違っていて、単なるノウハウ本となっていないのがよいです。 しかも解決手法が易しく書いてあり、面白いです。 法律や契約を実務で乗り越えるという考え方。 ここには経営再建には知識ではなくて知恵の効用が明かされており、 私は気が晴れ、非常に勇気が得られました。 | |
| 著書名 | 倒産処理法入門 | ![]() |
| 著者名 | 山本 和彦 | |
| 出版社 | 有斐閣 | |
| ASIN | 4641134529 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 2,205 | |
読後感想 | 概要:コンパクトながらぎっしり! 本文: 本書は、破産法、民事再生法、会社更生法、特別清算はもちろん、特定調停などのADRから国際倒産に至るまで、倒産処理について幅広く概観した一冊です。 特徴は、条文、趣旨、具体例、手続きの流れの説明がとても充実していることです。論点や判例は、感覚ですがせいぜい20個くらいしか掲載されていなかったような気が’します。 ですから、これ一冊で試験対策というのは難しいですが、条文や手続きの流れといった基本をつかむのにはもってこいの内容ですよ。 難易度的には、「プレップ破産法」よりは難しいですが、「倒産法概説」より俄然わかりやすいです 新司法試験対策として破産法や民事再生法しか使わないんだから他のはのってなくてもいいよ、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、破産法と民事再生法だけしか勉強しないより、他の処理も学び比較することでより破産法や民事再生法の理解も深まります!しかも、他の分野はコンパクトに要点だけ記述されていますし、ざっとでも読まれることをオススメします! 概要:読む価値あり! 本文:破産法・民事再生など倒産処理法の分野を網羅的に書かれたものであり、この分野を初めて勉強する人には、ぜひ読んで欲しい本です。 ページ数も多くなく、短時間で読めるものです。にもかかわらず、制度趣旨や手続きのポイントがきちんと、かつわかり易く書かれているので、お勧めですね! より深く学びたい人には、もの足りないしょうが、この本を読んでから概要をつかみ(だから「・・入門」なんですが)、より専門的な本を読めば理解が深まるものと思います。 | |
| 著書名 | 破産実務Q&A150問―全倒ネットメーリングリストの質疑から | ![]() |
| 著者名 | ||
| 出版社 | 金融財政事情研究会 | |
| ASIN | 4322111696 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 3,570 | |
読後感想 | 概要: 本文: | |
| 著書名 | 倒産法入門 (日経文庫) | ![]() |
| 著者名 | 田頭 章一 | |
| 出版社 | 日本経済新聞社 | |
| ASIN | 4532111080 | |
| 装丁 | 新書 | |
| 価格 | ¥ 872 | |
読後感想 | 概要:手軽だけど本格的。ただ…。 本文: | |
| 著書名 | 倒産社長の告白 | ![]() |
| 著者名 | 三浦 紀夫 | |
| 出版社 | 草思社 | |
| ASIN | 4794212712 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,470 | |
読後感想 | 概要:読後、なんだか釈然としないのはなぜ? 本文:著者がいわゆる「編プロ」という業態の赤字の会社を引き受けてから12年後に倒産に至った姿をドキュメントで綴ったもの。平成不況で売上は落ち、頼りにしていた信金も破綻して、最後は倒産・破産という道をたどるのですが、確かに今まで倒産した社長自らが書いた手記は無かったかもしれないから、著者の苦悩の心情は読み取れます。また、渦中にいるとどんどん流されて、目先のことに追われて、全体が見えなくなってしまうという状況もうかがえます。 しかし、リストラや経費の削減も行っても追いつかず、年中借り入れに奔走し、資金繰りに四苦八苦するのが中小企業だとしても、具体的な数字が挙げられていないのでわかりませんが、この会社の倒産の原因はなんだったのだろうと。バブルの頃の拡大路線の赤字がそもそもの原因だったとしても、実際には会社として成立しない経営状態だったのでは? と思ってしまいました。そういう部分についての経営者としての分析がなされていないのが、読後の釈然としない感じを生み出すのかもしれません。 概要:倒産するとは、が、リアルに描かれてます 本文:社長になってから、調子の良くない会社を救おう倒産を回避しようと、奮闘する社長さんの様子が描かれています。資金繰りに走り回る姿が多いです。倒産前夜は、日記形式で倒産までの道のりが、こと細かく描かれてます。 会社の緊迫して行く様子、社長の奮闘ぶりに引かれて、最後まで一気に読みました。会社が倒産するとは、どういうことか、がよくわかりました。 概要:表題通りの赤裸々な体験告白 本文:つい半日で読み終えてしまいました。 中小零細企業を経営なさっている方達が、皆さん本書のような苦労を されているとは、思いませんが、「倒産」と言う文字が目の前を よぎるようなら、是非一読の価値ありだと思いました。 会社誕生から終焉(倒産)までの「こんなことまで書いて良いの?」 隠したい内容までも実名開示してありました。 | |
| 著書名 | 社長失格―ぼくの会社がつぶれた理由 | ![]() |
| 著者名 | 板倉 雄一郎 | |
| 出版社 | 日経BP社 | |
| ASIN | 4822241300 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,680 | |
読後感想 | 概要:一気に読みました。 本文:衝撃的な本でした。 個人の力だけではどうしようもない力関係。 それを全部読む能力は一個人には無理。 だから、組織の力が必要になるのでしょう。 でも、大きい組織が上手くいく、というわけでもない。 ものすごく、いろいろ考えさせられました。 高校生や大学生のうちに読むべき本です。 社会の仕組みがとても良く分かる本です。 概要:良いアイディアを企業としての成功につなげる方法 本文:良いアイディアを企業としての成功につなげる方法 おそらく世の社長達が一番苦戦していることではないだろうか。 アイディアは素晴らしかったはずなのになぜか成功しない。 VC業界で有名な格言がある。 「優秀なアイディアを持ついまいちな社長がいる会社よりも、いまいちなアイディアで優秀な社長のいる会社に投資する」(細かい言葉は違うが意味は同じなので了承いただきたい) 著者も自身の振り返りで述べていたが「起業」段階と「企業」段階での経営者の役割は違う。 一言で言ってしまうとそうだが、本書は詳細にその過程が描かれている。 最終的に自己破産に至り債権者集会を開く件ではビジネス書であるにも関わらずやるせなくなり涙を浮かべてしまった。 経営者の失敗を許さない日本の風潮を打破する良書だと感じた。 概要:国策融資だったの? 本文:バブルとは何だったのかを理解するための良書である。住友銀行時代の国重さんも書かれている。日銀の窓口指導なしではありえなかったであろうバブル融資とは一体何だったのであろうか。著者が正直な方で好感がもてるだけに、その後の部下達の出世・躍進と比較するとなんだか寂しくなってしまう。 概要:面白い! 本文:ノンフィクション本の傑作。 リアリティがたっぷりで、リズム感もある。『ノンフィクション本』としてとても面白かった。 また専門的な用語を最小限に抑えて書かれているのは老若男女が読めるようにという配慮だと私は勝手に解釈した。 そう、この本は、経営者志望の方のみならず、老若男女に読んで欲しい。 あえて言うなら、せっかっく気持ちがうぉ〜っ!!!!と盛り上がったところで 『この時はまだ…』等と水をさすのはやめて!! 概要:栄光、転落、混乱、哀愁がたっぷり 本文:後半の加速して転落していく様子が、肌に突き刺さるようでリアルだ。 貸し渋りと返済を迫る銀行とのやり取りや、倒産の危機にある社内の混乱ぶりなど、ぞっとする様子が手に取るように伝わってくる。 一転、終盤の破産宣告の法廷での様子はさびしい。 特にラストの会社の同胞達の近況や、父への感謝の一言など、なんとも言えぬ哀愁が漂う。 失敗の原因はやはり、経営者として資金運用が放漫過ぎたせいだろう。 しかし、経営者としての才覚は不足していたかも知れないが、文筆家としての才覚は相当なものがある。 文章がうまくて読み易いし、面白い。 かなり頭のよい人物であることをうかがわせる。 著者は同様の素材で複数の本を書き起こしているが、内容はほぼ同じ。 読み比べたが、やはり最初のこれが一番率直な感情が出ていて、一番面白かった。 起業家を目指す人にはぜひ読んでほしい一作。 | |
| 著書名 | 業種別 倒産事例で学ぶ実戦財務分析 | ![]() |
| 著者名 | 岡崎 一郎, 岩渕 真一, | |
| 出版社 | ビジネス教育出版社 | |
| ASIN | 4828300546 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 2,100 | |
読後感想 | 概要: 本文: | |
| 著書名 | 良い倒産 悪い倒産 | ![]() |
| 著者名 | 松嶋 英機 | |
| 出版社 | 講談社 | |
| ASIN | 4062112582 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,680 | |
読後感想 | 概要:大倒産時代を控え読んでおくべき一冊 本文:大物倒産弁護士の経験に基づく本であり、また、非常に文章がわかりやすくて読みやすい。 著者は、国民銀行の譲渡、そごうの監督委員、山一證券の破産管財人、上場ゼネコンの倒産等を実際に指揮した人物である。 この本は一貫して、倒産をポジティブに捉えようとしている。例えば、倒産はそれまで実力があるのに埋もれていた優秀な人材が活躍するきっかけとなるし、また、企業が無能な経営陣から解放されて飛躍をとげるチャンスにもなりうるのである。 特に興味深かった点は、長崎屋(最近ようやく更生計画案が可決されたが)、そごう、マイカルという流通業界大手の再建に至る過程を比較し、著者の経験に基づいて分析している点である。著者がそごうの監督委員である点を割り引いて読む必要があるとはいえ、再建のやり方ひとつで多くの従業員、取引先に多大な影響を持たらすわけであり、著者の流通業界3社の比較は有益なものと感じた。 倒産なんて関係ないと思っていても、今やいつなにがおこるかわからない。心構えをしていて損はないと思うので、ぜひ読んでみて欲しい一冊である。 概要:倒産時代を生きるものにとって読む価値がある良本 本文:国民銀行の金融整理管財人、山一証券の破産管財人、そごうの監督委員を務めた大物倒産弁護士の著作である。 今、日本は大倒産時代を迎えており、その時代を生きていくものとしてぜひとも読んでおくに値するお奨めの本である。 特によいと思われる点は下記の3点である。 (1)倒産した流通業界3社の倒産を比較している点: この本では、長崎屋、そごう、マイカルの倒産⇒再建を目指す過程に関して比較し、著者の経験に基づく感想が述べられている点が非常によい。著者がそごうの監督委員であることから、そごうの再建策を誉めている点は多少割り引いて考える必要があるかもしれないが、非常にわかりやすく書かれている。 (2)金融業の倒産の現場が述べられている点: 国民銀行の営業譲渡に関することや山一證券に関することが実際に業務に携わった立場から述べられており、なかなか知ることができない倒産の現場感を味わうことができる。 (3)文章が読むやすい上に著者の感性に共感できる点: 法曹界に生きる人たちは非常にミクロな視点から経済を見る傾向があるように感じられるが、この著者はマクロ的な視点を備えているように感じられ好感がもてた。また、そうごうの倒産劇に関しては、マスコミが「債権放棄と法的整理のどちらが徳かを冷静に分析せずに必要以上に債権放棄を非難し煽ったこと」について批判的な意見をもっている。私自身もマスコミの理解度の浅さや客観的視点をもたない記事は本当にうんざりすることが多く、この点にも非常に共感できた。 | |
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