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京都

」に関係する書籍

著書名 京都でのんびり―私の好きな散歩みち (祥伝社黄金文庫)
著者名小林 由枝
出版社 祥伝社
ASIN 4396314183
装丁 文庫
価格 ¥ 780

読後感想

概要:('・ω・`)<修学旅行編 その3・・
本文:( =ω=.)<つかさ、天然水だよ。天然の水、つかさにピッタリ』

('・ω・`)<天然って?

( =ω=.)<それが天然だョ つかさ』

('・ω・`)<よくわかんないけど、天然水 ありがとね』

( =ω=.)<ははは、私はおーいお茶で

('・ω・`)<おねーちゃん どこだろ

( =ω=.)<かがみの事だから、私達をほっといて どんどん前に行ったんだろうね

('・ω・`)<ひっど〜い、おねーちゃんはそんな事しないよ〜(><)

( =ω=.)<ははは (あんま長時間、つかさといるのは疲れるね)あっ かがみ

(;//Д//)<おっす 何やってんだよ 遅いぞ

( =ω=.)<はは 待っててくれたんだネ つかさのお守り 大変だったんだよ

('・ω・`)<(なにぃ〜 こなちゃんのくせに〜)

概要:今度京都に行く時も持っていきます
本文:京都に単身赴任していた夫が新たな地へ移ることになりました。
私は引っ越しの手伝いなどで上洛し、空いた時間にこの本片手に寺町通りを歩きました。
これまで寺町通りは鳩居堂しか頭になかった私にはとても新鮮でした。
にぎにぎしい観光ガイドブックとは違う、優しく静かでかわいらしい京都がいっぱい詰まった本です。
もっと早くこの本に出合っていたら少しずつ回れたのに、夫が京都を離れると、京都を訪ねる
機会がぷつっと消えてしまいました。
夫の定年まであと10年足らずです。定年後、何泊かして二人でゆっくり京都を楽しもうと話し合っています。
その時、またこの本のお世話になるつもりです。
小林さんがとっておきの京都を2冊目に記していてくださることも、こっそり期待したいです。

概要:この本を持って
本文:先日 京都に行って来ました。本に書かれているコースをいくつか歩いてきました。他の観光客がいなくて静かでまったり出来ました。次回もこの本を持って京都へ行きます。京都好きな方、ぜひ手にとってみてください

概要:京都観光に是非!ポケットに入れてって
本文:京都下鴨で生まれ、暮らしている著者のお気に入りの散歩コースが
ふんわり系のイラストで紹介されています。

有名な観光地、ちょこっとはずれた路地、普段著者がお買い物しているお店や
お菓子屋さんなどのお店情報も・・・

私が知っているお店やガイドブックにあまり載らない場所も紹介されていたりして
わくわくしながらページをめくりました。

イラストで紹介されている地図もわかりやすく描かれています。
(本の最後には掲載店のリスト、詳しい地図も添付されています。)

文庫ですのでポケットに入れて京都観光に是非! 


概要:京都散策の必携本!
本文:京都在住の作者が紹介する「背伸びしない」「無理しない」京都案内。
私も京都生まれの京都育ちですが、それでも初めて知る耳よりな情報がいっぱい詰まっていて本当に参考になりました。
既に京都のガイドブックを持っている人が買っても絶対ムダにはならない内容です。
また、日本画を勉強したという著者のイラストも内容ととってもマッチしていて読んでいるだけで楽しい気分になってきます。
これから京都を旅する人、今京都に住んでいる人、そして京都に行く予定はないけれど「ほっこり」した気分になりたい人、みんなにおススメの一冊です。

著書名 とっておき京都―NO.1ハイヤードライバーがこっそり教えます (祥伝社黄金文庫)
著者名中村 壽男, すげさわ かよ,
出版社 祥伝社
ASIN 4396314310
装丁 文庫
価格 ¥ 600

読後感想

概要:京都のことは、私か?タクシードライバーに!聞くとよい
本文:

著書名 歩く京都 2009 (マップルマガジン 関西 4)
著者名
出版社 昭文社
ASIN 4398263268
装丁 大型本
価格 ¥ 840

読後感想

概要:広告が少なく情報が多い
本文:

著書名 図説 歴史で読み解く京都の地理
著者名正井 泰夫
出版社 青春出版社
ASIN 4413006526
装丁 単行本
価格 ¥ 1,050

読後感想

概要:値段以上に良くできた本
本文: まず、この内容の書籍が1000円であることに驚かされる。
 見開きごとに解説と地図がセットになって読み解いていく体裁をとっており、2色刷りが若干残念ではあるが内容の豊富さを考慮するとお買い得であると言える。

 京都盆地が湖であった太古から現代に至るまで、日本史の中心であり続けた京都を、歴史の1ページごとに丁寧に解説している。古代の都から安倍清明、三大葬送地、西国三十三所、京都七口、東山三十六峯、伝統産業、京野菜、大火と地震、太秦、路面電車路線図、現代の祭りにいたるまで、まさに京都特集の本でなければ読めない内容がコンパクトに一冊にまとまっている。
 過去から現代の京都に興味がある向きには、無駄にはならないばかりか、歴史小説などを読み解く際にも横においておきたい書籍である。もう少し高くても良いのでカラー刷りであって欲しかったと思わせる内容。

概要:書名に偽りなし
本文:本書は今どきのムックには珍しく2色刷のみ。よってパッと見た目のヒキは
弱いのですが、内容は非常に濃く、満足できます。これでこの値段は安い。

個人的には、古代から新撰組までを時代を追って考察している(もちろん、
書名の通り各ページには必ず地図が添えられています)、第一章が楽しい。
その辺の情報は、このレビューの上に書いてある《エディターレビュー》と
《目次》を参照されたい。

同書の《まえがき》にあるとおり、漢字には適当にルビが振ってあって助かります。
しかし、「宇治川」くらいは誰でも読めると思いますが…。


著書名 極みの京都
著者名柏井 壽
出版社 光文社
ASIN 4334033768
装丁 新書
価格 ¥ 756

読後感想

概要:数多ある京都に関する書物の中でも特に読み物として面白く傑出
本文:今の表層的な知識のみを競うかのような京都ブームに憤りる感じている著者が、そのような風潮に真っ向から挑戦を挑んだ一書。本業は歯科医である著者ですが、生粋の都人であり相当の食通でもあることから全ての内容が充実しており、数多ある京都に関する書物の中でも特に読み物として面白く傑出しています。

例えば、観光客への迎合が見られる錦市場に苦言を呈し、それと対極にある桝形商店街の清々しさを称揚する箇所は我が意を得たりの感ですね。また、都の鬼門を守る守護神である幸神社や御所の鬼門を守る猿の話のくだりや、南禅寺のすぐ側にありながら隠れた紅葉の名所である日向大神宮の紹介なども参考になりました。

いわゆるガイドブックの範疇には入らない本ですが、京都を訪れる前に一読しておけば下手なガイドブックよりも京都観光のお役に立つこと請け合いです。文中にある地図も分かりやすく、また本書で紹介されている主な店舗・ホテル・寺社のデータが巻末にまとめられているのも役に立ちます。

本書は「極みの京都」と題した関係からか、かなり欲張って京都を紹介していますが、実はその中でも第三章の「普通の京都を極める」が本書の真骨頂だと思います。今回は烏丸今出川を中心にそぞろ歩きの普通の京都を紹介していますが、それ以外にも市井の人が普通に生活している普通の京都の街に多くの素晴らしい京都があるのです。著者には「普通の京都を極める」だけで一書をまとめてもらいたいですね。もちろん第六章の「京都の食を極める」も充実しています。同著者による「京料理の迷宮」を併せて読むと良いかもしれません。

いづれにせよ京都に関する書物の中でも特に価値ある一書です。それが新書で読めるのも素晴らしいです。

概要:情報の量も多く記述内容の質も高い著作 
本文:著者の柏井寿さんは、京都市北区で歯科医院を開業されている生粋の京都人です。すでに京都に関する著作を何冊も表わしている方ですので、本書も期待に違わない情報量あふれる作品だと感じました。それにしても著者の知識量は半端ではありません。文章もとても巧みで含蓄も多く、読んでいてワクワクするような快感に包まれています。

第5章の「特別の京都」を極める、で詳細に展開されている京都は一般人が体験できる究極の「京都」とも言えるでしょう。祗園での遊び方を最初に紹介し、山里・花背で昼食をし、岩倉実相院の借景を愛で、「上賀茂秋山」で夕食をとり、京都宝ヶ池プリンスホテル(現グランドプリンスホテル京都)に宿泊し、大原の朝市でお土産を選び、「辻留」の朝粥を朝食とし、江戸前鮨を昼食に選ぶ、という凝り様は半端ではありません。著者自身が食べた経験を元に執筆されているわけですから、内容や記述の確かさも抜群です。

第6章の京都の食を極める、は京料理に数多くの著作がある筆者の本領発揮と言えるでしょう。京料理から日常使いのラーメン、オムライスまでその語る店の範囲が実にバラエティに富んでいます。食の話題を語りながら京都の文化の奥深さも一緒に提供している点が筆者の優れているところですね。

第7章は京都の名所を極める、です。単なる観光ガイドブックとは一味も二味も違うポイントの押さえ方で嬉しくなってきます。京都の町の隅から隅まで知りつくした人のガイドですから、安心して身を任せれば良いようになっています。

これは歯医者さんの余業ではなく、京都を知り尽くした人がまさしく「極みの京都」を記した著作だと感じました。

概要:「京都人による一味ちがった京都」本
本文:京都育ちの著者による「ほんとうの」京都案内。

京都に関する本がたくさん出ている中、
「普段着」のとか、「裏案内」などの本もまたよく出ています。
この本はそんな本にもアンチの立場をとっていますが、
ジャンルわけすれば同じ、「京都人による一味ちがった京都」本です。

普段っぽい京都案内プラス、観光的京都案内が両立しています。
店舗や寺院などの住所や営業時間などもたくさん書かれており、
観光ガイドブックとしても使えそうです。
(ただし情報は2006年9月のものです)
最近の閉店、開店情報も、その経緯まで含んで書かれています。


概要:一味違う京都旅行ができそうな1冊です
本文:生粋の京都人であり、TV「旅の香り」の監修もされている方による京都本ということで購入しました。「京都を極める」の第一章に続く二〜七章は、全て「京都の○○(○○の京都)を極める」という章名になっており、各々、「流儀」「心」「普通」「特別」「食」「名所」が紹介されています。
ご本人が、町屋等のブームに乗せられた京都観光に批判的なだけあって、紹介されている名所や食べ物屋は、どのガイドブックにも紹介されている有名所ではなく、京都人が、日常使用しており、その結果、値段や混雑度でも行きやすい名所になっているのが嬉しいところでしょうか。
京都人にありがちな(?)薀蓄口調は、少し気になりますが、ガイドブック的な京都旅行に食傷気味の方にお奨めの1冊です。


概要:まさしく極み
本文:極み、とは大袈裟な。と疑いつつ読み進めて、最後は納得。なるほどこれなら極みといってもいいだろう。見所、食べ処、知るべき事柄。京都についてはこれ一冊で充分。ガイド本としても、読み物としても、まさに極みの京都本。詳細な地図がついているのも便利。お値打ちの一冊。

著書名 京都の寺社505を歩く<上> (PHP新書)
著者名槇野 修
出版社 PHP研究所
ASIN 4569692478
装丁 新書
価格 ¥ 966

読後感想

概要:隠れた名本
本文: 値段が手頃でたくさんの寺社の紹介が詰まっていて余計な部分が無い。久しぶりに興奮!


概要:京都観光には必要十分
本文:これさえ買っておけば、観光目的なら京都の寺社の情報は必要十分だ。

例えば、初めて訪れる予定の複数の寺社の情報をまとめて一読み。そうすると、妙に興味がわく寺社も、そうでない寺社も当然出てくるが、それらを実際に訪問してみると良い。

興味がわいていた寺社からは当然のように感慨を感じ、そうでなかった寺社からはやはりそれなりの感慨しか得られないならば、この本が実にポイントを押さえて各寺社の特色をまとめている一つの証しだ。

この観点において、経験上、この本はずば抜けて優れたガイドだ。各寺社の説明量も程よく、網羅している寺社の範囲も十分。持ち歩いても無理のない大きさに抑えてあるところも含めて、文句なし。



概要:京都の寺と神社好きなら即買って
本文:レビューで評判が良かったので買わせて頂きましたが、素晴らしい、その一言に尽きます。京都の観光スポットとして見る本は、どれも内容が薄くて私の好奇心を満たしてくれませんでした。でもこの本は、京都の神社や寺を上・下にわたって詳しく説明してあり、改めて京都の広さに感嘆します。

概要:京都寺社の予習復習
本文:京都訪問、古典や時代物読書の際の寺社事典として、重宝しそう。
けっこう新書にしては厚く、おまけに上下巻なので携帯には少々不向きだが、次の京都訪問の時には、まずは予習、帰って復習、といった具合に利用するつもり。
文中の地図がとても見やすく、丁寧なので、地図だけでもコピーして持って行くといいかも。
有名どころ以外の寺社も、すべて実際に訪れたという筆者の描写に、次回にはちょっと足を延ばして訪ねてみようかという気持ちにさせられた。

概要:京都検定の参考書に最適。
本文:行ったことのある寺社は、そのときの思い出がよみがえり、まだ行ったことのない寺社は、頭の中に自分だけの美しい風景が広がる。
筆者の京都を心から愛する気持ちが、素人では気にも留めない視点からの描写から伝わる。
今年の京都も暑く・熱くなりそうである。

著書名 京都てくてくはんなり散歩
著者名伊藤 まさこ
出版社 文藝春秋
ASIN 416370700X
装丁 単行本(ソフトカバー)
価格 ¥ 1,300

読後感想

概要:よく精選されている
本文: 情報量としては「スカスカ」な感じがあり、量を求める方にはお勧めできない。しかし、情報は多ければよいというものではなく、本書は、よく精選されていると思う。紹介されているスポットは、他書にも掲載されているものが多く、「穴場」といった感じはあまりしない。が、ほかの本で見るより「行ってみたい」と思えた。紹介の仕方が上手いのだろう。

概要:ユニークな視点が感じられる京都の良さ
本文:伊藤まさこさんは人気のスタイリストだそうですが、全く知りませんので、黄色の表紙とユニークな中身にひかれて本書を手にとりました。確かに「てくてく散歩」という感じに相応しい「はんなりとした」紙面づくりでした。

春夏秋冬の四季折々の京都のベストの姿をとらえながら、従来のガイドブックとは一味違うお店の紹介などもあり、スタイリストの目で厳選した京都の知られざる一面も教えてもらったように感じました。

紅葉の京都では、鷹ケ峯にある光悦寺、源光庵を紹介しています。丸い窓から庭園の景観を眺められる「悟りの窓」は、訪れる価値のある場所です。本当は、源光庵の裏道に素晴らしい紅葉のエリアがあって風情を感じるのですが(まさしく穴場です)・・・・。

紹介してあるエリアは、哲学の道界隈、鷹峰‐しっとり紅葉見物?、寺町通‐別名、物欲ストリート、三十三間堂界隈〜五条大橋‐大人の京都めぐり、平安神宮〜高台寺などの東山界隈‐お花見三昧、四条河原町南〜先斗町‐ビルの中を上へ、下へ、出町柳〜一乗寺‐エーデンに乗って、三条通‐右に左にウロウロ、師走の錦市場、そして京都駅の伊勢丹などです。

南禅寺三門、知恩院、三十三間堂、哲学の道、北野天満宮、イノダコーヒ、東寺の弘法さんなどは、定番の京都の姿ですから、他のガイドブックで食傷気味かもしれません。
ただ、本書で紹介してあるおしゃれなカフェや雑貨屋さんは、スタイリストの確かな目が厳選したという感じが伝わってきました。
京都の人間でもいかに知らないお店が多いのかとも思いましたね。伊勢丹のデパ地下の情報などは、なるほど京都のお土産にはこのようなものが良いなあ、と感じさせるセンスの良さを覚えました。

概要:雅姫vs伊藤まさこ
本文:雅姫さんが東京の旅本を出せば伊藤まさこさんは京都の旅本を出す。
予想できる展開に驚きもしませんでしたが、あまりに2人は対抗しすぎ。
2人共、私好みのセンスをしてますが一般主婦の趣味の範囲で普通なら終わるところを
出せば売れるのか依頼があるのか分かりませんがお金儲けし過ぎ!!
もうその手には乗らないです。
王道のるるぶ等に載っているお店が殆どなので立ち読みで十分の本です。
雅姫さんのバッグ付き¥1800と比べると本だけで¥1300となると布バッグが¥500ということになる。
何れにしろお2人の名前がブランド化してて高い本になっている。
結構お2人に飽きてきました。

概要:京都初心者向け?
本文:『まいにち、まいにち、』よりはボリュームがあって良かったです。
あのわかり辛い地図じゃなくなったのもありがたいんですが、なぜ今さら京都紹介なんでしょうか?
言い方は良くないですが、京都って語りつくされた感が否めなくて。
まさこさんらしいグッズやお店のセレクトだとは思いますが、
残念ながらどこかで誰かが紹介済みな物ばかりのような。
そういったものが一挙に紹介されているので、まとめて読めてお手軽っちゃそうなんですけど(笑)

あと、この本を読んでいてなんとなく思ったんですが、
まさこさんがスタイリストじゃなくて、モデルさんになってしまってるから、
最近の著書に違和感を感じてしまうのかなぁ…と。
たしかにまさこさんの服装とか見たいけれど、あまりにも前面に出すぎじゃないのかなぁ。

概要:全部雑誌などに出ているよね
本文:うーん 楽しみにしていたのに残念です

すでに、る●ぶや巷にある京都本、数々の有名人が紹介しているお店や情報ばかりで、目新しいものはありませんでした

『伊藤さんらしい発見』がなく、これならもっと安価な情報誌で十分なはず

伊藤さんのファンでしたが、すでに何度か京都へ行ったことのある私には、あまり参考にならないと思いました



著書名 京都人が書いた「京都」の本 (PHP文庫)
著者名京都ゆうゆう倶楽部
出版社 PHP研究所
ASIN 4569670830
装丁 文庫
価格 ¥ 460

読後感想

概要:初心者には薦めません
本文:何度か仕事で訪れているにもかかわらず、修学旅行以外では京都の名所旧跡を訪れたことはまったくない私です。特に難関なのは、あまりもの名所の多さとその地理的な感覚、そしてどこで食事をしたらいいのかがほとんどわからないという点です。このような悩みの解決にはこの作品は残念ながら回答にはなりません。レストラン、名所旧跡の訪問に役に立つ実用的な情報はほとんど皆無です。(もっとも八橋についてはかなりスペースが割かれていますが)むしろこの作品が狙っているのは、これらの背後に見えずに存在している京都を京都ならしめている無形の空気への取っ掛かりの呈示です。そしてこのinvisibilityの背後にある歴史の集積についての紹介です。たしかに紹介は丁寧ですが、この作品を読み終えた後も変わらず残るのは京都についての不可知感です。微妙な境界線と区切りが歴史の集積によって生み出したこのテリトリー意識を時代の先端から遅れた「田舎」の非近代性といって片付けるのは簡単ですが、これこそある意味では他人同士が都会で暮らしていく秘訣なのかもしれません。ところでこの「京都ゆうゆう倶楽部」という存在はなんなのでしょうか?

概要:お財布にも旅行鞄にも余裕です♪
本文: ごく簡潔に、京都人から見て取りこぼしも少なく、
名所、行事や食文化等について書かれています。 
ダイジェストとして便利な1冊だと思います。
この本の最初にも書かれていますが、本書は観光案内というよりも
京の事情、京都人案内といえます。

特に食べ物の項は参考になるのではないでしょうか。
これを読んでおけば、京都の「おうどん屋さん」で注文した物が
思ったものと違ったということにならずに済むでしょう。
例えばたぬきうどん(そば)が「あんかけ」であることなど
(漉し餡とか、つぶ餡ではありません)。
京都だけの衣笠丼、他に木の葉丼の説明もあります。
 
また、京都のラーメンと餃子、御所(御苑)の砂利道にできる自転車の通り道、
意外にパン好き京都人…等々も、地元民ならではの話です。
(京都通には既知の事柄が多いかもしれませんが)

そんな多彩な内容で、このお値段はとてもお得だと思います。
「しぶちん」「始末な人」も納得されるでしょう。

京都へおでかけ前の入門編として、また出かけない方も、
これ1冊で京都気分を十分に楽しめると思います。
(う〜ん、100円玉5個で買えるので☆も5つがよいかな…)









著書名 京都手帖2009
著者名光村推古書院編集部
出版社 光村推古書院
ASIN 4838104006
装丁 単行本(ソフトカバー)
価格 ¥ 1,050

読後感想

概要:
本文:

著書名 京都 (ことりっぷ)
著者名
出版社 昭文社
ASIN 4398153233
装丁 単行本
価格 ¥ 840

読後感想

概要:実際使ってよかったですよ
本文:先日、一泊で京都、正味観光は1日限りの短い旅で、
この本は大活躍しました!!!
大きさも軽さもデザインも気にいり、いつもちらっと
のぞいて楽しめます。見ているだけで行った気分にも
なれますので、帰ってきてからも保存版です!

初めて訪れる地のための、観光地検索としてのガイドブック
としては物足りないのかもしれません(と言うことで☆1つ
減らします…)。

サブタイトルには「週末に行く小さな贅沢、自分だけの旅」
とある通り、典型的なガイドブックとは別の切り口です。
2度目以降に訪れる人、短時間で旅行先を楽しむ人にはとっても
役立つ本だと思います。


概要:さらっと読むといい
本文:悪くはないが、これ一冊では物足りない。気軽に楽しく、大まかな観光情報を得ることはできる。女性向け。


概要:雰囲気重視
本文:週末旅行を想定した ちょっと雰囲気のある京都ガイド。
雰囲気重視のため、情報量にはちょっと物足りなさを感じます。

切り取れる地図がついていますが、切り取るにはハサミが必要です。
いま一つ工夫されていてもいいかなぁという気がします。