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ワイン

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著書名 知識ゼロからのワイン入門
著者名弘兼 憲史
出版社 幻冬舎
ASIN 4344900057
装丁 単行本(ソフトカバー)
価格 ¥ 1,260

読後感想

概要:意外や意外?
本文:「課長島耕作」の著者によるワイン入門。島課長のようにちょっといけ好かない内容かと予想しましたが、意外や意外、とても分かりやすく書かれています。
ただ蘊蓄を披露するだけのありがちなワイン知識ではなく、本当に初心者にワインの素晴らしさを伝えたい意図が伝わってきます。
「値段」「銘柄」しか判断基準がなかったので分かりにくかったのですが、「産地」「品種」「年代」「造り手」の4つにポイントを絞った解説がとてもわかりやすく、これならワインの世界に入っていけそうです。
あとがきに「ワインを日本経済を引っ張り上げていく尖兵にしたい」とありますが、著者の意気込みを感じる良書です。

概要:超初心者がまず読む本。
本文:ワインに興味を持ち初めて、ちょっと詳しく知りたいな、
という人におすすめの本です。
今さら聞けない・・・なんていう初歩的な事から丁寧に教えてくれます。
難しい本だと途中であきてしまうし。
ワイン本に没頭するより、実際飲んだほうが楽しいですしね。

概要:ワイン入門したい方にオススメ!!。
本文:『島耕作』で知られる弘兼憲史氏によるワインレクチャー。読んでいるうちに、取材量の多さに圧倒され、感心する。まさに長年の知識とワインに対する思いが生かされた本だ。
ワイン好きならたとえ初心者でも知識が学べ、ためになる入門書。

概要:文字が苦手な方にもオススメ
本文:著者が漫画家というだけあって、漫画の場面とともに説明されていたり、文章も堅苦しい言葉ではなく、エッセイ風で読みやすくわかりやすい。

概要:初心者向け
本文:題名にもある通り、本当にゼロから学べるようになっています。
島耕作のイラストも多く漫画のようにあっという間に読んでしまいます。

すでにある程度ワインについての知識がある方にはお勧めできませんが、興味はあるがワインリストを渡されてもチンプンカンプン・・・という人にはとても勉強になると思います。

レストランでワインリストを渡されて、少しでもわかるようになったら、ワインのラベルの意味が分かったら・・・素敵だと思いませんか?


著書名 初歩からわかる超ワイン入門―ワインのコツがひとめでわかる (主婦の友ベストBOOKS) (主婦の友ベストBOOKS)
著者名種本 祐子
出版社 主婦の友社
ASIN 4072498114
装丁 単行本
価格 ¥ 1,260

読後感想

概要:ワインの解説
本文:ワインの解説本です。品種や産地、ワインの種類、特徴などがとてもわかり易く書かれています。ワインボトルの写真や、産地のイラストが多く、視覚的にきれいな本です。この種の本の中では、とても読みやすく、整理された本だと重います。ワインのことをあまり知らない初心者にも読みやすい本だと思います。ワインのことを知りたい人には、とても良い本だと思います。こ難しくありません。

概要:関連のショップで購入可能で便利
本文:分かりやすい内容だと思います。紹介されているワインは、著者の経営しているショップで購入できるので便利です。カタログのように使うのがよいでしょう。


概要:ワインビギナーならぜひ!!
本文: 僕は今まで全くワインに関して無知でした。あることをきっかけにワインに魅かれていきました。そんな初心者の僕がワインを知りたいと思ったときにまさにこれだっと思いました。

 絵もたくさんついてて見ていて飽きないし本当にビギナーこそ見るべきです!!なによりワインを選ぶときの基準となる情報が書いてあるから、ワインを見る目が変わりましたよ。(またちょっとしか見てないのにです!!)ワインの種類だけじゃなくて、楽しみ方とかも書いてあって本当にワインの夢膨らむ、そんな本です!!本当にいい本です!!文句なしの五つ星☆☆☆☆☆

概要:ワインの<やまざき>はすばらしい
本文: 種本さんの<ヴィノスやまざき>というお店は、ちょうど10年前に静岡へ出張で滞在した時に知りましたが、ワインに無知無縁だった自分でも親しみやすい、とても雰囲気のよいすてきなショップでした。始めは有名ブランドのワインを扱っていたそうですが、お客さんの好みをよく聞いてみると、必ずしも有名ワインではなくて、無名のものにもたくさん反響があることに気がつき、自らヨーロッパの蔵元のお百姓さんを訪ね歩き、tastingをして、自ら納得した商品を直輸入するようにしたそうです。他人ごとながら想像するだけでも大変な労力かと思われますが、御本人のお人柄もあるのか、大勢の蔵元と仲良しになって順調にビジネスを拡大されているようです。今では渋谷、広尾の一等地にもお店を構えています。先日もイタリアのバルバレスコを注文したところ、バルバレスコのような誰でもありがたがるワインではなく、同じ土地で最上級のブドウを育てかの銘柄ワインを超える一品を作ろうとがんばっている、マンフレッデイ家のワインを代わりに紹介してくれました(バルバレスコはすでに有名銘柄なので、却って扱わないようです)。将来性のある蔵元やワインを育てるのが何より楽しみ、そんなお店だと思います。価格も直輸入なので安いし、ワインは必ず<ヴィノスやまざき>で買うようにしております。そんな著者の啓蒙書です。

著書名 ワイン基本ブック (ワイナートブック―わかるワインシリーズ) (ワイナートブック―わかるワインシリーズ)
著者名
出版社 美術出版社
ASIN 4568503418
装丁 大型本
価格 ¥ 2,100

読後感想

概要:目的によっては・・・
本文:この本はあまりおすすめできません。
私のように自分好みのワインを探す手がかりを知りたいと思っている人にはまったく意味のない情報が多数掲載されているからです。
例えば、最初のぶどうの品種紹介のページでは、ぶどうの葉や房の形、枝の切り込みといった特徴が記載されているのですが、
これらの情報と品種の味や香りの特徴との関連性が全くわからず、蘊蓄を語るための情報としてしか意味がないように思います。
また、ワインの履歴書といってもよいラベルの読み方が1ページほどで簡単に説明されているだけで、
解説に記載されているラベルのパターンから外れるようなワインラベルを店頭で見つけた場合、どこを読めばよいのか迷ってしまうことがありました。
他に、ワインの産地別の代表的なおすすめ銘柄に関する記載が全くと言っていいほどありませんし、味や香りの解説をしているページでは、その表現が小難しく、気取ったような表現で書かれていて、何が伝えたいのかがよくわかりません。

以上より、タイトルは「ワインの基本」と銘打っていますが、私のようにど素人にはどうでもいいような細かい情報が記載されていますし、また、お気に入りのワインを探すための参考書が欲しいと考えておられる方には、この本はおすすめできません。
別の本を買うか、ワインを買うための予算に充てた方が良いと思います。

概要:他の入門書とは少し違います。
本文:本屋で、入門書を探していたのですが
たいていの場合は代表的な銘柄やお勧めの銘柄などが入っていたりしますが
この本は、そういった記載はありません。

淡々とワインを俯瞰している本なので、気に入って購入しました。
一般論としてのワインを知りたい人には良いと思います。
(私もどちらかというとそういった情報がまず知りたかったので)

他の方も書いていますが、視覚的にヴィンテージや産地によるワイン
の色の違いなどを写真で掲載されていてわかりやすいと思います。

私は、これを読んでいろいろなワインに興味を持つことができました。
”おススメ”はさておき、もっとベーシックな知識を理解するにはよいでしょう。
そうすることによって、ワインを飲むのも探すのも楽しくなると思います。

概要:視覚で学べます。
本文:そこそこなお値段ですが、きれいな写真が多く、価値はあると思います。
内容はタイトルの通り基本的なことかもしれませんが、他のワイン本なら文章で説明されていることを目で見て学べることがこの本の良さです。
品種やヴィンテージによる色の違いなどは、見比べることができるのでわかりやすいです。
読むとワインが飲みたくなり、飲むとまた読みたくなります。

著書名 ワインの飲み方、選び方―ジャンシス・ロビンソンのワイン入門
著者名ジャンシス ロビンソン
出版社 新潮社
ASIN 4105378015
装丁 単行本(ソフトカバー)
価格 ¥ 1,575

読後感想

概要:やさしい語り口ですが…
本文:テイスティングを中心としたワインの入門書。

目隠しをして白と赤を飲み比べる
鼻をつまんで食べ物を食べ比べる
歯磨き粉を舐めてからワインを飲む
など
たくさんの「実践」を通してテイスティングを学ぶ事ができます。

執筆は20年以上前で少し古いですが
出てくるヴィンテージ意外は内容に古びた感じはありません。
やさしい語り口でイラストもかわいいです

この本に書いてあることをすべて「実践」するのには
かなり気力が必要です。

概要:ワインを楽しむために
本文:一冊の本の中に手際よくワインを楽しむための基礎知識が詰め込まれています。
テーステングのために手順を踏んで、手ほどきをしています。初心者であってもこの本でかなりの識別ができるようになるのではないでしょうか。
語り口のやわらかさも好印象です。ワイン入門の本として最適です。

概要:語り口が柔らか
本文:語り口が柔らかでいい。さすが女性ならではかな。ワイン教室のやさしいマダムって感じです。
でも「いろんな困難を乗り越えてワインを知ろう」というスタンスが、なんだか日本人ぽくて、やはりイギリスでも同じなのか、と笑った。「薀蓄にいじめられたあなたももう安心」なんていうのは世のサラリーマンの実感かしらン。接待おじさんにお勧めかも。
基本のしっかりした本だから、中身があっていいとおもいます。

概要:まずはこれから!
本文:ワインに興味を持ち、あれこれと飲み始めるようになったら最初に読むべき教科書がこれです。楽しい語り口ですっきり整理された解説を読み、実践編をできるだけ忠実に試していけば、読み終わる頃には立派なワイン愛好家。そこらの蘊蓄好きのワインオタクや酒屋の主人に幻惑されることもなくなるでしょう。その後で同じ著者の「世界一ブリリアントなワイン講座」と堀賢一の「ワインの自由」を読み、「ポケットワインブック」最新版を備えておけば他のワイン入門書などを読む必要はまったくないと思います。

概要:先生が良いと、ワインは面白い!
本文:どんなことを学ぶのも、取っ掛かりで失敗すると挫折してしまいますよね。特にワインのように、別格の愛好家がたくさん居ると、自分が美味しいと思うのが間違い?とか、何でこんなに高いのにまずく感じるのの??と迷う入門書にしか出会わなかったのですが・・。

この本の通りにワインを知り始めたら、「ソムリエの言っている言葉」や「愛好家さんのご自慢」に振り回されないだけじゃなく、わずか8ヶ月でインターネットのワイン選びに失敗がなくなってきたんです!もっと知りたい、軌道修正したい、などなど目的は何でもOK。パーティでも、数人や事によったら一人でもワインを楽しむ方法がわかります。

スグレモノの入門書ですぞ。


著書名 ワインの科学
著者名ジェイミー・グッド
出版社 河出書房新社
ASIN 4309252230
装丁 単行本
価格 ¥ 2,940

読後感想

概要:ワインを飲みたくなった
本文:

著書名 ポケット・ワイン・ブック (ハヤカワ・ワインブック)
著者名ヒュー ジョンソン
出版社 早川書房
ASIN 4152088338
装丁 単行本
価格 ¥ 4,410

読後感想

概要:役に立ちます
本文:

著書名 世界のワイン事典 2009-10年版
著者名
出版社 講談社
ASIN 4062151103
装丁 単行本
価格 ¥ 3,990

読後感想

概要:付録がよい
本文:ワインだけに絞り込んだので使いでが良くなりました。
AOCをまとめた付録が勉強になります。


概要:事典といわれても・・・
本文:世界中のワインはどれほどあるのか誰も判らないから仕方ないのですが、記載されてないワインがあまりにも多いのには
がっかりしました。
小生は本格的にワインを飲みだしてまだ数年です。ですからなるべく違う種類のワインを飲もうと努力(?)しております。
といっても今まで飲んだ種類のワインは100種類程度だと考えていますが、購入記録を参照しても、「えっ!これが載って
ないの?」が結構ありました。たとえば、ブルゴーニューの一級畑のワインくらいは網羅できていても良かったのではないか
と思います。
惹句に「ラベルが読める」とありますが、そんなに読めません。眼のよい若者なら読めるかもしれませんが、年配の小生な
どほとんど読めません。短いとはいえ数年の経験で補うとエチケットは想像できますから読めたような気分になるだけです。
写真撮影時の条件が違うので見慣れたエチケットさえ見落としてしまいます。このあたりは今後の課題ではないでしょうか。

 とまぁ辛口を書き連ねましたが、これはこれで、世界のワインの俯瞰図としては便利ではあります。インターネットで検索
すれば調べることが出来る内容にもかかわらずに、ちょっと調べたりするには便利な本であると、価格だけの値打ちを発揮
させないではならないと、買ってしまった自嘲の念を込めて書いておきます。

著書名 ワインの自由
著者名堀 賢一
出版社 集英社
ASIN 4087802868
装丁 単行本
価格 ¥ 1,470

読後感想

概要:自分自身がどう思うのか
本文:漫画「ソムリエ」に併記されているコラムを纏めた本。あの人がこう言った、この人はああ思っている・・。どうして自分が思ったり感じたことは口にしずらいんだろう?自分自身に正直な人でも、それをそのまま誰かに伝えるということは難しいものです。特にワインのように「薀蓄大名人」が揃っていると、何にも言えないどころか、「そう思えない自分が未熟なんじゃないか?」「まだまだ人前でワインが好きだと言わない方が良いかも」なんて考えてしまう。
読み終わってみて、安心しました。「どうしてこれが好きなの?」って聞かれても、好きなものは好きで良いんです。それが「自由」っていうことかなと思います。

ワインが好きなのに混乱し、戸惑っている方は読んでみてください。初心者にもわかりやすく書かれています。ワインを好きになる「自由」を手に入れましょう。ワイン通には無い切り口も手に入れたりして。


概要:ワイン好きな人は一読をおすすめします
本文:漫画ソムリエの原作者が書く内容に今まで以上の期待があったわけではない。しかし、この本に書かれている内容は、十分に一読に値する。何より、自分達がもっている知識の無さに恥ずかしさを覚える位だった。

ボルドーワインのヴィンテージを話題にするのはなぜか?クローン苗を使うブルゴーニュのぶどう畑はどういう管理がされているか?オーストラリアのフライングワインメーカー達が旧世界ワインに貢献したことは何か?バイザグラスでサービスできるワインはどういうワインか?などなど・・知っていそうで本当は知らないことがきちんと説明されています。読み終えた時に、きっと、
日本人にもまともなワインジャーナリストがおられてよかったと思いますよ。


概要:自由
本文:自由とは、他からの影響、拘束、支配などを受けずに、自らの意思や本性に従うことをいう。[本書巻頭より]

ワインにはステレオタイプ的な考えや先入観が多く存在していますが、このような偏見や権威に捕われることなく、ワインに対する意見が自由に記述された「ジャーナリズム性とワインへの愛情」を感じる1冊です。

束縛から離れて自由に考えること。ワインに限らず、我々の日常においても重要ですね。


概要:ワインに物語性を
本文:豊富な知識の中から、言葉を選び分かりやすく身近にワインを感じさせてくれる。
その物語性を取り入れ、ワインと触れ合うことができれば、
同じ至酔飲料もワインというだけで、この本は楽しくさせてくれる。

概要:ワインに興味のある方は ぜひ…
本文:自分はバーテンダーとして酒に関する本はたくさん読んできました。

ワイン書く本はたくさん出版されていますが、
そのほとんどが曖昧な内容でした。

この本は項目ごとに細かく分かれていて読みやすく、
著者の考え方もわかり自分も初心に帰って楽しむ事ができました。

このような本が増えて欲しいと思います。


著書名 さらに極めるフランスワイン入門
著者名弘兼 憲史
出版社 幻冬舎
ASIN 4344900499
装丁 単行本
価格 ¥ 1,260

読後感想

概要:ワイン初級〜中級者むけ
本文:島耕作の漫画入りなのが面白い。著者のワイン知識やリサーチ、ワインに対する思いが伝わってくる。土地や斜面・ぶどう木の違いなどの違いが非常にコンパクトにまとまっています。どんなグラスで飲むと、こんな味が楽しめる!というのが読んでいて非常にわかりやすく、是非もうすこしつっこんだ内容の次版に期待します。

概要:フランスワイン入門書。
本文:ボルドー、ブルゴーニュ、シャンパーニュ、アルザス、ロワール、ジュラ、ローヌ、プロヴァンス、ラングドック、ルーシ・・・。
ワイン好き漫画家、弘兼憲史氏がシャトー・ラベルの紹介、美味しく飲むための手順、グラスの選び方を初心者でも分かりやすく説明された本。

概要:手軽な入門書
本文:フランスワインの“入門書”は、一番基本的なことがしっかり書いていない(多分、著者としてはあまりに当たり前なことなので、書き忘れているのだろうが・・・)本が多いような気がする。その中で本書は、ワイン好きの高じた弘兼憲史氏がボルドー、ブルゴーニュの基本的な生産体制、土地所有体制の違いといった“それが分かってなきゃ先にいけない”といったところから、ブルゴーニュの各村々、それぞれの特級畑の特徴といったところまで、ごく簡単に解説してくれている。私は“ワインのことを勉強し始めたけど、頭の中がこんがらがってきた”という状況で本書を一読し、結構頭がクリアになったので、そうした方にはお勧めです。

ただ、相変わらず“女タラシ”な島耕作がちょっと目障りなのと、そもそもワインにウンチクはいらないのかも??という意味で、星4つにしました。


著書名 ワインの本 (新潮文庫)
著者名辻 静雄
出版社 新潮社
ASIN 4101275025
装丁 文庫
価格 ¥ 700

読後感想

概要:ワインを網羅する
本文: 1974年に婦人画報社から出た単行本の文庫化。
 美食家として有名な辻静雄氏がワインのすべてを語ったもの。特にフランスのワインについては非常に網羅的で文句の付け洋のない出来映え。
 まず最初にワインの歴史、飲み方、製法が紹介される。その後はめくるめくフランス・ワインの世界となる。ブルゴーニュ、シャンパーニュ、アルマニャックと、各地域ごとに、どんなワインがあるか、懇切丁寧に紹介されていくのである。辞書として使えるくらいの詳しさで、かなり有用な一冊だろう。辻氏の個人的な評価も添えられている点が嬉しい。
 地域の歴史や風土に触れるなどして、読者を飽きさせない工夫もさすが。
 しかし、いくつか欠点も。まず、もう30年以上も前の本のため、情報が古い。また、フランス以外の国がほとんど取り上げられていない。特に新興の南米やオーストラリアへの言及がないのが残念。さらに、索引が付いていないのが致命的。
 辻氏は亡くなってしまったが、誰か、改訂版を出してくれないものだろうか。

概要:ワインHOWTOの極み本
本文:ワインのABCここにありという感じ!初めての方でも、これがあれば鬼に金棒!ワインが出来るまでから、上手な楽しみ方まで。各地のワインの違いや、ワイン語録の単語集まであります。元新聞記者という著者、文面も繊細で美しい文章です。是非ご覧頂きたいと思います!