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ランチ

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著書名 ランチは儲からない 飲み放題は儲かる―飲食店の「不思議な算数」 (セオリーブックス)
著者名江間 正和
出版社 講談社
ASIN 4062146258
装丁 単行本
価格 ¥ 1,470

読後感想

概要:あなたがそのお店を好きな理由
本文:日々のランチ、大体1000円がボーダーラインです。
初めて行って(たまたまその時)サービスが悪かったりすると
二度と行かなくなる店があります。
もちろん、美味しい・不味いは、気にします。
注文してから(ちょっと)時間がかかるとイライラする先輩がいます。

価格、サービス、料理、内装、立地…
ランチに限らず、お店(飲食店)を選ぶ際には色んな要素を加味してるかと思います。
その色んな要素をお店の立場で事実として判りやすく説明してくれてます。
お店はこんなにガンバってるんだ、お客さんも気付いてよ!ということではなく、
お客の立場では知る機会が少ないお店の実情が書かれています。

こういうことを知ると、お店選びの基準が少し変わるのではないでしょうか?

概要:具体的で参考になる「現場のホンネと数字の真実」
本文:客、スタッフ、経営者のあらゆる立場から「良い店を作り、長続きさせるには」について考えた、とても読みやすく為になる本でした。数字を使った例も分かりやすく書かれていて、飲食店経営に興味がある人には、特にお勧めの本です。


("〜は儲かる、〜は儲からない"、というタイトルは何処かで聞いた事があるようなタイトルで、この本には合わないタイトルだと思いました。)



概要:おもしろい!
本文:先ほど読破しました。普段何気なく行ってるお店事情がよくわかりました。飲食だけでなくこれから独立開業する方へのバイブル的1冊だと思います。

概要:続編を期待します。
本文: 実はこの本、私の友人が執筆された本 なんです。
彼とは、もう20年以上の付き合いになり ますが、
いつも彼の”着眼点”には、関心させら れます。
なんていうのかな、こう人としての ”引き出し”を
いっぱいもっているんだけど、 決して、
それをひけらかすことなく、一般人に 分かりやすく、
説明してくれます。

 そういった彼(著者)の部分は、この本にも
垣間見えます。もっと書けることまだまだ持って
いるのだけど、”腹八分目”て言うか、ちょうど
イイあんばいな仕上がりになってます。

 内容は、飲食業界のお話ですが、なにも飲食業界
だけではなくて、社会人としての”心構え”とか、
管理職のひとなら、”人、モノ、金”の経営資源の
マネージメントの参考になる部分があります。

 肩肘張らずに、気軽に読めるビジネス本として
は、是非、お勧めの一冊ですし、また続編を
読んでみたくなりました。(続編があるかどうかは
知りませんが・・・)

著書名 東京ランチレボリューション
著者名OL美食特捜隊/大崎 裕史/川口 葉子/来栖 けい/小関 敦之/水野 仁輔/蓮見 壽/YAKINIQUEST/柳生 九兵衛
出版社 東京書籍
ASIN 4487802067
装丁 単行本(ソフトカバー)
価格 ¥ 1,365

読後感想

概要:各界の第一人者が一堂に集結!
本文:OL美食特捜隊、ラーメンの大崎さん、来栖けいさん、柳生九兵衛さんなど食の各方面における第一人者がそれぞれ得意分野のお店のランチを紹介してくれているだけあって、非常に内容の濃い1冊になっていると思います。
そしてそれゆえにとってもお得かも。

採算をある程度度外視しても、まずはお店を知ってもらい夜への呼び水にしたいランチ。
決してランチとしては安くないお店も少なからず紹介されていますが、それでも「う〜ん、この人が薦めるなら行ってみたいな〜」と思わせる1冊と言っていいでしょう。

ただし一般の人が使う上で決定的な欠点がひとつ。

土日も関係なくランチ営業しているお店ももちろん紹介されてはいますが、日曜祝日がお休みのところも少なくありません。
普通に仕事している人は都内各所に散らばったこれら“ランチの名店”に足を運ぶことがなかなかに難しいのです。
逆に外回りの多い人には必携かもね。

とは言え、見るだけでもおいしい本です。
ランチの紹介を見て、夜行ってみるっていうのもひとつの使い方かもしれません。

概要:星の店より使える店
本文:話題になっている「星の店」より、東京のランチに本当に使える店を200店近く集めた実用重視の本。
仕事柄、外出が多いのだが、出先で何を食べようかに迷ったとき物凄く重宝する。
今の所、乗っている店でハズレなし。選んだクオリティにも頷ける一冊。
外出かばんに忍ばせるべし!


著書名 バリューランチ―ランチメニュー175
著者名
出版社 柴田書店
ASIN 4388060151
装丁 単行本
価格 ¥ 3,990

読後感想

概要:
本文:

著書名 3%の経営発想力―ランチはお客様におごってもらえ!
著者名川合 善大
出版社 カナリア書房
ASIN 4778200659
装丁 単行本
価格 ¥ 1,470

読後感想

概要:ベストセラーはタイトルが大事!
本文:日経夕刊の寸評とタイトルで購入した一冊,それなりに楽しめる本ではあるが,ちょっと物足りなさも感じなくはない.筆者の経験に基づくビジネス談議であり,実ビジネスに直結するようなアイディア満載,役に立ちそうな話はたくさん盛り込まれている.ただ,この手の書籍が世に溢れているので正直斬新さはないかもしれない.昔だったら間違いなく満点評価となる書籍だとは思うが,これも慣れによる慢性化なのか,もっとも評価すべきところはタイトルの「ランチはお客様におごってもらえ!」である.

成功者の体験談はなかなか凡人には現実的とは云えない面が多く,この点を一般読者に対してどう克服するかが次のミリオンセラーの起源なのかもしれない? これだけ出版物が溢れている昨今,簡単にはミリオンセラーは出てこないので,そういう意味で考えると,十分読む価値のある,おもしろい書籍だとは思います!


概要:驚きの発想力
本文:一代で財をなした社長のアイデアの数々は、
ランチはお客様におごってもらえ、クレーム窓口は「社長」に…
など柔軟な考え方に感心させられることしきり。
すぐにでも実践できそうなアイデアが随所に。
発想を変えれば人生も変わる、そんなパワーを持った本です。


概要:かなりのやり手社長!!
本文:知り合いから薦められて読みました。
「そういう風に物事をみるのか!!」というような考え方が多く、とても面白かったです。
ビジネスマンの私としては、これからの仕事に大いに役立てたいと思います。
2時間ほどで読めるので、通勤の間にさっと読めました。

概要:なぜそこから??!
本文:というような発想の出所の自由さを持っている著者の考えをわかりやすく受け止めることができる一冊。エアホッケー戦略や、売れない席を人気席にするなど、マジックのような表題を独自の発想力と展開で、わかりやすく記してくれている。
ただ、この著者が特別だからではおわらさない。経営よりもむしろ発想の持ち方を変えてくれる、人生の目線が少し今までとは違ったものになる一冊ではないでしょうか。

概要:偶然出会った、私のバイブル
本文:偶然入った書店でふと目に付いたこの本。
正直、移動中の時間つぶしにと、軽い気持ちで選んだのだが、
読み始めるとみるみるうちに入り込んでしまった。

著書の言う事は、言われれば「確かに!!」と納得・同意することだらけだが、
しかし単純な様で、それを思い付く発想力があるか無いかで
きっと結果も全く違うのだろうと思う。
3%の仲間入りが出来るように、私のバイブルとしてこれからも
デスクの上に常に置いておこうと思う。

ちなみに、本の中に出ていた『穂生里下』に行ってみました。
本にある通り、飲み物の用意や伝票の記入等を客がやるルールだが、
知っていながらもいざやってみると、やはり得意な気になってしまうものだ。
「なだ万」で修行されたシェフが出してくれる料理は予想以上に絶品!
しかも手頃な価格。また部下や友人を連れて行こうと思う。

著書名 菜菜ランチ―野菜でつくるクイック弁当&おうちごはん
著者名カノウ ユミコ
出版社 柴田書店
ASIN 4388060402
装丁 単行本
価格 ¥ 1,995

読後感想

概要:女性向きのお弁当に◎
本文:一品でお弁当というスタイルと、平日ランチに野菜をたくさん取れたらいいかなと思い購入しました。
保守的な人には向かないかもしれません。
我が家の夫などはとうてい受け入れられないでしょう(笑)
表紙の写真を見てわかっていたことですが、夫のお弁当には量的にも足りないですね。
大きなお弁当箱にただひたすら同じ料理というのはいくら見た目に凝っていてもなんだか寂しい感じはぬぐえません。
小さなお弁当箱で大丈夫な、女性向けのお弁当に良いと思います。
我が家ではあまり馴染みのない調味料類も使われていて、正直どれでも...という感じではないですが、美味しそうなものも多いので、
材料が揃いそうなものを選んで作ってみたいと思います。

概要:実用的かつ美しいレシピ満載
本文:普通の料理と違い、お弁当という器には物理的制限があり、
素材・調理法も限られてきます。

それを食材ごとにお弁当、自宅での料理にバリエーション展開で
紹介されています。

すぐにでも試してみたくなるアイディア満載。
特に感動したのは、仕切るのではなくのせるという発想、
決して丼ではなく新しい弁当箱ワールドが出現しました。
行き詰ったいたお弁当作りが進化した瞬間でした。

表紙からそのセンスの良さの漂う
お弁当つくりには欠かせない
レシピ本です。


概要:お勧めです!
本文:ベジタリアンはもちろんですが、そうでない方でも
お弁当を作られる方にはお勧めです!
どれも美味しくて、簡単。
買って後悔しないと思います。

概要:やっぱり一番です
本文:いろいろなお野菜料理の研究家の方の本がありますが、
カノウさんのレシピは、本当に、別格だと思います。

不器用でめんどくさがりやの私でも、
びっくりする美味しさのお弁当ができちゃいます。
また、同じものを作り続けても味があきないので
今週はずっとサツマイモとお麩のバルサミコ煮弁当でした。

一つづつ、覚えるまで繰り返して作っているので
なかなか、いろんなものを試せないのですが、
1人暮らしでも、材料が無駄にならなくって本当に助かってもいます。
美味しい自分で作ったものが食べられるので、
本当に感謝の気持ちで一杯です。

概要:脱・マンネリのお野菜レシピが満載!
本文:お弁当を持参するようになって、2ヶ月が経ち、あれこれとお弁当レシピ本も見てみたものの、おいしそうでも手間がかかりそうだったり、そんなに何品も作れないわ!だったり・・・。
そんな時に出会ったのが、この本です。

いわゆる、厳密なベジタリアンやマクロビオティック実践者というわけではありませんが、野菜をなるべくたくさん食べたいという気持ちは、前から持っていました。そんなことも、この本を手に取ったきっかけの一つでしょうか。

お弁当のおかずというと、どうしてもコロッケや焼き魚、豚のしょうが焼きといったものになりがちですが、この本のレシピには、一見「え???」と思うようなものばかり。でも、実際に作って食べてみると、さめても美味しいとか、汁気が漏れない、といったお弁当には不可欠の配慮がなされていて、しかも、今まで気づかなかった野菜の味わいが、上手に引き出されています。
ランチ用のメニューということで、1つの野菜について、お弁当2種類とお昼ご飯を想定した丼ものや麺類など2種類という構成になっていて、買った野菜を使いきれる、という配慮もされているように感じます。

また、お弁当に焼きそばやソーメンチャンプルーなんていう、ちょっと意外なメニューも登場していたり、調理方法や味付けも、自分では思いつかないようなものが紹介されていて、目からウロコがボロボロと落ちる感じです。
また、一つの味付けに対して、他のこんな野菜にも向いている、といった紹介もあり、すべての材料を買い揃えなくても、家にあるもので作れるというのも、うれしい配慮です。

中には、わたしにはちょっと???なレシピもありますが(生のレンコンのマリネとか 笑)、次回は自分なりのちょっと工夫を加えれば、美味しくいただけそうなので、自分なりのアレンジを考える楽しみも。

野菜料理のレパートリーを広げたいと思っていらっしゃる方には、オススメできる1冊だと思います。
菜菜ランチ―野菜でつくるクイック弁当&おうちごはん

著書名 大金持ちをランチに誘え! 世界的グルが教える「大量行動の原則」
著者名ダン・ケネディ
出版社 東洋経済新報社
ASIN 4492042768
装丁 単行本(ソフトカバー)
価格 ¥ 1,470

読後感想

概要:成功法則のたった1つに絞り込むと・・・・
本文:Watch Video Here: http://www.amazon.jp/review/R1HVIQ7MB5AV2K いろいろある成功法則。では、たった1つに絞り込んでみると・・・・

概要:期待させすぎの感がある
本文: 前置きでナポレオンヒルの「思考は現実化する」やコヴィー博士の「7つの習慣」が登場し、それらの成功法則をさらにたった1つの重要法則にまで昇華させた!!!、というものすごく期待させるコトバで飾られ、実際非常に期待ワクワクで読み進めました。

 読了後の感想としては、「案外、普通」でした。確かに内容としては良いのですが期待させられすぎて正直肩すかしを食った感があります。述べられている1つの真実も他書で書かれている内容ですので、あまり期待しすぎずに読み進めるべきだと思います。

 前置きを読んでいなければ星4つはあったかもしれませんが今回は星3つにさせていただきます。ちなみに日本語訳は別に問題ないと感じました。

概要:金字塔的ビジネス書!
本文: 私の人生を変えた本です。この本をきっかけにケネディ氏の他の著作を一気に読みました。いずれも素晴らしい内容です。行動に関してここまで熱く書いた本はないのではないでしょうか? 訳がダメだとの評価もあるようですが、内容が素晴らしすぎて気がつきませんでした。行動する勇気を与えてくれます。自己啓発・ビジネス書を多読してもなかなか成果がでないとお悩みの方に特にオススメします。ダン・ケネディ、トム・ピーターズは大人買いして読みましょう! ご注意、彼らの語り口はアクが強いので万民向けではありません。しかし全部読めれば自然と、今の現状に我慢がならなくなり、行動を余儀なくされるハズ!  

概要:今日、読み返しました!
本文:書店で購入してすぐに読んだのですが、あまり記憶に残っていませんでした。
休みの日に蔵書整理をしていて読み返したところ、ここ最近の成功本の中で上から2番目くらいのすばらしい内容でした。
文章がかんたんで読みやすく。語り口もマイルドでいいです。
訳者の前書きも、ある意味本書の内容と違った視点で、2度おいしいと思います。
要点は、結局のところ、成功するには行動あるのみ、出来る限りのことをすべてやれ!というものなのですが、よく似た内容の本が巷にたくさんある中で、なぜか、何故か、すっと心に入ってきます。(ちなみに一番はブライアントレーシー『大富豪になる人の小さな習慣術』)

気に入った内容は、
■すばやく専門家になる…何か必要と感じたら、専門書を買いあさり、勉強会に参加し、一気に知識を身につけてしまおう
■とりあえず請求書を発行しろ!…どんなことでもビジネスと思い、お金をもらうに値するサービスをする
■成功者は売り込みの達人…商品がなんであれ、売る力をもっていれば大丈夫。逆に売る力が必要!
などなど

成功したくても失敗してしまう人(私も含めて…)
たとえば、株や外貨の投資で含み損をたくさん抱えて人に言えなくなってしまっているとか、会社での昇進が同期生や同級生よりも遅くて、同窓会に参加したくないといつも感じてる人
自分の容姿や経歴が不十分で何事にも消極的になってしまう人(すべて自分の事ですが…)
こんな人に染み入る言葉がたくさん詰まっています。
読んだら元気になりますよ。&即実行!!!

概要:表題だけでも価値あり!
本文:結局、自分自身が直面する課題解決のために実行すべきメニューが何であるかを気づいているのに、プライドや遠慮や面倒くささ等で実行できていないものがたくさんあることをケネディ氏は指摘されているのですね。

「大量行動の原則」というサブタイトルだけでも、この本には十分な価値ありではないでしょうか?

なお、翻訳の枝廣淳子さんの文章には、特段違和感を感じることはありませんでした。枝廣さん、今後も隠れた名著の翻訳に精励してください。

著書名 ブラッド・ランチ (メガストアコミックスシリーズ No. 150)
著者名TYPE.90
出版社 コアマガジン
ASIN 4862522947
装丁 コミック
価格 ¥ 1,050

読後感想

概要:垂れ流される剥き出しの肉欲に愛というスパイスをちょっぴりまぶした逸品。
本文:

著書名 ランチタイムの経済学―日常生活の謎をやさしく解き明かす (日経ビジネス人文庫)
著者名スティーヴン ランズバーグ
出版社 日本経済新聞社
ASIN 453219248X
装丁 文庫
価格 ¥ 900

読後感想

概要:暇なビジネスマンが読めばいい
本文: オーストリアの経済学者であるフレドリク・バスティアによると、「悪い経済学者といい経済学者を分かつものは、前者が行為や制度の結果のうちすぐに発生するもの、つまり「見えるもの」しか考慮しないのに対して、後者がその後発生するもの、つまり「見えないもの」も考慮するという点にある。」 こんな例え話が載っている。AがBの家の窓ガラスを割り、もちろんBはAに激怒する。しかしAはこう切り返す「私が窓ガラスを割ったからガラス屋は仕事ができた。もしだれも窓ガラスを割らなければガラス屋はどうなる?」と。ここでは「ガラスが割れた事実」を見えるものとして扱う一方で、見えないものすなわち「ガラスが割れなかったときの効用」、具体的にはガラス修繕費として出費しなければ他の用途に使えたであろう効用を無視しているのである。バスティアの分類に従うなら、スティーヴンランズバーグは「悪い経済学者」であろう。
 まずすべてをアダムスミス的な市場観で語ってしまおうとするやり方が気に食わない。第8章「なぜ価格は善か」では、大気汚染をめぐる企業と住民の対立をとりあげ「工場を移転させるためにいくら支払いますか、あるいはいくらもらえば工場があってもかまいませんか」 と、大気汚染をめぐる対立が非効率な原因は「市場の不在」にあるとし、金銭的な問題に還元する事によって議論を解決しようとする。こういったやり方は実際の政策の現場や法整備を進めるときには非常に効率的なやり方である。しかし万物の価値尺度を網羅的に分析し、すべての効用を数値化しようとするこのような試みは、200年以上まえにベンサムによって行われそして失敗に終わった事を忘れてはなるまい。市場でない領域を理解するのに市場原理を用いるやり方には限界がある。ここでもやはり「見えるもの」を意識しすぎるあまり、「見えないもの」(具体的には人間の人格など)への配慮を欠いている。
 非効率を「市場の不在」の責任とし、仮想的に市場原理を埋め込むという手法がどういった構造を生み出すか。それは市場が存在しない、もしくは必要としない空間にまで無理やり市場化を押し付ける権力と化すのである。いわゆる南北問題はそういった文脈で理解できる。あるいはサイードのオリエンタリズムのようなものをイメージし、効率性・合理性といった近代西洋の所産を、他の地域に押し付ける構図だと認識する事もできる。しばしば「支配」と「権力」は区別されるが、後者はその「権力」が「見えない」事が特徴であるを思えば納得がいく。
 学問というのはそれぞれ得意とする環境がある、専門分野に没頭するとこの事実をしばしば忘れがちになる。しかし経済学や今はやりの心理学、社会学などは社会を考察する際にその切れ味がよすぎるため疑問を抱く暇さえ与えない。学問というのは自身の射程距離を絶えず認識することが肝要なように思える。異常なまでの科学信仰の中、プラグマティックな人気を誇る経済学が一見正当かのような論理だてを行うとすぐに正当性を持ちえてしまうのだ。絶えず「本質」を見つめる努力を怠ってはならない

概要:偏りすぎと思われます。
本文:間違っても「ランチタイム」に気軽に経済学の知識を得られる書籍ではありません。正しくは「ランチタイム」に経済学者が素人の経済学的無知を語り合ったという意味の題名です(監訳者がそう書いています)。しかもその無知は「シカゴ学派又は共和党」から見て無知という意味で、普遍的な無知の定義が得られる訳でもありません(もしそうなら無知を馬鹿にされる甲斐もあるのですが・・)。

素直な人は24章を読み通したころにはガチガチの「小さな政府・規制緩和」論者になっているでしょう(サムペルツマンも出てきます)。アメリカですぐ共和党員として活動できるはずです。もし経済学派の異なる教義に属しているならおそらく序章、もしくは1章を読み終えたところでその不遜かつ露骨な論調にページを閉じるでしょう。

経済学者の例に漏れず、「合理的経済モデル」王国を作り上げ、自ら万能の神として君臨しています(自らが作り上げた世界ですので万能なのは当然です)。これまた例に漏れずその万能感を現実の世界に持ち込み、異教徒(異なる経済学派)と激しい聖戦を繰り広げることになる事請け合いです。決して世界の平和は訪れません。


本書で得た見識を用いるときは、著者の万能感に基づいた断定的論調まで誤って乗り移らないように注意しましょう。逆に著者の見識の足元をすくってみる方が良い経済学のトレーニングになるかもしれません。

概要:ちょっとした時間にリラックスして読める^^
本文:「どうして映画館のポップコーンは高いのか」
「シートベルトの強制で死者は本当に減るか」
「必ず売り切れるチケットを値上げしないのはなぜか」
という日常の疑問を、経済学的思考でもって理論展開していきます。
作者はスティーブン・ランズバーグという経済学者です。
「なるほど!」と思うときもあれば、「それはちょっと違うでしょう」と言いたくなるときもありますし、作者もそういう状況を想定し認めているので、頭の体操にもいいかもしれません^^
また和訳本ですから、英語的な言い回しがあって、一回ですんなりと頭に入ってこないセンテンスもあるのですが、きっと楽しく読むことができると思います。
全部で24章あるので、一気に読破することなく、ちょっと時間が空いたときにでも本を開いてみるのもいいかもしれません。

著書名 『ランチの女王』直伝 洋食レシピ
著者名辻調理師専門学校
出版社 フジテレビ出版
ASIN 4594036775
装丁 大型本
価格 ¥ 1,300

読後感想

概要:なかなか
本文:作り方が具体的に書いてあるので良いです。ページのはじっこに料理を美味しく作るmemoが書いてあるので参考になります。まだ何も作ってないのですがそのうち作りたいと思います

概要:ドラマ見てよし!レシピ見てよし!作ってよし!食べてよし!
本文:ドラマ大好きでした。前に本屋さんでレシピ本を見かけたんですが、買うにいたらず、ドラマの再放送を見て、思い出し買いました。
手が込んでいて大変なんだろうと思っていましたが、かにクリームコロッケ最高にうまかったです(^^)v安い蟹缶でも味よし!今度はちょっと張込んでみようかな?もっと美味しいかも。ビシソワーズは我が家の夏の定番メニューになりました。今度は何作ろうかと楽しみです。

概要:おいしそ~~~(^^)!!!
本文:ランチの女王のレシピということで即買いしました!!!中に載っているレシピは本当に本当においしそうで、見てるだけでよだれがタラリしてきます(笑)
キッチンマカロニ特製オムライスやビーフカレーを作ろうと思ったんですが、デミグラスソースやケチャップなども手作りなため用意する材料が沢山あります。本を買ってすぐには作れませんが、出来上がりを想像しながら材料を買いに行くのもいいんじゃないかなって思います!

概要:ドゥミグラスソースのレシピ
本文:ドゥミグラスソースのレシピが載っていると聞いたので買ってみたが、市販のドゥミグラスソースの缶詰をベースに肉や野菜を加えて作るレシピだった。プロの作り方は、肉と野菜を8時間以上弱火で煮込んで...、と紹介程度に書いてあるが、僕の知りたかったのはそのプロの作り方。手間が掛かってもいいからプロの作り方を教えて欲しかった。

概要:毎日食えるか?
本文:キッチンマカロニのランチは毎日でも食べられる。それが、コンセプトだったはず、だと覚えています。でも、この本の最初のメニュー「オムライス」に使用されている卵は1人3個だ。こんなの毎日食べたら死んでしまう。洋食レシピとしては、結構気に入っているが、ドラマのメニューとかけ離れているような気がする。そんな気がするのは私だけなのだろうか・・・。残念だ!

著書名 裸のランチ (河出文庫)
著者名ウィリアム・バロウズ
出版社 河出書房
ASIN 4309462316
装丁 文庫
価格 ¥ 1,050

読後感想

概要:読書中は面白い
本文:この作品も読み終わる頃になると「慣れて」きたせいかカットアップとやらの技法もああこれ
かあと合点がいくところもでてきたりしてなんだか妙に納得したりする。この麻薬中毒患者の
異常な幻想も繰り出し方が精妙なのでそのリズム感を感じながらあまり一文一文考えずに
読み流すのももた楽しからずや。ただ異常なイメージの濫用は限界効用も低減するというもの。
各章のタイトルがSF的なのは面白い。読んでいるその時点で先鋭性は感じるけれど全体と
して物語の、たとえば異常性という点ではエミリー・ブロンテの「嵐が丘」あたりにはかなわ
ない。読後感ということであれば裸のランチより衝撃的な作品は数多くある。


概要:げんなり
本文:原書で読んでみたが、途中で断念。あまりに意味不明です。従い、レビューを書いてはいけない気もするが、あまりにいらいらしたので書く。
インテリぶった(インテリなんだろうが)おじさんが仲間を喜ばせるために言葉遊びとか内輪ねた(多分たくさんあると思われる)を駆使して書いた小説でしょう。高等遊民のお遊びですね。

概要:映像を見るための道具 あと、スティーリー・ダンのファンの方へ
本文:ドナルド・フェイゲンとウォルター・ベッカーがこの本に出てくる単語からグループ名を
スティーリー・ダンとしたことでも有名な本書ですが、15年くらい前に初めて読んで以来、
何度か読み返しています。読んでいるといろんな映像がでてきます。時に美しく、時に退
屈だったりして不思議なものが見えてきます。

ストーリーが無いだとか、意味がわからないだとかは関係ありません。楽譜が読めなくても
音楽を楽しめるでしょ?そういう楽しみ方でいいんです。「何かいいねぇ」「何かきれいだ
ね」で良いんです。

「映像を見るための道具」

それぐらい割り切って読んでみましょう。楽しめると思いますよ。
結構危ないことが書かれてますけど、分かりにくい文章だからあまり突っ込まれないのかな。

*スティーリー・ダンのファンの方へ
 訳文には「スティーリー・ダン」という単語は出てきません。ヨコハマ製のディルドの名前
 「鋼鉄チンコ」というのがそれです。


概要:フリージャズ
本文:理解しようと努力しなくてもいい、するべきではない。この本は読むのではなく感じるものです。フリージャズをマイルスデイヴィス、オーネットコ−ルマン以外、誰が理解しているでしょうか?これは音楽でも文学でもなく”音学”です。どんな凡人の方でも、どれだけ気狂いの方でも感じようと努力してください。アンディーウォーホールのポップアートがそうであったように、パンクロックがそうであったように、バロウズもジャンキーの阿呆ども、インテリのチャラ男、興味本位で見ただけの自称読書愛好家、だけでなくすべての人々に感じて頂けるはずです。バロウズはあなたの隣にある狂気を、嘘偽りなく赤裸々に表現することができる数少ない作家の一人です。
最近映画化やドラマ化で流行っている”読者を感動させる本”こそ偽りそのものです。
書いているバロウズ自身は『この本を書いた記憶はない』と言っているのですがそんなことは関係ありません。感性で描かれたものを感性で受け止めてください。

概要:Naked Lunch is the ultimate cut-up/quote bible/scrapbook
本文:of what it was like to be alive and a free-thinker in the Fifties. As well, the horrors of the 'oil-burning junk habit' and the worlds in which the visionary dwells, are covered in great detail. There is somewhat of a back-story, dealing with a kind of Rodgers-and-Hammerstein-meets-HR-Giger-meet-sthe X Files cabal of aliens and other species infiltrating the human race. Burroughs sees himself as a catch-as-catch-can reporter on all this, 'like an agent who has forgotten his own cover story [but] all agents defect and all resisters sell out.' This book is one wild ride, and should be read, a little at a time, as a poetic scrapbook. 試み Giorgio Kostantinos 極度 小説 The Quest Definitely worth your time.