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著書名 前はマのつく鉄格子! (角川ビーンズ文庫)
著者名喬林 知
出版社 角川グループパブリッシング
ASIN 4044452210
装丁 文庫
価格 ¥ 460

読後感想

概要:うわぁー
本文:久々に新章突入しました!
やぁ・・聖砂国編長かったですからねぇ〜ww
まぁ・・そこはおいといて・・と。

簡潔にいってしまえば、今回もすごくおもしろかったですっ!!!
今回もギャグとシリアスがうまく使い分けられていて、「流石だな〜」と感嘆しました。
とくにギャグなんかは、思わず吹き出して一緒にいた友達に変な目で見られちゃいましたww
今回は、村田&ユーリ&グウェンの珍しい組み合わせです。
この組み合わせになるとこうなるのか・・・としみじみ思いました・・(笑)

私は文章力とか、説明力が全くといっていいほどないので、↑のような説明で
通じたかどうか・・ですが!
読んで損は絶対ないと思います!!特に最後がこれからの展開に期待できます!!
私は最後の部分を読んだとき「まさか・・!いや・・でも読んでみるとそれとしか思えないし
本当にコンラッド行くの!?」
と、思わず呟いてしまいました。
私の乏しい脳で考えた予想があってるとすれば、この章、とんでもないことになってしまう気
がします。(いい意味で)

とにかくこれからの展開が楽しみです!あ、あともう知っている方もいるかもしれませんが
イラストの松本テマリさんの画集が4月に発売されるそうです!

長文失礼いたしました↓





概要:絶妙な組合せ
本文:やってきました新章です! まさか、今年中に拝めるとは思いませんでした。

意外な組み合わせで始まる今作品は、何から何まで驚きと発見の連続(?)でした。

まず…出出しから、絶好調でしたね。
最初の一ページから笑わせてくれるのは、まるマだけだと思います(笑)
今までがシリアス展開だったせいかギャグが多めで、笑わせてくれます。けれども、ちゃんとシリアス部分もあります。
久々に、まるマらしいなぁと思う内容展開でした。(聖砂国編がまるマらしくないという訳でなく)

そして、グウェン株が急上昇しました。
かっカッコいい!
コンラートとはまた違うかっこよさ?なんてゆーか、忠誠心?余裕?
とにかく、有利を守ろうとする気持ちが伝わってきました。さすが長男です。
時折…ちょっとだけ笑うんですよ。その描写が出てくる度、ニヤけました。

見どころは言い尽くせないですけど、
やっぱり、眞王の登場シーンも印象的でした!
えー??
って、カンジです?
眞王は……案外お茶目なんですね。
マニメの彼とは、なんだか全然違う印象を受けました。まぁ、以前から、短編にでてくる彼を見てて(?)薄々感じてはいましたけど。いや、かなり感じていましたけど。

そして、喬林先生お得意の(?)脇役の掘り起こし。
ターゲットは、シュバリエさんとキーナンですね。どちらも過去に、ちょっとワケ有りで驚かされました。

新キャラでます。(〇〇さん似の)
コンラッドさんも、かっこよく登場致します。(←今回は登場しないと思ってた)
後ろに、以前ケータイサイトで配信していた短編が再録されてます(←ちびゆーちゃん万歳)

長くなりましたが、
序章としては、十分な内容じゃなかったでしょうか。これからどんどん重みがでてくるんだと思います。

とっても良かったです!

概要:珍しい3人組みがピンチ!
本文:とっても珍しい3人組みで行動がスタートです!
前回長男までスタツアしてしまって、地球に行くのかと思いきや見知らぬ都市に行きつきました。
でも何故か牢屋が意外に快適な状況だったり、あのシュバリエがまさか!?という感じで色々と新発見アリです。
三男とギュンター達は箱を運んでる最中に現れた眞王陛下に導かれて?というか騙されてる
感じなのでしょうか・・・。鍵の可能性であるヴォルフが心配です。
そしてコンラッドがちゃんと登場してくれたのが嬉しかったです!前回すごい印象的な見送りシーン
だったので、当分また秘密裏の行動になっちゃう?と寂しかったので・・・。
有利への手紙を託されるシーンが大好きです。でも、途中出会ったキーナンにも何やら深い事情が・・・。
色々新しいことが起こるので、必見です。

今回は村田の性格がカロリアくらいに戻ってました。この頃の村田が好きなので嬉しいんですけど、じゃあ前回のあの感じの悪すぎる、
偉そうな村田はどう解釈したらいいのか悩みます・・・。有利の前ではイイ子ぶりっ子してる、とは思いたくないんですけどね・・・。
あのコンラッドとヴォルフ達に感じの悪い村田は、演技なのか素なのか微妙です。
まだ今回でも村田にはモヤモヤしました。

概要:新章スタートです!
本文:今回から新章スタートです。
舞台は水上の監獄のようで、そこにユーリ・グウェン・村田が
収監されてしまって、という展開で始まります。

次からは少し内容に触れるのでご注意ください。

物語に今までちらりとしか登場しなかったシュバリエ・キーナンが
加わり、色々と種明かしと同時に新たな伏線が張られていきます。
シュバリエにはユーリ達が監獄で再会するのですが、意外な事実・立場に
驚きました。

本編は全体的には急なギャグモード一直線、眞王に至っては180度
認識が変わりそうです。侮れない策略家なのはそのままですが。
まだ鍵や箱の問題が山積みなので、ギャグシーンで素直に笑えないのが
緊張します。ぽろりと重要発言が出てきたりしますので。

そして最後にコンラッドとキーナンの会話が、打って変わり
切なくシリアスです。次巻への橋渡し的シーンではないかと。
次巻の次男とキーナンの行動にも期待をしています。
そして、ユーリ達とコンラッド達が出会うのか、とても楽しみです。
コンラッドが探しているものが何なのかも、分かるといいなと思います。

ただ、シリアスとギャグの緩急が少しチグハグで、読んでいて少し
読者としてストーリーに置いてきぼり感を感じました。
そこを除けば、新章らしくて面白かったです。

追記ですが、とにかくコンラッドがユーリと再会する意思があることにとても
喜びを感じています!やっぱり読者としては一緒にいるのが幸せです。
そして、やはりというべきグウェンの行動は他の皆と違った味が出ています!
さらに次巻に期待です。


概要:楽しみ☆(^O^)
本文:約5年ぶりの新章です!! 聖砂国からの帰り道、有利と村田は誤って海に落ちてしまう。それを見たグウェンダルは二人を追って海にダイブ(!?)…そうして三人が流れ着いたのは、異世界のどこか知らない国の牢屋の中で… というあらすじです。今回は前回のシリアスな感じとは違ってコメディー中心らしいので、そういう面でも楽しみです。有利と村田とグウェンダルで一体どんな旅になるのやら。 …上で書いたあらすじの経緯をもっと詳しく知りたい方は、既刊「眞マ国より愛をこめて」を読むのがオススメです。…個人的にはヨザックが無事復帰できるのかが心配です…;;(ヨザックのことについて少しでも書かれていれば嬉しいです) まだ読んではいませんが、期待をこめて★5つの評価にさせていただきます。

著書名 故郷へマのつく舵をとれ! (角川ビーンズ文庫)
著者名喬林 知
出版社 角川グループパブリッシング
ASIN 4044452202
装丁 文庫
価格 ¥ 460

読後感想

概要:読みにくさが目立ちました;;
本文:読了後、聖砂国編が終了した事にホッと胸を撫で下ろした訳ですが、本文の読みにくさがたいへん目立ちました。この巻に限らず、読みにくい、内容がわかりにくい、と感じる事が多い喬林先生の作風。それに加えて、緊迫ムードなはずなのにどこか外したボケのようなものがあり、その度に違和感を感じられずにいられませんでした。また、かなり巻数を重ねている割には、未だにキャラの性格もイマイチ掴みきれません。
ただ、コンラッドが大シマロンに下った謎が解明されたのは、凄く良かった。
もったい付けすぎた気も、しないではないですが…。
後半は、あまりにも内容があっさりしていた気がしました。あれだけ引いた割には、あっけない感じが。

まだまだ謎に満ちあふれている作品です。
文章の読みにくさは個人個人で違うと思いますが、もう少し、何とかしてもらいたいと思うのが本音です。
ただ、まるマのお話は好きなので、次巻も楽しみにしています。

概要:待ちに待ったシーン!
本文:長かったですけど、ついに聖砂国編の最終巻ですね!
ちょっと押し込め気味ですけど、十分読みごたえはありました。
そしてアーダルベルトのお茶目さが際立つ話がちらほら、三男もようやく大人へと
成長していく感じですし、サラレギーのイェルシーへの評価の面白いこと(笑)
シリアスな中にも見所がたくさんです。
そして何と言っても有利とコンラッドのシーンが格別です・・・!ようやく、辛い道のりを
越えてここまで来た!って感じですね。まだ次男が帰ってくるかは分かりませんが、何かこう・・・とっても救われました。
ここからしばらく本を捲る手が止まるほど印象的な待ちに待ったシーンです。

ただちょっと残念なのが・・・村田って、こういう子でしたか?という少し違和感を感じました。
村田のやりとりを見ていると、前世は関係ないといっても、普通に大賢者として皆みなしていて、本人もそう扱われるのが当たり前って感じですよね?
もっとこう・・・いい意味で「普通の有利の大親友」という雰囲気がもっとあった頃のほうが、彼らしいと思うんですが・・・テンカブの時はそんないい雰囲気だったのに。
ちょっと命令しなれて見下した感じの雰囲気の今回の村田を見て、前の村田が好きだったので残念・・・
有利にも別人格が出てきたように、村田もまた前世に引きずられているんでしょうか?

とうとう長男までも参戦しそうな雰囲気でドキドキです。
ちらほらんん?と思うところもありますが、とても面白いです。ぜひどうぞ!




概要:希望が持てました!
本文:今回はようやく聖砂国完結編です!
今作はスピード感もあって、有利も有利らしい行動を取っていて
「ああ、まるマが戻ってきたな」という感じです。
前巻が中だるみのようでいま一つ面白みに欠けたので、嬉しいです。
以下は少し内容に触れるのでご注意を。

何といっても最大の見所は、コンラッドが有利の元を離れた理由が少し
分かること、そしてそれによって二人の間のギクシャクした痛々しい
思いが、確実に溶かされていくことです。カロリアから長期間に渡って
擦れ違っていた二人なので、この展開に次巻からの希望が持てました。
お互いを絶対にあきらめきれずにいたと思うんですが、やはり「言葉」
があるのは違いますね。思いの強さがじんわり伝わってきました。

そして、サラレギーとイェルシーとアラゾンの確執めいたものが
明らかになり、少し愛憎入り組んだ感じが彼ららしいと言えるでしょうか。
サラレギーにますます惹きつけられ好きになれるのではと思います。
そして気になっていたヨザックも、コンラッドに引き続き希望が持てるのでは
と思いました。このために今までの番外編が書き上げられていたのかと思うと
大変な伏線です。

とてもお勧めです。ぜひ読んでみてください。


概要:聖砂国編、ついに完結!
本文:何巻も続いた聖砂国編が本巻でついに完結。
展開としてはまさに「怒濤」といった感じで、聖砂国編以前からの謎も含めて、様々な伏線に「そういうことだったのか!」「もっと早く教えてくれたってよかったじゃないか!」的に、答えが出されている。

今回は全体的に「ああ、喬林先生ってば、ものすごく書くのに苦労なさったのね」という苦慮の後が随所に見られる。
なのでかなり読みにくい文章になっているのだが、それでもここまで見事に、この巻までの謎のオンパレードに区切りをつけているのを見ると、さすがという他ない。

主立った見所は、コンラートの告白、サラレギーとイェルシーの母アラゾンの真実、ヨザックの生死、あとラスト付近での有利と村田のあれこれ、だろうか。

が、しかし。
これだけ伏線が回収されているのだから、読後は至極スッキリぽん☆かと思いきや、そうは問屋が卸さない。
新たな謎や問題を抱えつつ、「以下次号」という感じだった。
来月すぐに眞王や大賢者らの番外編短編集が出るらしいのだが、頼むから本編続きを〜っと叫びたくなるだろう。毎回、実に見事にハメてくれる作品である。すばらしい。

最後に一言。
ギャンター閣下、哀れすぎる・・・っ(涙)。
彼が救済される日がくるのを、陰ながら祈らせてもらおう。

著書名 眞マ国より愛をこめて (角川ビーンズ文庫)
著者名喬林 知
出版社 角川グループパブリッシング
ASIN 4044452199
装丁 文庫
価格 ¥ 500

読後感想

概要:番外編8割ちょっとだけ本編
本文:ほとんど番外編です。今回は昔話が入っています。見方によっては少しBLっぽいです。

後半3割ほどは本編の続きです。小シマロンまで戻ってきますが、内容も薄く帰国までの繋ぎの感じを受けます。



概要:書き下ろし2割、残りは雑誌掲載等の収録。
本文:二ヶ月連続刊行だが、今回の内容は番外編短編集で、ほとんどは雑誌掲載や、応募者サービスの冊子などからの収録。書き下ろしはごく一部。

正直、番外編集はただ事実の羅列が続く、という感じであまり面白みは感じなかった。コメディ要素もごく少ない。
とはいえまるマファンだから、「おおっ、眞王と大賢者の間にそんな秘密が!」みたいな驚きはあったので、びっくり☆サプライズはあったかな・・・。
けど個人的に、雑誌でも見たし、応募者サービスにも応募していただけに、あんまりありがたみもなかった。結局文庫に収録されるなら、おとなしく文庫で待っていたほうが良かったみたいだ。

で、やはり書き下ろしの「彼はまだ還らない」。
また本編の次巻から波乱が始まりそうで、こちらは続きに期待が持てる。
コンラッドのこと、ヨザックのことなど気になることはまだまだあるが、マニメとは違った本編の雰囲気はこれぞ、という醍醐味がある。

とりあえず、聖砂国編でのギュンター閣下の顛末に涙。この人は何て虐げられることが似合うんだろう(笑)。

ともあれ、次巻刊行は一年とか待たさないでほしいなーと思いつつ、続きを楽しみにしていよう。

概要:本編の“つなぎ”短編が最高です!
本文:久しぶりの番外編となる今作です。
表紙イラストからも想像できるとおり、眞王&大賢者が
メインのお話から始まり、有利&村田のお話もあります。

眞王&大賢者のお話は、この語の展開を想像しながら読むと
面白いですね!大賢者の性格は、今の村田からは想像し難い
ほどどこか可愛いです(笑)

でも最大の見所は、聖砂国本編と新章の“つなぎ”となるであろう
書き下ろし『彼はまだ還らない』ではないでしょうか。
前巻のラストで気になっていた部分が語られて、とても大満足です!
少し内容に触れますのでご注意を。

まず、ユーリと次男がもう一度逢います。絆が深まるようなやりとり
があるのですが、伏線も見え隠れしています。こういうシーン、とても
好きです。
そして前巻で何故サイズモアはヨザックについて次男からあんな指示
を受けていたのかが分かります。
ちょっと予想しづらかった理由でビックリです。
そしてラストに、長男ですね!長男がどう行動したのか、ぜひ読んでみて
下さい!

追記ですが、“つなぎ”短編以外のお話がもっとたくさんのキャラクターを
描いてくれていたら、星5つだったかもしれません。
少し、物足りなく感じました。

概要:気になるアノ人たちが初登場
本文:マニメでは登場済みの眞王と大賢者ですが、小説では初めてです。
マニメを観た事が無い私にはすっごく新鮮でとても楽しめました。
地球人のユーリがいないせいかシリアスモードで話が進むのですが
まるマのシリアスな部分も大好きなのであまり気になりませんでしたね。

本編15.5『彼はまだ還らない』は気になる故郷マのその後が書かれていますが読んだら更にその続きが気になります笑 ラストに大注目です。まさかの展開が笑
上記の短編以外はダイケンジャー&村田スペシャルな感じで。ムラケン好きさんは見逃せませんよ。

個人的には『まるであなたの瞳の色』が好きです。

概要:イマイチです・・・
本文:まるマ本編の番外編となるこの本ですけど、今までの番外編がとても面白かっただけにちょっと残念な感じです。
何というか、あまりにまるマらしくない雰囲気、盛り上げ方です。まったくまるマと
無関係な作品、と思えば面白いのかもしれませんが、まるマの独特なハイテンションな
ムードがお気に入りの方にはイマイチではないでしょうか・・・はっきり言って、楽しめ
ませんでした。
まるマの番外編である『息子はマのつく自由業!? 』『閣下とマのつくトサ日記!? 』
『 お嬢様とは仮の姿! 』は、主役が有利でなくても十分面白く、何度読んでも最高に
楽しめる短編ばかりだったのですが・・・。

けれど、最後に収録されている「彼はまだ還らない」だけは、かなりお勧めです!
故郷マで気になった長男・次男・お庭番としたその後を少しだけ描き、故郷マを読んだ方なら相乗効果で楽しめます!この短編があると、この本を買って良かったと思いました。



著書名 砂はマのつく途の先! (角川ビーンズ文庫)
著者名喬林 知
出版社 角川書店
ASIN 4044452180
装丁 文庫
価格 ¥ 480

読後感想

概要:サイドストーリー、良かったっス
本文:本編は、んー、進んだ??というのが正直なところですね。まあとりあえず、誰も死んでいないので安心しました。コンラートは、すっかり自分の立場をお忘れですね。そしてアーダルベルトのサイドストーリー、ほろっときました。愛を感じました。

概要:前作よりレベル落ちたね……一年半待ったのに……
本文:すみません、ほかの方のレビューではけっこう持ち上げられてるんですが……個人的に、これ見てちょっとマ熱冷めました。なんというか……少しずつ完成されてきてた文章というか、構成というか、そういうのがちょっと崩れた感じ……orz
前作がよかった分、正直「一年半まってコレ?!」っていうのが第一印象でした。ヴォルフがかっこよかったり、ギュンター(笑)の例のアレとかはおもしろくてよかったんですけどね^^;
もともと一冊一冊がどうというよりも、全体を通して「一人称」と「三人称」が混在しまくる作品で、文章も部分部分ですごくおもしろくて秀逸なものから、どこか煩雑でわけわからないものまでごっちゃで、勢いとノリで話を突き進めていくような感じの作品です。誰かの作品と比べてどうというより、単に好みの問題なんでしょうが、時事的なネタも入れてるので、後から読むと高速で置いてきぼりくらったりもします。流行語的なモノとりいれすぎ……
キャラクターはすべてイイです。ものすごくキャラたってます。それだけでもすごく秀逸だと思います。でも、文章がついていってない。スムーズに読める部分もある反面、おかしな言い方の所とかにぶつかって「え、あれ、えと、ええと」と読むのに苦労したり物語に置いてきぼりくらわされたりするのね。しかも説明すごく不足気味。
例えて言うなら、すごく綺麗な刺繍の入った絹と、ボロい麻布をつなぎ合わせて作ったパッチワークのような……全体を見ると「え、ここどうなってるの? で、全体的にバランスどうなのこれ?」っていう感じの小説……一巻の某少年の生死とか、ふつうならきっちり書いておくべきところを完全スルーだったりするあたりが、その最たるものかと。
一人称だけなら、個人視点に限定される分、わからない場所や見えない箇所というのは必ずあります。で、それを少しずつ物語の中で明かしていくのがおもしろさなんですが……
これ、一人称の小説じゃないですよね? 三人称入ってますし。
説明できるはずですよね? てゆか、しなきゃおかしいところ放置ってどうなんです??
ふつう、作者は気づきにくいんです。物語の内容すべてが頭の中に入ってますから。書かれてる一の事柄に対して十の理解があるわけですよ。たとえば建物があったとして、その陰に何が置かれているかとか、読者からは見えないけど、作者の頭の中にはある。書かれていないだけで。
だけど、読者は書かれている部分だけしか見えないから、書かれてない限りさっぱりわからない。作者と読者の間にある溝というか、そういう「視界範囲の違い」が物語りでうきぼりになったらそれはもう大変でしょう。本当に物語に置いてきぼりにされます。
だから編集者さんとか、担当さんが「ここ、説明不足になってるよ」とか注意して作者の頭の中から読者へ向けて「物語の一場面」を提供するわけです。
でも、はっきり言って、まるマはそのあたりがものすごくおざなりです。
それでも巻数を重ねるごとに読みやすくなってきてました。友達は「これ文章気持ち悪い」って言って読んでくれませんが;; 前作は特におもしろかった。作者さんは細かいところを書きすぎてなかなか物語が進まないみたいなことを書いてますけど、普通はもうちょっと書くと思うんですよね……今でもまだ書かなすぎ。前作はそこのところが綺麗に入ってたし、内容もすごく面白かった。今回のは、すみません、一年半という年月を待ったにしてはちょっとおもしろくないです。これが二ヶ月ぐらいででた本なら、まだ納得ですが…

概要:見所満載
本文:
待ちに待った新刊!この巻かなり好きです…!
今回は前回より断然ヴォルフ出てきてたんですけど、全体的にサラばかりいるような気がして、後半からヴォルフが薄い…。
けど気になるヴォルフやヨザックの安否も分かって一安心しました。最後にまた新たな謎が残りましたね。
それと裏の方で動いている村田。彼の言動は思わず泣いてしまいそうなほど切なかった。
何でも上手くやり通しちゃうっていうのが私の中の村田イメージだったので、彼の本当の想いを目の当たりにして胸が痛くなりました。
村田にとってユーリはたった一人の掛け替えのない人なんでしょうね。


まぁそんなこんなでヴォルフや村田など見所は沢山あったのですが、一番目がいったのはサラレギーでした。
聖砂国へ向かう船での不用意な言動から、ずっとサラが苦手というか…嫌いだったんですけど(ごめんなさい)
この巻を読んでて何故かサラがどことなく可愛い子に見えて、うっかり好きになってしまいました。
ユーリが言うように、誰かが守ってあげなきゃ自分の身を守れない子だと思うので、サラもちゃんとしっかりユーリ達と手を組んで協力してほしいです。(ラスボスはサラじゃないんだし)
この聖砂国編が終わっても王様同士仲良くしてほしい。と言っても、なんだかサラの死亡グラフじわりじわりと感じるんですが……お願いだからもう誰も死なないでもらいたいです。


表紙や押絵を見てて思ったんだけど……どうしてもサラ女の子にしか見えない(笑)


概要:作品のチカラ
本文:はっきりいって最近マ熱。冷め傾向…砂マもオク落札。でしたがっ

ぐぐいっ。と引き戻されました〜 やぱし凄いです 喬林せんせ〜 この一冊で今年のネタも味わえる?(笑)

概要:やっと再会vv
本文:前作がものすごいラストだったために、ヴォルフの安否が気になって仕方なかったけれど、とうとうユーリとヴォルフが合流して嬉しかったです。
ユーリとコンラッドが一緒にいるよりも、ユーリとヴォルフが一緒にいてくれるほうがなんだかほっとします。
ヴォルフの存在1つで、シリアスな本編や、ネガティブなユーリが前向きになるのが嬉しい。(ほめすぎ?)
色々な謎も少しずつ明らかになってくるし、読み応えはあります。
もう少し早く本が出ればなぁ…と思わないでもないですけれど、今回の内容は凄く好きですv
聖砂国編もそろそろラストスパートな感じでしょうか?
これからの本編では、ユーリとヴォルフが行動を共にしてくれるだろうから、なんだかまた読むのが楽しみです!
この二人の掛け合いが大好きなのでvv

著書名 電撃マ王 2009年 02月号 [雑誌]
著者名
出版社 角川グループパブリッシング
ASIN B001NWUPI6
装丁 雑誌
価格 ¥ 630

読後感想

概要:
本文:

著書名 電撃黒マ王 (デンゲキブラックマオウ) 2009年 02月号 [雑誌]
著者名
出版社 角川グループパブリッシング
ASIN B001NFSBC0
装丁 雑誌
価格 ¥ 650

読後感想

概要:
本文:

著書名 今日から (マ) のつく自由業! 第6巻 (あすかコミックスDX)
著者名喬林 知, 松本 テマリ,
出版社 角川グループパブリッシング
ASIN 4048542419
装丁 コミック
価格 ¥ 546

読後感想

概要:「魔笛」編、完結!
本文:

著書名 電撃マ王 2009年 01月号 [雑誌]
著者名
出版社 角川グループパブリッシング
ASIN B001L2UZ9C
装丁 雑誌
価格 ¥ 630

読後感想

概要:
本文:

著書名 Rによるテキストマイニング入門
著者名石田 基広
出版社 森北出版
ASIN 4627848412
装丁 単行本(ソフトカバー)
価格 ¥ 2,940

読後感想

概要:
本文:

著書名 西山茉希 ファースト写真集
著者名
出版社 ground
ASIN 4930774128
装丁 大型本
価格 ¥ 2,400

読後感想

概要:女性目線のモデル写真集
本文:シンブンテイメント写真集のうちの1冊、この西山さんのものだけ水着写真がない。藤井リナ他、最近のモデル写真集の購買者の多くが女性であることを考慮した構成となっている。キャンキャンでは見せないような表情、ショットが多くふくまれているのが魅力的。

概要:マッキースマイル炸裂!!(≧ω≦)
本文:出ないのかなー?出てほしいなーと思ってたらつぃにです!!(゚∀゚)
CanCamでは見れないような表情もあり、ファンとしては素直に嬉しい限りです♪
ぜひGETしたいと思います!!

概要:買う価値あるか?
本文:ファッションモデルが出す写真集にしては、そんじょそこらのアイドルの出す写真集と一緒。笑顔も思いっきり作っているし、化粧も厚い。
嘘に固められた写真集はいかがかな?