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| 「 | ゲーム | 」に関係する書籍 |
| 著書名 | ゲームプログラマになる前に覚えておきたい技術 | ![]() |
| 著者名 | 平山 尚(株式会社セガ) | |
| 出版社 | 秀和システム | |
| ASIN | 4798021180 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 4,725 | |
読後感想 | 概要:初級プログラマが一人でゲームをつくれるようになるための本。 本文:和書では(おそらく)唯一の体系的なゲームプログラミング入門教科書です。 著者ご本人も書いている通り「(ページ数が)厚くて(内容が)薄い」本ですので、著者の語り口も相まって非常に読みやすく仕上がっています。 ページ数は相当なものですが、下手に薄い本を買うよりはずっと早く読みこなせるでしょう。 ただ入門教科書という性質上、非常に「広く浅く」な内容になっています。 入門以降のゲームをつくるのなら本書の最後に羅列された「参考文献」にあたる必要があります。 本書の内容は大雑把に分けて、「ゲームプログラムのつくりかた」「プログラマとしての指針・思想」「C++文法補足」となっています。 メインは当然「つくりかた」ですが、「指針・思想」の部分も非常に参考になります。 「なぜ筆者はこの設計・実装方法を選んだのか」という点が「思考の流れ」として細かに書かれている点は、本書の大きな特徴でしょう。 また、「紙幅の都合でサンプルコードが切り詰められることが少ない」という点も技術本としては特徴的です。 一方、「C++」の部分に期待することはできません。まずはC++という言語を一通り抑えてから本書を読むべきだと感じました。 本書の「C++」部分はあくまで最低限の内容であり、C++初心者がまともに理解するのはおそらく不可能でしょう。 副読本として例えば「独習C++」「ロベールのC++入門」のような辞書的なものが手許にあればなお読みやすいと思います。 なお、ゲームプログラム本によくあるDirectXやOpenGLの知識は一切必要ありません。 星5つの内訳は、 ・現役ゲームプログラマが書いた、「日本語」の体系的入門教科書:☆☆☆ ・筆者の「思考の流れ」が細かに見える:☆ ・(内容を考えれば)値段が非常に「安い」:☆ 概要:良書です。が、ある程度のプログラミングスキルが必要 本文:この手の書籍では最初に数学や物理の解説が入りゲームそのもののプログラミングは後半になることが多々あるのですが、この本ではいきなりゲームを作り、随時理論の説明が入ります。導入が良いと思います。 和書でこの内容は良書間違いなしです。現代のゲーム制作に必要なプログラミングスキルを広範囲に解説しています。現役のゲーム会社のプログラマが書いた書籍は日本ではなかなか無い上に、値段もこなれていて素晴らしい。 ただし対象購入者はかなり限定されていると思いました。対象は「ゲームプログラマになる前に」というタイトル通りで、すでにC++プログラムがそこそこ書ける人が対象です。例えば学校でC++を習ったけれどこの先どうすればゲームが作れるか分からないというような人たち向けです。専門学校や大学でプログラミング演習を終えた人たちにちょうど良いでしょう。Cは勉強したことがあるがC++は全く手を付けたことがない、という人には内容が厳しいと思います。 第一章からコンストラクタ、C++テンプレート、const、deleteとdelete[]の違いなど、なかなかハードな(しかし重要な)内容が登場しますので、ついて行けない人もいるかもしれません。解説をだいぶ端折った感もあるので、C++の丁寧な解説書などの副読本が必要と思います。 ページ数が多いため(800ページ超!)読むことを躊躇しかねませんが、相当量の内容がある本で、逆にページ数が足りないくらいと思います。ゲーム開発に興味ある人には是非お勧めです。 | |
| 著書名 | Windowsゲームプログラミング 第2版 Game Developer | ![]() |
| 著者名 | 赤坂 玲音 | |
| 出版社 | ソフトバンククリエイティブ | |
| ASIN | 4797347597 | |
| 装丁 | 大型本 | |
| 価格 | ¥ 2,940 | |
読後感想 | 概要: 本文: | |
| 著書名 | ゲーム産業で何が起こったか? | ![]() |
| 著者名 | 浜村 弘一 | |
| 出版社 | アスキー | |
| ASIN | 4756150217 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,680 | |
読後感想 | 概要:分析ではなく「願望」の部分も多いのが残念 本文:日本のゲーム雑誌No.1の『ファミ通』の発行元である エンターブレインの社長・浜村氏。 本書はファミ通で作成した当時の最新のデータを多用し、 わかりやすい構成になっている。 この本のために作成したデータもかなり多いように見える。 また、文章量も正直多くはないので、 週末に読めば簡単に読みきれる情報量なのも良い。 ここ数年、激動を続けたゲーム業界の動向を一覧するには良い 本だといえよう。 ただし、浜村氏にとって、やや専門外の PCオンラインゲームや、ゲーム内広告については 突っ込みが薄く、物足りなく感じる部分があるといえる。 もともと「ゲーム業界の応援団でいたい」と宣言している 浜村氏だけに、たまに「分析」や「展望」ではなく、「(ゲーム業界が こうなってほしいといった)願望」になってしまっている部分や記述が いろいろとあるのは苦笑せざるを得ない。 ゲームの素人、もしくは業界から少し離れていた人には オススメできる教本だが、ゲーム業界最前線の人には 正直物足りない本といえる。 概要:ゲーム産業の統計資料集としても活用できる有用な書籍 本文:本書は、コンピューターゲーム産業全般を鳥瞰的な視点で捉え、その結果を分析した書籍だ。海外のものも含めた、2004年から2007年の同業界に関する統計資料をもとに、ビジネス面における現状をまとめつつ、その展望が記されている。 さて、コンピューターゲームは、それが生まれた時以来、ITの発展と蜜月の関係にある。それは、プログラマーやPCのパワーユーザーなど有識者には既知の事実だが、本書では、それが改めて裏付けされている結論になっている。今では、その範囲は、コンテンツ配信技術、関連法規、ユーザビリティーなど、すでに社会基盤を担う存在の一つになっているITをよりよい形で発展させるために不可欠な分野にまで及んでいること、そして、これらの事柄は、コンピューターゲーム自身と、その業界が先遣隊として開拓している一面もある、と筆者は分析している。 一方で、官庁発行の白書では決して得られない、コンピューターゲームに関する統計資料が集約されていることも本書の特徴といえる。その点だけでも、本書は業界本として有用だ。 ゆえに、本書を、自分なりの分析をするためのたたき台に用いるのも一興だろう。 概要:次世代ゲーム市場の途中経過報告 本文:2006年末までのゲーム市場の実情と2007年夏ごろまでの動向が纏められた一冊。 ファミコン通信編集長として活躍をしていた著者。 ゲーム業界を語らせたら、随一だろう。 次世代ゲーム機の動向として決定的なものとはなっていない。 今後の動きを予想する上でも、とても参考になる一冊だ。 概要:2007年7月頃までの統計資料満載。数字で読めるゲーム業界本 本文:元・週刊ファミ通編集長で、今やファミ通を発行するエンターブレイン 代表取締役社長を務める浜村弘一氏がゲーム市場の今を語る本。 本書の特徴は、最新情報が詰め込まれた多数の図表だ。2007年7月頃まで の販売数遷移、売り上げランキング、アンケート結果などが 5ページに 1ページ程度の割合で含まれており、現時点では最新情報が掲載されて いるといえる。新聞や、雑誌では断片的にしか集められない、こうした 統計資料がまとまっている点でも、有益な情報源であるといえる。 この結果、同氏の分析を文章として読むだけでなく、自らが、その統計 資料を元に様々な仮説をたてたり、自説の検証を行うことが出来る点で、 よい業界本だといえると思う。 主な内容は、下記の通りだ。いずれも、なぜそう言い切れるのかといっ た統計資料がふんだんに使われているため、じっくり自分なりの分析も 行えるので、参考まで。 ・2006年、2007年のゲーム機ハード市場、ソフト市場の動向、 ・プレイステーション3大苦戦の理由 ・Wiiの躍進の背景と実態 ・Xbox360の欧米での勝ち組度合い ・携帯ゲーム機の隆盛。DSは統計的にどこがすごいのか ・海外ゲーム市場動向と各国のゲーム機の歴史 ・PCゲーム(ネットゲーム)市場の拡大 ・パッケージソフトから、ゲームのメディア化、ディストリビューションメディア化 ・ダウンロードビジネスの拡大 | |
| 著書名 | ゲームデザイナーの仕事 プロが教えるゲーム制作の技術 | ![]() |
| 著者名 | 前田 圭士 | |
| 出版社 | ソフトバンククリエイティブ | |
| ASIN | 4797343214 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 2,625 | |
読後感想 | 概要:企画志望者が読んでおくべき一冊 本文: | |
| 著書名 | ゼミナール ゲーム理論入門 | ![]() |
| 著者名 | 渡辺 隆裕 | |
| 出版社 | 日本経済新聞出版社 | |
| ASIN | 4532133467 | |
| 装丁 | ハードカバー | |
| 価格 | ¥ 3,675 | |
読後感想 | 概要:とてもわかりやすい 本文:まだ読み出して途中だが、最後まで読み通せるように思う。今までゲーム理論関係の本を読んで途中で挫折したが、この本は説明が丁寧でとてもわかりやすい。初心者にお勧めだと思う。 概要:最初に読むゲーム理論書として最適 本文:本書は、ゲーム理論の初学者向けのテキストとして非常に優れている。 いくつかのモデル(コンビニ戦争)を取り上げ、それを戦略形ゲーム、展開形ゲーム、部分ゲーム、ベイジアン均衡などへ拡張しており、一冊読み通す場合には一貫性を失わずに読み通すことができる。 従って、1つのモデルを各章で利用しているので、辞書的に利用するには不向きかもしれない。 トピックスとしても、ゲーム理論で扱う一通りの事例は網羅しているので、これ一冊読み終わればゲーム理論を俯瞰できるはず。 次はギボンズあたりで数学的に一般化されたゲーム理論を学べば、より一層の理解が深まるはず。 内容は満点ですが、星をひとつ減らしたのは、ある章の一般化された内容が数章後だったりするので、前に戻ったり進んだりしながら読むのがやや疲れたからです。 巻末の語句説明では、英単語と日本語の対応もしておりこれまた便利。 概要:かなりの出来栄えです 本文: 経済学のみならず法律、経営学などにも応用されて今やマイクロ経済学のテキストではゲーム理論が一般均衡理論に取って代わって主役を担っています。然し、これまで出版されていたテキストは何か物足りなく、抽象的、あるいはサッパリ内容がわからなくて途中で挫折してしまう人が多かったような気がします。然し、本書はそう言うことを全くと言って良いほど払拭してくれるテキストです。これでもかと言うほど丁寧に解説されています。かといって手は全く抜いていないところが驚嘆に値します。経済学のみならず社会科学を学習している人にも充分に読みこなせる内容になっています。入門とつくものでここまで丁寧でしかも高度なところまで持ってくれるテキストは他にありません。ゲーム理論を学習するなら必読です。巷に流布するゲーム理論の本を読むのならば本書を強く薦めます。 概要:初学者のテキストに相応しい内容。「読みモノ」ではなくてテキストなので「やる気」は必要。 本文: 非常によくできた初学者向け(内容の簡潔さと、解説の緻密さのバランスが良いという意味で)のゲーム理論のテキストである。しかし、ゲーム理論以前の知識として、一定程度の確率やファイナンス(特に割引率)、プリンシパルーエージェンシー理論、マクロ&ミクロ経済学は一通り必要と思われる。 本書を読むまで、「戦略」についての私のこれまでの認識が間違っていることを知った。本書はまた、その理論的示唆と実体験上の経験の符合が大変に興味深く、独学でもまったく飽きない。私は本書を数回は通読すると思う。本書にはそれだけの値打ちがある。 | |
| 著書名 | 猫でもわかるゲームプログラミング (猫でもわかるプログラミングシリーズ) | ![]() |
| 著者名 | 粂井 康孝 | |
| 出版社 | ソフトバンク クリエイティブ | |
| ASIN | 4797333332 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 2,940 | |
読後感想 | 概要:満足のいく内容ではあります 本文:ゲームで使う頻度の高い物を重点的に解説しており、 それ以外の事は省略されています。 私はこのシリーズの「Windowsプログラミング」の方も 持っていますが、ほとんど変わりません。ビットマップ の表示の仕方の色々(ワイプやスライド表示、透過処理)、 サウンド関連の解説などが新しく書かれていますが、音を出す以外は 「Windows・・」の本で十分だと思います。 しかしあちらを持っていないのであれば、この一冊で大体の 事は出来る様になると思います。 概要:丁寧でわかりやすい 本文:ひとつとひとつのサンプルに丁寧な解説があり、初心者にもわかりやすい。C++をつかわずに、全部Cの文法で書いてあるのも良い。一つ一つの技はしっていても、これと、これを組み合わせると、こんなことができるのかと改めて思わされた一冊でした。 概要:Windowsでのプログラミングを再確認できました 本文:業務で始めてWin32APIを使い、これがJavaAPIにあたるものと 実感しました。 Windowsだけで動くアプリならJavaでなくWin32APIがベスト?とかねて 思っていましたが「それでいいんだよ」と示してくれたのが本書です。 他言語経験があるので「この形でできるんだよ」がわかれば十分。 実用優先でWindowsに特化しているからわかりやすいしね。 猫でもわかるシリーズを通して扱っている ・Win32APIを使ったアプリ ・動画再生(ちょっとだけ) ・ネットワーク通信 等どれも業務で得たい内容で全冊発注しました。 Win32APIの可能性を示す心強い書籍としてお勧めします。 最近、動画など最新技術を考えるとWindowsは非常に強力な環境かも?と見直しています。 | |
| 著書名 | アクションゲームプログラミング | ![]() |
| 著者名 | 藤田 和久 | |
| 出版社 | ソフトバンククリエイティブ | |
| ASIN | 4797335971 | |
| 装丁 | 大型本 | |
| 価格 | ¥ 2,940 | |
読後感想 | 概要:無駄な遠回り 本文:はっきり言うと、無駄が多い本!!です。 なぜ、定義しているグローバル変数を使わずに、わざわざローカル変数を定義したのか。 意味がわからない場所が多いです。 考えついた先に待っていたのは、まったく意味のない変数を使っているということでした。 分りやすくしたということでもありませんでした。むしろ、わかりにくかったです。 また、DirectXの中でも、簡単な機能(関数)”だけ”を説明している。 すこし難しい内容に入れば、一切説明していません。 (アルゴリズムも、無駄が多く、読みにくい。) これなら、別の本で DirectXの基礎を固め、 「ダンジョンゲーム」の本 で勉強する方がよっぽどいいです。 概要:ゲームを作った事のない初心者向け・・・かな? 本文:とりあえずゲームを作った事がない人が、作ってみたい! と思った時に、どんな流れで作るのかを把握するのであれば、結構良い本だと思います。 しかし、プログラムは正直あまり参考にならないです。バグは多々あるし、ゲームはあまりユーザーを意識した作りになってまいせん。 インターネットでじっくり検索すれば、もっと良いゲームプログラミングが載ってます。 グラフィックに関しては、あまり突っ込みを入れたくはないが、書籍の付属のCDとして売り出すのであれば、もっと丁寧なものにして欲しかった・・・。 グラフィックがあまり雑でなければ、★三つにしようと思いました。 概要:プログラム初心者でもOKな1冊 本文:VBは3ヶ月ほど触ったことはありますが、 VC++やDirectXをまったく触ったことがない自分でもできました。 本書は全10章の構成ですが、4章までは企画書作りなどの説明と、 プログラムをする前の準備の説明で使ってます。 5章からは詳しくプログラミングをやっていきます。 内容は図解が入ってたりして詳しいのですが、全部白黒なのはどうかと・・・ 本書で必要なツールはMS(マイクロソフト)にてすべて無料で手に入る物を使って解説してるのは○です。 初心者でも分かる内容の1冊だと思います。 {必要な物} Visual C++ 2005 Express Edition DirectX9 SDK Platform SDK 概要:初心者の俺でも2Dアクションゲームが実際に理解しながら作れた! 本文:c言語暦3年とWindows API暦2ヶ月の自分でも、ゲームが作れました! Visual Studio 2005とPlatform SDKとDirectX SDKとC++を用います。 初めの章では、ゲーム作りの概念、仕様書、素材集めのことが書いてあり、参考になりました。 具体的な2Dアクションゲーム製作が簡単にできます。 メニュー表示、背景スクロール、ジャンプ、当たり判定、シューティング、パズル、ボス戦などのシーンごとのプログラムがこの本1冊で一気に分かっちゃいます。 絵はbmp、サウンドはwav、サンプル(CD-ROM)はソースと実行ファイルの両方があります。 プログラムの方では、クラスやメソッドの使い方が勉強になります。 Sprite関数やdraw関数などのゲームに必須なプログラムの説明も載っていてます。 VC++とDirectXを用いてのゲームプログラム初心者だと思う人には、間違いなく良本です。 | |
| 著書名 | 図解入門業界研究 最新ゲーム業界の動向とカラクリがよーくわかる本 (How‐nual Industry Trend Guide Book) | ![]() |
| 著者名 | 橘 寛基 | |
| 出版社 | 秀和システム | |
| ASIN | 4798014338 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,365 | |
読後感想 | 概要:無題 本文:題名通り、ゲーム業界の事(:これまでの歴史・現状・今後、ビジネスの仕組み、業界ルール、 大手ゲーム会社の分析&批評、オンラインゲームについてなど色々)が書かれています。ゲーム 関係の職業を目指している方はざっと目を通したほうがいいかも。 個人的には良い本に感じました。 概要:変化の激しさが良くわかる一冊 本文:ゲーム業界というといろいろなイメージがわきおこるのではないでしょうか。 時代の変化と共に確実に変化を遂げているのが、 本書を読むと手に取るように分かります。 次世代機への注目はもとより、 時代の変化に伴う、新しい遊びを常に提供し続けている。 だからこそ生まれる変化の激しさなのでしょうか。 概要:読みやすいし面白いのでは? 本文:この業界への就職を狙っているので一冊ぐらいはこういった本を読んでおくか、と購入。 ここ数年慌ただしかったゲーム業界の合併なんかの話など参考になりました。 ゲームを産業としてとらえ、その問題点を洗い出していく姿勢が良い。これは、7掛けのオタクみたいな人間にはとても思いつかない姿勢でしょう。 また、問題点だけではなく優れた点についても書いてあり、そう言う意味では平等な見地において書かれており、悲観論のみの本とも一線を画しています。 ただ、筆者が詳しくないゲームのジャンルについての記述には多少不正確さがあるようです。また、ゲーム業界と大きく区切って本を出す以上はアダルトゲームの側面にも多少は触れる必要があったような気がします。 本の性質上、経年劣化しやすいのは致し方ないところでしょうね・・・ ですので、次世代機が出て間もない今、読むことをお勧めします。 概要:今の市場が分かる本 本文:ゲームに興味がある人と言うよりはゲーム業界に関心がある人に向けて書かれた本だと思います。 Nintendo、Sony、EA、MSなどの力関係や勢力図などは見ものです。 ゲーム業界全体での提携や敵対などの組織図が付いていますので、 例えば〜のメーカーは今は大会社○○の子会社だ、などということがすぐ調べられます。 巻末に日本のほとんど全ての主要ゲーム会社の所在地が記載されているのも良いです。 そういった勢力情勢のほかには、何故ゲーム離れや日本市場の没落などゲーム業界の 今の危機や、オンライン分野や新しい新感覚なゲームの誕生など将来への期待、 さらにこれからゲーム業界はどう遷移していくかなどの見通しが語られています。 | |
| 著書名 | 14歳からはじめるC言語わくわくゲームプログラミング教室Visual Studio 2008編―Windows XP/Vista対応 | ![]() |
| 著者名 | 大槻 有一郎 | |
| 出版社 | ラトルズ | |
| ASIN | 4899772173 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 2,500 | |
読後感想 | 概要:付属のプログラミングツールは★5!内容は★3! 本文:この本を使い勉強してから1年ちょっとになります、買った当初はif for while printf アルゴリズムを知っている程度の初心者でした ・付属のプログラミングツールは非常に使いやすいです ・個人的に少し分かりにくかった ・本の内容が間違っている事が少し・・・そのときはとても苦労しました ・基礎的な事が詳しく書いていない(if? for? return? なにそれ?って方)ので、初心者の方でしたら基礎がきちんと書いてある本をもう1冊買うと良いかと思います 以上の点で私も中級者以上の方にオススメです 概要:Visual StudioのDVDが付いてお得 本文:いつもこのシリーズでプログラムに挑戦しています。どの本も同じ構成なので、安心して買っています。 他のレビュアーさんによるとソースと本の内容が違っているとのことですが、僕が読み進めた限りはそういうことは全くありませんでした(開くファイルを間違った?)。 基本的に、読んだとおりにやればプログラムが作れます。 概要:ある程度わかる方には 本文:ライブラリを利用したゲームプログラムが勉強できます。 添付のソースと本の内容があっていない?ところが多々あるので、手入力しながら勉強する方は本の通りに動かないので愕然とするかも。 用意されたソースを開いて、本を見ながら解説を参照する方法を利用すれば、ゲームの作り方がわかり良いと思います。 中級以上向けだと思います。 | |
| 著書名 | Windowsゲームプログラミング (Game developer) | ![]() |
| 著者名 | 赤坂 玲音 | |
| 出版社 | ソフトバンククリエイティブ | |
| ASIN | 4797325453 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 2,730 | |
読後感想 | 概要:ゲームプログラミング特化のAPI本 本文:馴染みやすい文章で、非常に読みやすいです。 複雑なAPI群が、これだけ噛み砕かれている点は、評価に値します。 2Dゲームプログラミングをするなら、APIリファレンスはこれ一冊で大丈夫です。 GUI処理も、覚えられます。 概要:"ゲーム"は外して 本文:Win32APIの入門から中級の入り口ぐらいまで、 非常に分かりやすく書かれていると思います。 予備知識としてはCがひと通り分かっていれば良く、 開発環境も高価だったり複雑だったりするものを揃えなくて済みます。 これでゲームがバリバリ作れるようになるかと言うと、ちょっと疑問ですが、 「Windowsプログラミング」の本だ、と思えば現時点でベストに近いかも? 概要:APIを学びたい人向けの本 本文:ゲーム製作をする前に、まずAPIを学びたい人向けの本です。 APIの便利な機能を広範囲にわたって紹介しているので、 これ一冊でAPI利用に関する知識がいろいろ学べます。 FPSの制御と誤差についても触れています。 ただ書名のWindowsの方はよく学べるものの、 アルゴリズムの紹介が少ない為、ゲームプログラミングについては、 あまり学べないのが残念です。 どちらかというと書名を「ゲームプログラミングのためのWindows API」 もしくは「Windows API for Game Programming」にした方が 内容には合っている気がします。 概要:ゲームってタイトルですが 本文:私は趣味でゲームも作りますが ゲーム開発目的ではなく、GDI周りやWin32APIの復習用に この本を手にしました。 まだまだWin32APIは現役で、忘れていることも多く たまに手にとって必要な箇所だけ斜め読みしています。 ゲーム開発というと、Windowsでは DirectXを扱ったものを真っ先に連想するのですが Windowsアプリ開発の基礎を学んだ上で その先のDirectXなり他のSDKの習得に進まれた方が効率が良いと思います。 ゲームに限らずWindowsアプリを開発されるのであれば Win32APIを利用するシーンにきっと出くわすと思います。 とりあえずC言語を使えることが前提となります。 Windowsアプリ開発の基礎を学びたい方にもおすすめです。 タイトルは【ゲーム】ですが、これに限らずとも役立つ本です。 概要:非常に分かり易い。 本文:今まで読んできたゲームプログラミングの解説書は MFCを使っていて、コードもかなり複雑で 初心者には、分かりにくい内容でした。 しかし、この本はMFCを使わず、APIによってプログラミング しているので、初心者には分かり易いです。 また、入力処理、ビットマップ、マルチメディアなど項目ごとに 解説しているので、分からなくなったときにすぐ目的のページを探すことができます。 | |
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