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グーグル

」に関係する書籍

著書名 グーグル完全活用本 (知的生きかた文庫)
著者名創藝舎
出版社 三笠書房
ASIN 4837975461
装丁 文庫
価格 ¥ 630

読後感想

概要:検索方法を学べる
本文:検索するときになにげなく使っているグーグルだが、
知らない便利な機能がたくさんあることを実感した。

 完全一致検索、
 OR検索、
 検索が不要な情報を除く方法、
 本文テキストのみを検索対象とする方法、
 ファイル形式を指定して検索する方法、
 
など、はじめて知る検索方法がいくつかあった。

 ただ、グーグルをある程度使っている人は、
知っていることも多いと思うので、斜め読みをして、
初めて知った活用できそうなページに目印をつけて
おく程度で十分ではないだろうか。
 割安な本なので、それだけでも費用対効果はある
だろう。

概要:強力なグーグルの使い方の本
本文:雑誌などの執筆者軍団が書くグーグルの使い方の本

検索エンジンであるグーグルでは,現在グーグルは
検索エンジンの枠を超え知的検索のエンジンとなりつつ
あります.そのグーグルの持っている潜在能力を
使うために色々な検索法・活用法が載っているのが
この本です.

まず,グーグルのツール類がどこにあるのかを示し
目的別にどのツール,検索方法を用いれば良いのかが
わかるので,とても使いやすいです.
また後ろには構文早見表,索引がついているので,
目次からは目的別,後ろからは構文や索引からも
検索できるようになって使いやすいです.

私の持っている本は2006年3月と少し古くそれなりに
グーグルが変化したと思うのですがまだまだ
使えるこの本はお勧めです.

概要:初心者には一読の価値あり。
本文:Googleは、日常的に、かなり頻繁に利用しているが、その活用法については、あまり分かっていなかった。
この本には、「えっ、こんなこともできたの!?」という、目からウロコの知恵がたくさん載っている。
しかも、簡単、実用的で、すぐに役に立つ。
「内容がやや古い」という声もあるようだが、全くの初心者にとっては、これを読むと読まないとでは大違いで、一読の価値はあると言えそうだ。
手元に置いて、辞書的に、その都度ひもとくのにも便利なつくりになっている。
類書も幾つか出ているようなので、これ一冊に頼らず、他のものも当たれば、より正確な活用法が会得できるのではないかと思う。

概要:悪くはないんですが
本文:悪くはないんですが、「これはどうかなー?」と思う点もいくつかあり、手放しでお薦めははできかねます。
 例えば……

・P58 GoogleとYahoo!の違いの説明
 内容が古い。5年前なら、この説明で正しかったが。

・P134 株価を調べる方法
 Googleで検索してYahoo!ファイナンスを呼び出して株価を調べる、という方法を説明しているが、最初からYahoo!で検索する方がはるかに実用的。さらにYahoo!ファイナンスなら、あらかじめ登録しておけば、一発で複数の株価のリストを出すことだってできるし。

・P184 Gメールの解説
 Gメールがブラウザ専用で、メールソフトでは使えないと取れるような記述になっているが、そんなことはない。(著者は"SSL"の設定を知らないんだろうか?)

 まあ、文庫なんで安いし、試しに買ってみても悪くはないと思います。
 個人的にも、実際に役に立った点("+"の使い方とか)や、今後使ってみたいと思った検索方法もいくつか出てたし。


概要:googleの奥深さ
本文:「+」や「-」を用いた検索は知っていましたが、
「*」を用いた検索など、自分にとって知らない機能を
この本を読んで数多く知ることが出来ました。

以前から検索の際にはgoogleを利用していましたが、
この本を目にし、ごく初歩的な使い方しかしていなかったことを
実感しました。加えて、googleの奥深さを知ることが出来ました。

索引がついているのもありがたいですし、
本自体がコンパクトなのもグッド。
googleの初心者にとっては、PCの傍らに置いておけば
重宝できる一冊だと思います。

著書名 できる人のグーグル仕事術―アンド検索、検索ボックス、グーグルマップ…差がつく「使い方」! (知的生きかた文庫)
著者名創藝舎
出版社 三笠書房
ASIN 4837976506
装丁 文庫
価格 ¥ 630

読後感想

概要:使いやすい本
本文: 使いやすく編集された、グーグル操作と仕事に使う方法につ
いての本。

 しかしグーグルは多機能である。なかなか使いこなすことは
できないし、これは使わないかなというサービスもあることが
わかった。

 実際、こうした本がないと、あれだけの機能を習得するのは
難しいだろう。文庫という形態で読め、ありがたい。


概要:ただの検索だけではないGoogle
本文: Googleの持つ機能が色々と紹介されています。多くの人が知っているような
基本的な内容も載っていますが、「へぇ〜、こんな使い方があったんだ」とい
う内容まで盛りだくさんです。特に、新聞記事の検索方法・グーグルマップの
効率的な使い方・Gメールの色々な機能はためになりました。

 本のタイトルは『仕事術』となっていますが、仕事ではない場面であっても
役立つ内容が多いと思います。

 私自身がパソコンやGoogleの機能等に詳しくないから、目新しい内容が多
いように思えたのかもしれませんが、630円でこれだけのことを知ることが出
来るのなら、買って損はない気がします。

概要:グーグル初心者にも上級者にも使いでのある解説本
本文:
 私は職場でも住まいでもグーグルを毎日使う生活を送っています。十全に使いこなせるようになりたいと考えていますが、グーグルの機能は日々進化を遂げていて、ちょっと目を離しているとあっという間に、とても便利な機能が付け加わっていて驚かされます。ですから本書のようなグーグル解説本が出れば出来る限り手にして、新しい機能を確認するようにしています。

 本書は奥付に「2007年8月10日 第1刷発行」とあります。この書評を書いている時点では最新のもののひとつといってよいでしょう。どんな機能が付加されているのか、わくわくしながら頁を繰りました。

 もちろん、この本は初歩的な機能である「アンド検索」や「完全一致検索」、「マイナス検索」などからきちんと解き起こしてくれているので、初めてグーグルに触れる小中学生にも親切な構成になっています。

 ですがタイトルに「できる人の〜仕事術」とあるように、社会人が仕事の現場でグーグルを便利なツールとして使いこなすための、ちょっと上級者向けのヒントがこの本には盛りだくさんです。

 私も「iグーグル」は使っていましたが、パーソナライズをする上で追加できるコンテンツにこれほどのバリエーションがあるということには本書にあたるまで不覚にも知りませんでした。
 またグーグルニュースを携帯電話で見られるということについてもこれまで不勉強でした。このところ海外へ出ることが多く、外国でも使用できる携帯端末を新たに購入したのですが、それでグーグルを利用すれば日本のニュースも簡単に手に入ります。長期の外国出張中に浦島太郎にならずに済みそうです。

 このほか「グーグルドキュメント&スプレッドシート」についても詳細な説明があり、グーグルについて新しい発見が多い本です。文庫ですから価格もサイズもお手ごろというのも大きな利点といえるでしょう。


著書名 プラネット・グーグル
著者名ランダル ストロス
出版社 日本放送出版協会
ASIN 4140813229
装丁 単行本
価格 ¥ 2,100

読後感想

概要:面白かった
本文: グーグルの奇跡を追う本。たぶんITジャーナリストの中でもグーグル党の人が書いているのだと思う。
 実際、グーグルの基本的な発送やサービスのあり方には大変すばらしいものを感じている私だし、グーグルのツールはかなり使い込んでいる。グーグルの検索サービス、 Gmail,analytics,adworda,document,splead sheet,i google,bookmark,note,reader,calender,youtubeなど、挙げればきりがない。
 このオープンスペースでありながら、スケジュールなど個人情報を管理し、かつ、必要に応じて共有することができるグーグル。実にインターネット時代のサービスとして素晴らしい。結局企業は利益を追うものだが、グーグルは時に脱線しそうになりながらも、人々の指示を失わず、社会的に有為でありつづけているところに、この企業の創業からの10年間が賛美に値するのであろう。彼らへの批判はあまり書いていない。
 しかしながら、タイミングと実力と絶妙なバランスで今日を迎えるグーグルという小さな巨人。今後は我々のそばにいてくれるのか、手の届かない、印象の悪い企業になってしまうのか、注意深く見守りたい。
 そんなことを考えている間にも、グーグルのトップページの構成が変わっていたりする。これで完璧とはいえないのだろうが、常に成長する姿勢を持つとすれば、今は、グーグルに学びたい。これは個人的な意見だ。違うか。

概要:開放性vs閉鎖性、アルゴリズムvs人間、正義vs自社中心の視点がおもしろい
本文:結構最近の出来事までカバーしているなと思って、確認すると2008年9月に日米同時刊行だったということです。変化が激しい世界なので必然なのでしょうが、翻訳者も大変だったでしょう。

すぐにこの本も古くなるんでしょうけど、結構この本の視点はいいんじゃないかと思います。例えば、
・グーグルはオープンであることを標榜しているが、実はアルゴリズムやハードウェアは秘密主義を徹底しており、限定されたオープン主義であること
・グーグルの最大の強みはアルゴリズムであるが、実は隠れた強みは自社生産したハードウェア郡だ。
・グーグルは、閉鎖的なネットワークであるAOLには勝ったが、同じくフェースブックの台頭には焦りを隠せない。
・グーグルは、アルゴリズム検索でヤフーなどの人間に頼る検索を駆逐してきたが、再びアルゴリズム検索と人間の英知を組み合わせた検索に負けつつある。
それと、グーグルが犯してきた、あるいは未だに続けている多くの失敗の紹介も興味深いものがあります。

個人的には、グーグルの各種サービスを積極的に利用しているのですが、あまりにグーグルを過信して、グーグルのサービスに依存しすぎのは危ないこともよく分かりました。なんといっても、無料のサービスにグーグルは一切責任をとらないんですから。

概要:グーグルの10年史
本文:知ってるようで全然知らないグーグルの10年史でした。

自分たちで作ったサーバーでデータセンターを作るなんて、ビジネスをやっているひとから見たら自殺行為だと思われるでしょうね。

学生の延長でやりたいことをやっていたらそれがじつはすごくクリエイティブなことだった、というのがグーグルのそもそもの成り立ちです。

でも、テキストの検索は得意でも、動画の検索はお手上げだったとか、ブログとかQ&Aとかのアナログ的な要素のあるウェブ2.0には完全に乗り遅れたとか、失敗談も数多くあるのがクスッ笑えて楽しかったです。

10年前は異端児だったグーグルだけれども、今はもっと異端児が生まれているというのは、まさに世の中そんなもんという感じですよね。

いちどおさらいしておくにはとても良い本だと思います。

※ブックデザインも素敵です!(たぶん賛否両論…)

概要:NHK出版の本です
本文:この本を読んでグーグルを特集したNHKスペシャルを思い出しました。。。で、良くみてみるとこの本自身がNHK出版から発行された本でした。

なんとなく納得。

この本は翻訳本なので、NHKの意向が強くは働いていないと思いますが、原著者の取材力が良く現れた一冊になっていると思います。

いままでグーグルの本を読んだ事がない人、最近のグーグルの動向を知りたい人にぴったりの本だと思います。

何冊かグーグルの本を読んでもうおなかいっぱいの人には読む必要がないかと思います。

私は”最近のグーグルの動向”を知りたいので、この本を読みました、最新情報を良くまとめている本だと思います。
グーグル革命の衝撃 (NHKスペシャル)

著書名 Google経済学(グーグル経済学)~10年後にトップに立てる新経済学入門~
著者名柴山 政行
出版社 フォレスト出版
ASIN 4894513161
装丁 単行本(ソフトカバー)
価格 ¥ 1,470

読後感想

概要:この本を読めば,今の日本経済をざっと俯瞰できる。
本文: この本のタイトルは「Google経済学」となっているが,それはグーグルという企業についての経済学というよりは,グーグルの検索ツールを手段として用いて,経済を読み解いていこうという趣旨である。つまり,グーグルのツールというのは,あくまでもおまけみたいなもので,この本は現在の日本の経済についてのわかりやすい解説本である。著者は,グーグル検索をとても信頼しており,それを利用すれば,よりわかりやすいというだけの話である。おそらく「Google経済学」というタイトルにすれば,時流に乗って売れると判断したのであろう。また,その著者のねらいにまんまと引っかかったのが私自身だということである。
 しかし,この本は内容がとてもわかりやすく,おそらく高校生などが読んでも簡単に理解できるだろう。また,預金金利を1.4%アップすれば,その税収入により,消費税を1%アップするのに等しい経済効果が得られるという著者の指摘は,なるほどと感心した。また,ニュースなどでも良く言われるM&Aの意味が「Mergers and Acquisitions」であることも初めて知った。最後の特別付録も,グーグルを使い慣れている著者ならではの設定方法が述べられており,参考になった。
 この本を読めば,今の日本経済をざっと俯瞰できる。経済にあまり詳しくない人でも,十分楽しんで読める本だろう。お勧めの一冊である。

概要:内容が薄い本
本文:内容が薄くて、訳に立たなかった。
本当に、つまらなかった。
同じ事象を扱うのに、ドルにしてみたり、円にしてみたり、
くどいし、
見にくい。
横書きにした法が、読みやすかったと思う。
数感覚を磨くことにだけ、役に立った。

概要:勝間和代さんの本とは全然違います。内容は、経済と会計の超入門+Googleの活用法入門です。
本文:前半の、経済と会計の超入門は、全くの初心者向きです。

後半の特別付録「できる人のグーグル活用術」で、私のパソコンでの仕事の効率は改善されました。
パソコン上のトラブルなど、「教えて!」検索を使うことで、一発で解決策を検索でき、すでに何度も助かりました。言葉だけでしか知らなかったGmailの使い方なども詳しく書いてあり、徐々にGoogleユーザーになりつつあります。




概要:取っつきやすい作品だが・・
本文: とても読みやすい作品です。店頭で見て興味が惹かれて買いました。一気に読める現代社会で起こっていることの入門書とも言えるかもしれません。
 
 ですが、それだけの作品だと思います。この本を読んで結局何かを得られたかと問われたら、うまく答えが出てきません。他の方々が指摘されているとおり、手広く広げすぎて、全体的に内容が薄っぺらくなってしまっています。Googleのことなら、それだけに絞ってまとめた方が良かったのではないかと思います。

 ただ、この本の内容の中から興味を持った話について他の詳しい本を探すというような考え方をするなら、読む価値はあるのかなと思います。

概要:だんだんタイトルから離れていく
本文:Googleの財務内容から、マイクロソフト、ヤフーとの財務体質比較やYouTubeを

高額で買収した理由など、会計に苦手な人にでも読みやすい「Googleから学ぶ

経済入門」という内容でした。

中盤からの人口問題やCo2排出量取引など時事問題になってくると、なんだか

無理やりGoogleと話を絡めている感じの内容になってきてしまい、タイトル

とは関係ない方向に向かっていってる印象がします。

巻末のGoogleの使い倒し方は、まだGoogleをそれほど使っていない方には有益

な内容だと思います。

著書名 NHKスペシャル グーグル革命の衝撃 (NHKスペシャル)
著者名NHK取材班
出版社 日本放送出版協会
ASIN 4140811927
装丁 単行本
価格 ¥ 1,050

読後感想

概要:書ききれないくらいに中身が濃い
本文:2007年5月25日リリース。グーグルの内部とその周辺に長期取材をNHKの有能な4人のスタッフが乗り込み創り上げたいまだかつてないほど正確にグーグルのカタチを捉えた価値ある一冊である。その様子はDVDにもなっているがむしろ本であるこちらの方がより内容が詳細に感じられた。

グーグルは1998年にスタンフォード大学の2人の若者によって設立され、わずか9年で時価総額18兆円に到達した企業だ。そのグーグルの過去と、ブラック・ボックス化されていない部分の『今』をかなり正確に知ることが出来る。そしてこれからグーグルがどういうことをやろうとしているのか、がかなり予想できる。

『今』グーグルがやっていることで最も印象に残ったのは、
1.スタンフォード大学の図書館の本をすべてスキャニングしデジタル化している
2.無線LAN網の無料解放による『位置』も含めた個人データの収集
3.auとの提携に象徴される携帯端末への軸足移動(この本では正確に触れられるところまで行っていないが『アンドロイド』のこと)

だった。つまりは人類の知的財産の完全デジタル化と個人情報の位置データまでも含めた完全把握、そしてその位置データをより完全なものにするための携帯端末掌握だ。レビューを簡潔に書ききれないくらいに中身が濃い。考えさせられる一冊だった。

概要:文字の発明に匹敵する、文明上の革命
本文:確かに、グーグルの利便性は衝撃的だ。部屋にいながら、ある意味 距離も時間も飛び越えて、何でも『検索』できる事は、素直に「便利」であるが、何か怖い気もする…。

概要:う〜む・・・・
本文:なかなか考えさせられる本です。
Googleが暗示する未来の情報社会の姿。
個人が処理しきれないほどの情報が溢れ、もはや生活に不可欠となったインターネット。Googleに代表されるような検索サイトは、本当に正しく公正に社会の姿を映し出しているのか?
また、私たちはGoogleが提供する利便性のために、どこまで個人情報を彼らにゆだねられるのか?
国境や言語を越えて広がり、ごく普通の人々の実生活にまで深い影響を与えるようになったGoogle。私たちはどのようなルール(法律)をもって、彼らに向き合っていったらいいのだろうか?

読み終えると、ちょっとドキドキして。ちょっと不安になります。

それにしても、Googleって、民間版のエシュロンみたいじゃないですか?

概要:最後が余計
本文:素直にいい本だと思います
しっかり取材してるのが伝わりますし
ヤフーとグーグルの違いが分からない人でも
読めるよう考慮して書かれています
とりあえずグーグルのやってることの
凄さが垣間見える本
価格も安いしさすがNHK

が、最後にとってつけたような
ネット批判が掲載されてて悲しくなりました
文責がチーフプロデューサーとのことですが
せっかくの良本が台無しです
全くどこの世界にも老害がいてほんまに・・・
読後の爽快感をぶち壊されたので星三つ

PS:グーグル爆弾の実例を一つ
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E5%A3%B2%E5%9B%BD%E6%96%B0%E8%81%9E&lr=
上から三つ目に注目

概要:NHKの取材力・編集力がすばらしい
本文:グーグルの技術の特徴や収益源としての検索連動広告の特徴などを業界人でなくてもわかるように非常にわかりやすくまとめている。しかも、ずれていない。
※2007年1月に放送された番組も同様に、コンパクトに要点をまとめて伝える力はすばらしいの一言。

さらに、実際にグーグル本社に乗り込み、経営陣にもインタビューし、職場環境を取材している点については、外部メディアが行う限界に挑戦していると思う。インドのグーグル長者やグーグルを使いこなして生活している若者への取材など、事例紹介も充実している。
問題点の指摘の紹介についても、鋭い。
東大の小宮山総長の話を引き合いに出し、「グーグル検索によって簡易に情報を集めるだけでは、閃き、優れた知の構造、常識を疑う力は生まれない」と言った話を取り上げている。もちろん、鋭いのは小宮山総長であるが、グーグル依存の危険性を紹介する上ではよいエピソードであるといえる。
※なお、その他のグーグル依存の危険性などの考察・判断にあたっては、本で紹介されていない国内外の研究者への取材、インタビューなどを元にしている部分もあるだろうと思われます。

ただ一点、物足りない点があるとしたら、創業者の二人、Larry Page, Sergey Brin へのインタビューや発言の紹介ができていない(少ない)ことだろうか。
CEOのエリック・シュミットのインタビューがあるだけでもすばらしいが、グーグルという会社のカルチャーは創業者二人の発想や考えによって作られているところも大きい。その原点、生い立ちやビジョンに立ち入ることで、今後のグーグルの未来を想像することができるのだから。この点では、『Google誕生』に分があると思われる。直近の彼らの動向が知りにくいだけに、惜しいところだ。

著書名 グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する 文春新書 (501)
著者名佐々木 俊尚
出版社 文藝春秋
ASIN 4166605011
装丁 新書
価格 ¥ 798

読後感想

概要:グーグルについてよくわかる本だが…
本文:最近はグーグルという企業の名前は完全に定着しつつあるがこの本を読むことにより完全にグーグルがどれくらいアメリカや日本で影響を与えているかわかる一冊である。

特に中小企業や零細企業を復活させた例示は説得力があり、大手中心のマーケティングの仕組みを大きく変革したという既存のビジネスを破壊した構図を知るだけでも価値があるだろう。

ただ、著者はグーグルはやがて公的な機関や政府並みの力を持つようになったりあげくには神といわれる存在になるかもしれないと述べているがそれは机上の空論だろう。

実際に、本の中に「政府からの圧力からの弱さには驚くべきものがある」と主張しているようにグーグルは絶対的な権力を持てるような企業精神は持っていないとわかる。グーグルが他の企業を圧倒しているのはあくまでも多額の広告収入からベンチャー企業を買収して得た技術力なのである。

日本にいる以上はグーグルよりもヤフーの方が影響力は強い。

また、著者が主張していることにインターネット上にある情報量は並大抵の量ではなくいかにネット利用者に対して情報に注目させるかが重要になると述べている。

日本で言えば、mixiなどがうまくアテンションさせておりグーグルよりもヤフーの方が影響力が高い。グーグルはあくまでもアメリカ人的な思考であり日本まで強い影響力を与える企業にはならないと思う。

こういう意味で、日本にいる一般庶民が読んでもあまりグーグルのすごさは実感できないかもしれない。


概要:わずか2年前の書籍であるが、随分古く感じる
本文: 毎日新聞の元記者が書いている。
 2年前にはグーグルというのはこういう存在であったというのを知るにはいいだろう。
 キーワード広告は、グーグルの専売特許かと思っていたら、実は、オーバーチュアの創設者のビル・グロスによる発明であったというのは知らなかった。 
 キーワード広告が、これまでになかったスタイルの広告を生み出し、ピンポイントの広告で恩恵を受けている個人や中小企業も多いということだ。
 しかし、チラシ等地域密着広告を収入源としているローカルメディアに大きな打撃を与えたとしている(本当かなぁ?)。

 また、ページランクとは何か、グーグルへの最適化とは何か、グーグル八分とは何かを示した上で、グーグルが支配する社会が到来した際に個人や企業がネットを通じた表現ができるか否かについて生殺与奪の能力、
 つまりグーグルがネット界のドミネーターとなることによるリスクを描いているのは第4の権力といわれるマスコミの出身者らしい視点であろう。

 しかし、素朴にグーグルの収益を生むビジネスモデルが今ひとつ理解できないのだが、
 確かにこの筆者の言うように、グーグルは巨大な広告代理店なのであろう。 しかし仮にそうであるとしたら、世界中の広告費が全てグーグルのものになったとしても、
 今の株価は過大評価のような気がするのだが、自分が何を見落としているのかよく分からないのがつらいところである。


概要:ネタとしては少し古いけど…
本文:Googleのビジネスモデルがよく分かる本。
あまりよく分かってない人でも詳しく丁寧に書かれてあるので、
とても分かりやすい。
といっても、今からこの本を読むのは少し古いけど。。
新しいビジネスモデルが組み込まれた本が新しく出てると思います。

いや〜、Googleってすごいですね。
何から何まですごい。
世の中のマイクロソフト独占を食い止めて欲しいものです。

概要:googleという灯台がwebの海で光を照らす
本文:web世界を容易にまとめて知るには非常にいい本であると思う。
googleがこのweb世界で何をやり、どう社会を変革したか。既存のビジネスを
崩壊し新しいビジネスを構築する。二つの例を載せわかり易く説明する。
私はこの本を読みポータルサイトをヤフーからgoogleに変えた。提供している
内容がとても豊富であるからだ。google earth、Gmail、Star suiteなどフリーにしては
十分すぎるソフトである。
今後ネット世界ではgoogleが圧巻していくであろう。今後のgoogleの動きを見れば、ネット
がどう変わっていくか予測付くかもしれない。
ただこの本の出版は2006年であり日進月歩であるネット世界を理解するには少し遅れているような気がするのでその点注意。

概要:確かにグーグルのことを中心に書いていたが
本文:最初はグーグルの収入の仕組みについて、
事例を紹介しながら紹介していった。

後半は、広告システムとそれを利用したことによって、
成功した事例が書いてあった。

主にグーグルは今の社会の司祭であるということを、
開発した技術力の凄さを交えながら、
締めくくっているが、
特に目新しいことはなかった。

しかし、グーグルについて必要最低限の見聞は得られると思うので、
まだグーグルについて詳しく知らない人にとっては、
概要書として小さなガイドブック的な役割を担うかもしれない。
それを考慮して星3つの評価を。

著書名 グーグルに勝つ広告モデル (光文社新書)
著者名岡本一郎
出版社 光文社
ASIN 4334034527
装丁 新書
価格 ¥ 756

読後感想

概要:タイトルに嘘があるが、内容は秀逸な現代メディア論
本文:新書と侮るなかれ、なかなか秀逸な現代メディア論である。

本書の概要は4大マスメディア(テレビ・ラジオ・新聞・雑誌)が、ネットの発達でどう影響を受け、どういうモデルで生き残っていくべきかを、コンサルティング畑の人らしい論理的な切り口で分析した物。

同様の本はよく見かけるが、いたずらにネットを礼賛し、旧メディアの危機を訴えたものが多い。対して本書はそこに3つのクライテリア(提供情報、提供シチュエーション、アクセススタイル)を持ち込み、必ずしもネットが旧来のメディアに取って代わるものではないことを強調し、4大メディアのとるぺきポジショニングがどこにあるのかを解説してみせる。

ここで非常にユニークな視点は、ネット系企業の雄であるグーグルは、何も生み出さず整理するだけの存在であるが、それゆえにグーグルによって整理された過去のコンテンツこそが4大メディアの脅威となるということ。今やメディアは現代だけではなく、過去という時間軸にも競合をおいてビジネスをするという前提に立たなければいけないのだ。

ネットに代替不能なマスメディアの役割として、アナーキズムに陥らないための社会の合意形成、ならびに知の地盤沈下を防ぐ防波堤としているのもおもしろいところだった。インターネットだけが残りマスメディアがなくなると社会は停滞するということなのである。

さて、タイトルにある”広告モデル”であるが、実はこの本、ほとんど広告モデルについて触れられていない。マスメディアの役割ならびに今後とるべきポジションはよくわかった、だったら変容したマスメディアが、どう課金のモデルを形成してどう収益をあげていくのか、そこを知りたかったのに、本書では説明が足らず残念である。新書の分量ではそこまで書ききれなかったのであろうか。同じ著者による続刊を望みたいところかな。

概要:なんでこんなタイトルを?
本文:マスコミ四媒体の研究や今後の提言のような内容

マスコミに勤める若手社員には良いのかもしれないが、
タイトルと中身がここまでマッチしてなくてもいいのか?
映画のCMは面白いが本編はイマイチである事を思いだした。


概要:タイトルで買うと損するかも
本文:googleうんぬんな話かと思えばそうではありませんでした。。。

従来の数打てば当たるというものではなく、細分化されたニーズ(ニッチなニーズ)に対応することの重要性について書かれています。

現状を知るにはわかりやすく、1日で読めるのでいいと思います。

タイトルから内容がわからないので、☆3つで。

概要:タイトルいいかげんにしてほしい
本文:メディアと広告に関心のある人は読んで損はないと思う。画期的に新しい視点が書かれているわけではないけれど、今後の課題となるポイントが的確に整理されている。

……が、そんなことより言いたいことは、タイトル! 「グーグルに勝つ」方法なんて書いてありません。というより、本文中にグーグルはほとんど登場しません。本書のテーマは「メディアと広告の将来」なんです。そこに間接的にグーグルが関係することはあっても、タイトルはどう見たって内容にマッチしていません。

それにしても、タイトルに「グーグル」とあるとそんなに売れるんだろうか。近ごろの新書はタイトルと内容にあまりに乖離があるものが多くて、いいかげん頭にきてます。おそらくは著者がつけたのではなくて出版社がタイトルを決めたんだろうけど、こういう商売していると信用なくすよ。

概要:インターネットに対して求められる4マスの変化とは何か。
本文: インターネットと4マスとがこれからどのように融合していくのか最も良いのかという著者からの提案が書かれている。インターネットにより今までの広告モデルは確実に変化しているが,しかしインターネットがすべてのマスメディアに取って代わるという発想は,かなり極端であると指摘し,どんなにインターネットが普及しても,新聞やテレビはなくならないという立場で,その上で新聞やテレビは今後どう変化していくべきなのかを論じている。
 文章がやや小難しい書き方になっており,少し読みにくいという印象を受けた。また,本のタイトルに「グーグル」という言葉を持ってきているが,グーグルについての記述はほとんどなく,インターネット広告(=グーグル)に対する4マスのこれからという狭い視点で述べられている。インターネットがこれからどうなるかなどという話は出てこない。そういう意味では期待外れ。
 しかし,P.154の「ウィキペディアは寄生虫?」という文章は,今までに読んだことのない内容で,非常に説得力があった。そもそもウィキペディアは「信用できる情報源」からの情報を無料で公開している。そのため,その信用できる情報源そのものの存在が危ぶまれるという指摘は,確かにその通りだと思う。安易にインターネットは情報を得るのに安くて便利だから良いという,ユーザー視点だけで物事を考えていると,意外な落とし穴があるということを認識した。それを理解できただけでも十分な本だと考えている。

著書名 グーグルが日本を破壊する (PHP新書 518)
著者名竹内 一正
出版社 PHP研究所
ASIN 4569697739
装丁 新書
価格 ¥ 756

読後感想

概要:素人向けで分かりやすい
本文:要点の以下の通り。
○グーグルの検索連動型広告は費用対効果が優れていて既成の広告媒体の力は弱まっていく
○寡占状態の広告代理店、3大新聞社、キー局のテレビ会社は高給と居心地の良さに胡坐をかいているが既得権益層は自ら改革はやりたがらない。
○グーグルはネットで検索連動型広告をやっているが、米国では、テレビ、新聞でも広告枠を購入しこれをオークションでセリにかけて広告主に切り売りし、これについても成功報酬型の価格体系として提供し既存メディアに挑戦
○日本ではヤフージャパンの工夫・努力もあってグーグルより利用率が高いが、世界的にはグーグルが優勢。ヤフージャパンが本社の言うとおりしていたらこのような成功はおさめなかっただろう。なにせ日本法人、日本支社にとっての最大の敵は日本の事情に疎いくせに本社のやり方をそのまま日本に適用させて上意下達を強いる外国本社。
○儲けのための節操の無さ、あざとさの順はMS>ヤフー>グーグル
○携帯電話共通のソフト、アンドロイドのosはリナックス
○MSの有料ソフトword、excel、powerpointは使用者の層によるが、無料のgoogledocumentにかなり置き換わる。
○日本の検索エンジン「なずき」(脳の意味)は単語としてでなく質問の意味を理解して回答する仕組み。

概要:「ストリートビュー」にみるグーグルの危うさ
本文:グーグルと言えば、卓越したアルゴリズム技術で検索サイトのトップを独走し、新しい広告モデルを確立したことで莫大な資産を擁する大企業だ。そして、グーグルは新聞やテレビなどの既存のメディアの地位を危うくしており、今や理工系の学生の憧れの企業だ。

無名の若者たちが、大メディアから広告を奪うことでのし上がろうとしているのは痛快だった。グーグルといえば、技術一つで天下を取ろうとするクールな企業の象徴だった。

しかし、最近、日本でも公開されたストリートビューが問題になっている。グーグルは、日本のごみごみした住宅街を誰でも見れてしまうシステムを作ってしまった。住所を検索したら、あなたの家や周囲の街並みの画像が見れてしまうのは恐ろしい。少なくともこれを不快、不安に思う人は少なからずいるという現実がある。

このストリートビューによって私のグーグルのイメージは一変した。

最先端をいくクールな企業から、「ベスト&ブライテスト」の自信過剰でプライバシーに鈍感な若者が、面白半分に勢いでなんでもやってしまう、ネット界の支配者だ。

何も考えず、ただ便利というだけでグーグルを使う時代は終わった。日本では、ストリートビューがグーグル凋落の第一歩になるかもしれない。

概要:ITが作る未来を想像するために
本文:日本あるいは世界を取り巻くITの流れを分かりやすく説明してくれます。
合併やら買収さらには乗っ取り的な企業活動の中で巨大化するIT企業。グーグル、アマゾン、ソフトバンクなどが国境を超えてその活動範囲を広げている。本書では特にグーグルに視点を向けて、これまで自分が考えていたグーグルのイメージは博愛主義的技術者集団が世界平和のためにオープンソースを利用してグーグルアドワーズと言う広告システムで若干の利益を得ながら夢に向かうという感じでした。しかし本書は利益追求集団として(株主の意向を踏まえて)一面もうかがえます。さらには携帯への参入や企業買収をも近未来の枠組みと考えて進んでいるようです。
またITにより、既存メディアにおける広告という文脈が乱れだし、CMや紙媒体による宣伝方法の転換が非常に早い流れの中でおこりつつある。そんな流れの中で日本のテレビやCMと言った旧態然としたシステムが確実に崩壊していく様子が目に浮かんでしまう。
そんな日本を著者は想像しながらも、日本の技術の先端先進性をしっかり最後の部分で書かれています。
すこし安堵して本を閉じた。

概要:これはGoogle脅威論ではない。もっと根本論だ。
本文:この本の本質はGoogleという企業についてではない。インターネットによって既得権益にしがみつく新聞、テレビ、広告業界が破壊される、という警告の書だ。

インターネットの普及によって流通中抜き、情報の無料化、ユーザメディアの台頭が進み、既存メディアの力がそがれる、という話はインターネットが普及を始めた90年代後半からすでに言われてきた。ドットコムバブルの崩壊や既得権益層の努力によって業界変動は今日現在、実現していない。既存勢力はインターネットはしょせんこの程度のものだ、と考えただろう。

しかし、それがインターネットの申し子ともいえるGoogleの出現によって、インターネットの持つ変革性がいっきに実行力を得て、既存勢力の利権崩壊が現実的な可能性として浮上してきた。90年代後半に言われていたことが、実現されようとしているのだ。

そして、これはGoogleという企業の脅威論ではない。仮にGoogleが失敗したとしても、インターネットの変革性を体現したまた別のネット企業が出現し、いずれは既得権益層を破壊するだろう。Googleはたまたま、現在もっともその位置に近い企業というに過ぎない。そう、この書は、昔から叫ばれているネットによる業界変革が現実のものになるつつあることGoogleというネットの代表企業を例にあげて述べているのだ。


概要:既得権益を死守しようとしている企業に対して,グーグルが如何に切り込んで,新しい時代を切り開こうとしているのかを,わかりやすく説明している。
本文: タイトルだけを見ると,まるでグーグルが悪者扱いされているかのように思えるかもしれないが,そうではない。テレビ,広告会社,携帯電話キャリア,新聞,マイクロソフトなどの過去の既得権益を死守しようとしている企業に対して,グーグルが如何に切り込んで,新しい時代を切り開こうとしているのかを,具体的な数値も示しつつ,わかりやすく説明している。この本を読んで思うことは,人間というのは,一度「権利」というものを手に入れてしまうと,それ以上の創造的な活動はしなくなり,逆にその権利を死守することを全力でやろうとするのだということだ。「楽をして金を得たい」。これが大半の人間が考えていることなのだろう。それは,仕事が「嫌なこと」で「自分のやりたいことではないこと」であった前時代的な発想から来ている。つまり,今までの人間は,人生の大半を,「自分のやりたくないことをすること」で費やしてきたのだろう。そして,そうするしか生きるすべはなかったのだろう。
 しかし,時代は変わりそのような発想は古めかしいものとなりつつある。グーグルのような企業が新しい発想,効率的な思想で世の中をどんどん革新していく。そして,「仕事をすること」=「生きること」となる理想的な社会が将来的にできてくる。グーグルの革命は,そんな未来の変化の一端でしかないことを思い知らされる。従来の既得権益を守ろうとする年配者達の姿のなんと無様なことだろう。そして,そのような人間達が,未来への革新を阻害している。
 人間には寿命があるので,そのような醜い人間達もいずれはこの世界から消えてなくなる。しかし,それにはもう少し時間がかかりそうだ。そして,グーグル的な発想は,今後ますます多くなり,この世界を凌駕していく。そして,そのような本当の意味での平等な社会が未来にあることを,著者と共に願っている。

著書名 グーグル・マーケティング!
著者名押切 孝雄
出版社 技術評論社
ASIN 4774135135
装丁 単行本(ソフトカバー)
価格 ¥ 1,764

読後感想

概要:Google ばんざい!
本文:マーケティングに興味のある方、B to C サイトの構築に携わっている方にお薦めします。

グーグルすげぇっす!マーケティングって、簡単に始められるんですね。マーケティングに関する予備知識ゼロ、コンピュータに関する専門知識なしでも、非常に分かりやすく書かれています。3 時間ほどで、一気に読破しました。

内容はといいますと、「無料の(主に Google の)ツールを使用して、いかにマーケティングを行うか」です。 Google のスゴさは知っていたつもりですが、マーケティングに関するツールはノーマークだったので、非常に勉強になりました。ちなみに、私が Google で一番お世話になっているのは、Google ソースコード検索ですが、本書には記載されていませんでした。

本書に記載されているツールで、興味をもったものを記します。
1.Google デスクトップ検索
2.kizasi.jp
3.Google アラート
4.Google トレンド
5.Google サジェスト
6.Google ウェブサイト オプティマイザー
7.Google ブック検索
8.SHOOTI
9.Google アナリティクス
10.Google キーワード ツール

Google のツールは、実験中の段階では Labs に分類されています。こちらは英語ページのみのツールもあるため、一度見たきりです。本書を読んで、「時間があるときにでも調べてみようかな」と思いました。

概要:SEO、SEMで満足している人は必読。
本文:SEO、SEMが注目されはじめてずいぶんたつが、思ったような効果が得られていなかったり、集客が伸び悩んでいたりする人は多いだろう。そんな人におすすめできるのが本書だ。

Googleは知っているが、Analyticsやキーワードツール、Trendsなどのツール群を使いこなしているユーザーは非常に少ない。

本書では、ビジネスで起こりがちな問題を提示しつつ、そのときはこのツールを使えば、こういう効果が得られ、それをどうサイトやサイト運営に反映させればいいかを解説している。

たんなるツールの解説ではなく、きちんと応用できるような使い方や考え方の解説になっているので、非常に役に立つ。

概要:単なる検索ツールではない。グーグルってもっとすごいんです
本文: ビジネスを行う上で、状況分析、発想、企画、行動計画、管理等それぞれの場面である一定の法則に従って、自分の頭を整理し、周りの人々に説得力をもった説明を行うためにフレームワーク(分析手法)がある。3C分析、SWOT、ポジショニングマップ、といったマーケティングの教科書でお馴染みのフレームワーク関して、グーグルを使って、定量的で論理的に落とし込む実例を紹介しているのが本書である。
 そもそもグーグルのトップページがシンプルであり、真っ先にキーワードを入れる枠が目につくので、単なる検索以外に、サービス(ツール)が用意されていることはあまり知られていないだろう。
 本書に従って実際に各種サービスを利用してみることで、同時にフレームワークにも慣れ、思考に深みを持たせ、プレゼンがうまくなることができるのでは。そんな期待を抱かせてくれる本である。


概要:グーグルの基本的なツールをマーケティングの枠組みに落としこみながら解説している
本文:グーグルは、いろんなツールをリリースしているが、
検索以外は、あまり使ったことがなかった。

でも、グーグルが無料でアクセス解析を提供していたり、
グーグルトレンドのことは聞いたことがあった。

それらグーグルの使い方がマーケティングの枠組みに
落としこんであったのですらすら読めた。

例えて言えば、職場でパソコンの得意な若手が、
グーグルの有効な使い方のコツを教えてくれる感じ。

マーケティングの基本もミックスし解説してあるので、
わかりやすかった。

概要:そんなものかな?
本文:Googleを利用したマーケティングを知るにはいいかもしれませんが、どうやったらGoogleアクセスランクが売り上げや利益につながるかには触れていません。

著書名 効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法
著者名勝間 和代
出版社 ダイヤモンド社
ASIN 4478002037
装丁 単行本
価格 ¥ 1,575

読後感想

概要:やらないことを決める
本文:時間はみんな平等。限られた時間の中でどうやったらアウトプットを最大にできるのだろう?7つの習慣などこれまで色々目を通してみたが、今回「勝間流」知的生産性を高める方法が数々紹介されていた中で、特に以下の5つのポイントにはインスパイヤーされた。

1.やることじゃなく「やらないこと」を決める。
2.良い情報を入手するためには、まず自分が良い情報を発信する側になる(情報のGive5乗)
3.アウトプット力を高める最高の方法は「出版」。といってもいきなりはできないので、まずはブログから
4.高い本とかハードカバーにこそ良い情報は隠れていることが多い
5.知的生産における危険因子を極力避ける

これまで「勝間本」は実は読んだことはなくて、たまたまAERAの特集を読んで、この先のリスクマネジメントとか経験知の公開とかっていうことを考えるきっかけになった。

本書に書かれていることは特に目新しいことではないし、ITツールを使い倒して機械のように生産性を上げることが目的ではないが、たまにこういう本を読んで日頃の習慣の中の無駄を見直すことは必要と思う。

「時間がない」と嘆いている人にはぜひ読んでもらいたいし、ひとつでも自分にしっくりくる方法があったら試してみることをお勧めしたい。

概要:自分をグーグル化とはなんぞ?
本文:本書はさすが売れただけあって仕事術に関するテクニックがふんだんに盛り込まれています。
全体を通して論理的・合理的でコンサルタント、特にマッキンゼー出身ということがよくわかります。
みずからの付加価値をあげる手法の一つとして10労力がかかることを5以下で済ませるような自身の生産性を上げる手法が詰まってます。
口調的にはかくあるべきというよりはです・ます調なので淡々としていて読みやすかったです。
大前研一氏が語らないような細かい視点やツールなどの開陳に著者もいいポジションを築いたなあとセルフプロデュースの観点からも非常に参考になります。

概要:本ほど安いものはない!
本文:非常に中身の濃い本だと思います。

健康に関すること、情報入手、アウトプットなど、生活、仕事に関する重要なことに焦点を当てた本だと思います。
この1冊で多くのことが学べ、実践することで、生活が大きく変化することだと思います。

この値段で、この中身はかなりお得ではないでしょうか?

概要:グーグル化じゃなくてヤフー化
本文:勝間は自分のことがものすごく好きで、最初から最後までそのことについて賢明に記されている本です。
「流通している情報の中で必要なものは1%」ということが頻繁に出てきますが、
それの根拠は示されていなく、初めは仮定だったものがいつのまにか定理になってしまっています。
将来、スーパービジネスマンを目指している大学生が目を通す程度には良いかと思います。
すでに仕事に従事している方が読んでも、得るものはないでしょう。
「安い本は必要ない」とのことなので。
この本では手法の具体的なやり方が書かれているだけなので、著者の理想、目指すところはわかりません。
情報についての本質を理解するには、他の本とも合わせて考える必要があると思います。

概要:まだ、メールで、損をつづけますか?
本文:あなたは、メールを
いつも保存しているってことは
ないですよね?

じつは、
GMAILで、情報を2重化?

こんなことを気づかせてくれる
この本は、ファースト・クラスです!




追伸
短い時間で結果をだすんだ

こんなことがキーワードなのかも